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四十肩・五十肩にの再発について

数年前に五十肩を経験しました。1年間は右腕が肩より上に上がりませんでした。 特に治療方法がなかったので自然に回復しました。最近になって又、五十肩が再発しました。 このように五十肩は通常再発するものでしょうか? 又、利き腕がなるのが通常でしょうか。私は右利きなので右肩がいたいです。 逆肩がいたくなることはありますか?

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noname#207589
noname#207589
回答No.3

こんにちは 五十(四十)肩.....現在、どういう方が成り易い、性差は、肩・腕の使い過ぎか等を含め、はっきりとした統計は有りません。又、一生ならずに済む方も沢山居られます。 質問文ですが、<特に治療法が無かった>此れは色々手を尽くした(例えば、整形外科、接骨院、鍼灸院等)けれど駄目だったのか、或いは自己判断での自家治療だったのか、何方でしたでしょうか? <最近に成って又、再発>此れは各人夫々で、特に因果関係は有りません。運悪く、再発と言う方も何割か、といった現状です。必ず再発すると言う物では在りません。 <利き腕が成るのが通常?>私が対した患者さんの数多い例で申し上げますと、基本的に利き腕ではない方に発症する事が多いですよ、6:4位の割合でしょうか?ですから右利きだから必ず右腕が、と言う事は在りません。 発症し、そろそろ治癒か、といった頃を見計らったかの様に逆の腕が(丸で黴菌が移動したかの様に)疼き(痛み)出す事が多々御座居ます。此の場合も、特別な因果関係は無いとされて居ります。 一般的に、五十肩は「老眼」等と同様に『身体の老化』の一環と言われて居り、抗(こう)し難い肉体の老化現象です。 好く質問を受けるのが、「使い過ぎたからか?」、否、関係有りません。じゃぁ野球やソフトボールの投手はどうしますか?然(そ)う言う方々は全員、とっくの間に発症してなきゃ可笑(おか)しな話ですよね? 御医者さんの中にも、永らく人知れず、誰にも言えないで悩んで居られる方も多々いらっしゃいますよ。 最後に成りますが、此れ丈(だ)けは申し上げて措きましょう。 五十肩を含めた所謂(いわゆる)急性症状は、一日も早く治療に入られた方が、一日も早く快癒出来て居ります。 決して「筋肉痛だと思ってたから(五十肩は筋肉痛では全く在りません)」等とお茶は濁さないで下さい、外でも無い、御自分の事ですから............ 参考に成りましたでしょうか?

sasuke3150
質問者

お礼

ありがとございました。

その他の回答 (2)

  • JP002086
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回答No.2

経験者としてお話しますね。 私の場合、初めてなったのは左肩でした。(利き腕ではありません) この時は、シップ(ドラックストアで売られているインドメタシンの量が多いもの)を 張りながら、風呂場では冷水シャワーと温水シャワーを数分毎、肩に掛けて血流を良くするようにしました。 そうすると、スポーツで一度も痛めた事が無かったので、半年程度で完治しました。 ですが、数年後スポーツで何度も痛めた事の有る右肩が痛み始め、左肩と同じ様に行ったのですが1年程掛かりました。 そこから想像すると、肩の使い方によって時期が遅れて発症する事があると思います。 発症しない人は一度も発症しない人も居ます。

sasuke3150
質問者

お礼

ありがとございました。

noname#141408
noname#141408
回答No.1

答えられる範囲で回答します。 五十肩になる方は、肩関節だけでなく僧帽筋や首の筋肉が硬い人が多いです。 僧帽筋が関係しているので、大胸筋も関係しているかもしれません。 僧帽筋・大胸筋・上腕二頭筋・三頭筋の可動範囲を広げるように軽い筋肉トレーニングやストレッチをすることが重要です。ストレッチの本は沢山出版されていますので、お好きな物を選んでください。 運動で効果があると言われるのは、水泳です。 水泳をすると数か月で肩こりが嘘のように取れると言う話はよく聞きます。私は右肩の方が肩関節が硬く、こりやすいです。利き腕がこるのは、負荷がかかるというだけでなく、姿勢や柔軟性も影響しているようです。もし、右肩ばかりこるのであれば、ストレッチを右だけ重点的にした方がいいです。 もし水泳がお好きであれば、プールは携帯用具も少ないですし、今後季節的にお勧めですのでトライされてはいかがでしょうか。 関節の内部に関して不安があれは(軟骨等)整形外科でレントゲンを撮れば医師が助言してくれると思います。

sasuke3150
質問者

お礼

ありがとございました。