- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Scientific Linux5.6 x86 6)
Scientific Linux5.6 x86 64とWindows7のデュアルブート環境を作る際のパーティション選択について
このQ&Aのポイント
- Scientific Linux5.6 x86 64とWindows7のデュアルブート環境を作る際に、パーティション選択で困っています。
- DドライブをFAT32にフォーマットしており、ブートエリアがNTFSのため、rootを作ることができません。
- パーティションツールを使用して、先頭の100MBだけFAT32に変換することは可能でしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず…… >DドライブはFAT32にフォ-マットしておいたので良かったのですが LinuxにDドライブなんて概念はありませんし、FAT32でフォーマットされていても他のファイルシステム(ext3か?)にフォーマットされます。 # その為Windowsからは普通の方法ではアクセスできません。 Dドライブとやらのパーティションを解放して、Linuxインストール時にパーティション再作成となるでしょう。 ブートローダをMBRに突っ込んで、Linux削除したときにWindowsの起動もできなくなる。 なんてお約束をやらかさないように注意して下さい。 ちなみに私なら…ブートローダはLinuxのパーティションの先頭にインストールして、cdブートなどの方法でブートローダをファイル化、 Windowsのブートメニューに登録…ですかね。 Windows7で試したコトはありませんが。(XPでやってみたことはあります) まぁ…今だとVMWareの仮想マシンで使いますけどね。 Linux専用機にしないのなら。
お礼
最速の回答ありがとうございます。 >>DドライブはFAT32にフォ-マットしておいたので良かったのですが LinuxにDドライブなんて概念はありませんし、FAT32でフォーマットされていても他のファイルシステム(ext3か?)にフォーマットされます Dドライブという書き方はWindowsから見たときのドライブ構成です。 最初にWin7をインストールしました。 NTFSはLinuxからは普通には見えないのでFAT32にフォーマットしました。 勿論FAT32のままではなくLinuxのファイルフォーマットになるというのは分かっています。 >まぁ…今だとVMWareの仮想マシンで使いますけどね。 質問後に色々調べましたが、仰るとおりVMWareで仮想マシンを構築してそこにLinuxを入れるのがインストールも楽、運用も楽そうなので方針変更して現在のマシンはWindows7専用機にすることにしました。