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絶対心の底では楽をしたいのに無理をして辛い方向にい

絶対心の底では楽をしたいのに無理をして辛い方向にいく人間の心理。教えてください。

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回答No.2

新しい挑戦がしたくなるからかな 楽をすること自体は楽しいよ 楽をするのが好きだから楽な方にいくとは限らないよね 私は楽をすることで凄く喜びを感じます 怠けるとはちがうんだよね 例えばある作業があるとします 簡単なプログラムでその作業を自動化すると 手作業だとこんな大変なのが、こんなに楽になった って凄くうれしいですよ 家事なんかでも新しい調理器具の導入で 以前よりどのくらい楽になったとか 省いた手間に喜びを感じます ただ暇が増えるとまた新しい事がしたくなる イバラの道に足を踏み入れたくなる人間の心理は 刺激が欲しいのかも

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回答No.4

私は電車嫌いなんですよ 潔癖症じゃないけど つり革とか、切符のボタンとか、 人がたくさん触った物を触るのに抵抗があって それで高校のときは自転車で移動しました 男子だと他県まで自転車で行ける人もいるけど 私の体力では市町村を一つや二つ超えるのがやっと 車の免許とってからも たまに自転車使うんですよ 自転車に乗ってへとへとになったあとで 車のハンドル握ると あー楽チンだなーっておもいますよ だってこがなくても進むから 車しか乗ってない人はこの気持ちわかんないだろうね 楽をすることの楽しさを満喫する上で 苦労するって言うのは意外と有効ですよ

回答No.3

喜怒哀楽の感情は 反対の感情が反対の感情を 引き立たせると思いますよ 例えば安堵感は 恐怖を味わったあと、 それを回避した時に 深い安堵感に包まれます 山高ければ谷深とか 苦しみがあるから喜びもひとしお 死なない程度のスリルや苦労なら むしろその人のじんせいにとって 財産になるかもしれないですね

  • Struggler
  • ベストアンサー率18% (97/527)
回答No.1

自分もその口ですが、自分の場合、楽して楽しかったことがないので辛いと思うほうを選ぶ傾向があります。

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