• 締切済み

NS-1000Mのスコーカーに穴が、、、、

 現在、NS-1000Mを一組(シリアルナンバーは1万台前半)所有しているのですが、左側のスピーカーのスコーカーに穴があいてしまいました。  倉庫にしまっておいたので、なぜそうなってしまったのか確かなことは分からないのですが、おそらく、三月の地震で倉庫のものがたくさん落ちていたので落ちてきたものに当たってスコーカーに穴があいてしまったと考えられます。  修理は無理そうなので、YAHOO!オークションでNS-1000Mを落札してスコーカーのみを交換しようと思ったのですが、シリアルナンバーによって音が違うと聞きました。  前に友人のNS-1000M(シリアルナンバーが20万台)を聞かせてもらったときは自分のNS-1000Mよりさらっとした音が出ていたような、、、、(当時、友人も自分と同じアンプを使っていたと思います。)  この違いはコンデンサーなどのネットワークの違いなのか、それともスコーカーやツィーター、ウーハーの構造やベリリウムの含有量が違うのかどちらなのでしょうか?  もし後者ならスコーカーの替えを探すときは出来るだけ自分のシリアルナンバーに近いものを探した方がいいのでしょうか?  その場合、具体的に何番台から何番台までが良いのでしょうか?  そもそもシリアルナンバーによる違いなどはないのでしょうか?  ベリリウム振動板が修理できるなどの情報もあればお願いします。  初の質問で的を射てないかもしれませんが、回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

音の違いに関してですが、新品ユニットが出てくるならまだしも、中古であれば 同一番台のシリアルの製品を入手してもエージングの差や使用/保管環境等で 音が変わる可能性が大ですので、あまり期待されない方がよろしいかと・・・。 物理的な修理の可否ですが、スピーカー修理工房軽井沢等でスコーカーの交換実績が あるようです。 「NS-1000Mのレストアもライフワークです」との宣伝文句もありますので、一度 問い合わせをしてみては如何でしょうか。 http://www2.ocn.ne.jp/~ponco15/13.html

kotoiuyo
質問者

お礼

 素早い回答ありがとうございます。  "エージングの差や使用/保管環境等で音が変わる"  おっしゃる通りですね。  修理や交換をしてももとの音を取り戻すことができないのがオーディオの世界ですよね。  修理の情報ありがとうございます。  連絡してみます。  修理費用が高かったり、交換しても思うような音が出なかったときは、心機一転して倉庫に眠っているマッキントッシュのアンプを出して、JBLあたりのスピーカーを買ってみたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A