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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:債務整理の経験のある人と仕事をする際の融資の件)

債務整理経験者との仕事融資について

このQ&Aのポイント
  • 起業において、新規事業のための融資を申請中です。債務整理経験者との仕事について信用金庫に詳細を問われました。
  • 友人の債務整理経験の有無が融資に影響するか、また未払いの通知がきたことが問題になっています。
  • 友人の未払い分の分割返済と和解方法がクレジット会社との関係にどのような影響を与えるか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.1

そのパートナーが、連帯債務者や連帯保証人にならないのなら、特に問題はないと思います。 ただし、失礼ながらそのような人物と一緒に共同事業して大丈夫ですか。 人間は一度の失敗だけですべて判断できるわけではないし、あるいは本人の意思ではどうすることも出来ない特別な事情があったのかも知れませんが、そういった事情を考慮したとしても、 そのパートナーは債務整理したことで当時の債権者を「裏切った」こと、また債務整理しなければいけないような状況になっていたということは、金銭感覚がルーズであったか、そもそも事業家としての才覚に欠けているのかも知れない、ことなどが心配されます。 大変例えは悪いですが、現在はまだ執行猶予中の身分で、本当に更生したかどうかわからない状態とも言えるのではないですか。 どうしても一緒にやるのなら、お金のことはすべて質問者さんの責任と権限で賄い、お金に関する場面ではそのパートナーを一切表に出さないこと。 将来袂を分かつことも十分想定したところで、適切な距離感を保つことなども考えてみる必要があるのではないですか。

pinkpink38
質問者

お礼

とても分かりやすい説明をありがとうございます。 一緒に事業を起こす友人は、元ご主人が作った借金が、友人の名義だったため 返済をしていました。 その後、離婚したあとは、一生懸命働いて、今回通知が来たもの以外は、すべて返済しました。 今回、数年前に残っていた借金に対しても、数万円という額なので、直ぐに返済してしまうと言っています。 本人も、融資を受けるにあたり足を引っ張ってしまうのではないか・・と、逆に報告してくれました。 ただ、お金に関することに対しては、一切表に出さないようにしていこうと思います。 適切な回答を本当にありがとうございます。

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