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アユをオヤジ連中が独占
私の街の川では鮎(アユ)を釣りたいのに友釣りしか出来ません。その為におとりアユを買わなければいけません。オヤジ連中が九割をしめています。雑魚を釣っていてもアユを釣るな!と見回りがうるさい!それで、アユの釣り券を買えば友釣りしかダメだ!と、オヤジ独占状態です。しまいには、その釣り券の収入を自分らの飲み代にしています。近所のおじいさんに聞きました。昔から当たり前の様に続いているらしいです。腹立たしいので釣り券の収入の報告書を調べたいのですが、どうしたらいいか教えてください。探偵がいいですか?メディアや報道に取り上げてもらった方がいいですか?
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漁協の運営資金でアユを放流しているというのは、ほぼ勘違いです。 自治体によって差異がありますが、稚アユ費用は助成金という名で役所が(ほぼ100%負担) 金を出してます。役所が毎年、何トン稚アユ放流するか目標値を定めているところが多いです。 河川管理も役所のお仕事です。 漁業組合は稚アユの放流事業、禁漁区・期間、漁(釣り)のルールを決めています。 運営資金の用途については謎の部分が多いです。びっくりするような活動報告書を出している ところもあります。 それでも漁業組合は漁に関して排他的な権利を持っており、それが嫌なら釣るなです。 川漁師の保護の観点から言えば仕方がないと言うしかありませんが、 変な利権団体かしているところの方が多いように感じます。
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- nmyt78
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こういう川の漁協の事は役所(役場)でしょうね。どうみても漁業権を利用しているとしか思えないです。漁協や役所に文句を言うのもアリですが、釣り人らしく釣りで見返しましょう。鮎釣りのポイントでヤマメ・イワナ狙いでルアーフィッシングとかどうでしょう?あえてエサ釣りでも毛針でもなくルアーで(笑)ルアー禁止とか無いですからね。雑漁あつかいの魚だって、ほとんどの清流はお金取ってやってますし。そもそも向こうが悪いのに相談者様側がマナー悪い客っぽく思われてるのも納得いかないですよね。まあ今言った方法も悪くはないんですが、ますはきっちり役場に行って来て下さい。
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