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プロの球筋

こんばんは。 横峯さくらプロ、有村智恵プロ等の持ち球はフェードボールですが各コースのピンポジに よってはドローで攻めた方が当然有利な場面もあるかと思います。 しかしながら持ち球フェードの方は男子女子に限らず常にフェードボールで攻略してる感じが します。プロほどの練習量があってもやはり場面によってインテンショナル的にショットはリスクが 高くなるのでしょうか?

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  • 11012148
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回答No.2

ツアープロ数名と交流があり以前にラウンド経験もある者です。 プロの場合の「持ち球」と言うのはNO1のautoroさんが言う通リ「自信のある球」です。 そして彼らは基本的にはその持ち球でコースを攻略(マネージメントですね)します、簡単に言うとその球で攻められるベストルートに打っていく訳です。 どこに打つか、どこに落とすか、を常に考えて打っているのですが人間ですからやはりミスもあります・・・そう言う場合に限り「インテンショナル」で対応しているのです。 ただ持ち球=自信のある球ではありませんので当然リスクと言うモノがあります。 余談ですが以前日本OPをとった田中秀道プロは持ち球がドローオンリーでした、USツアーに参戦する為フェードを取り入れたのですが散々な事となりかなり頑張ったのですが結果が出ず数年で帰国となりましたた・・・・そして帰国後は元のドローに戻しようやく復調しつつありますね。 メジャーを取った実力者でさえこの結果ですから持ち球で無い球を打つ事は相当なリスクだと思います。 私の経験上での事ですが何か参考になれば幸いです。

その他の回答 (1)

  • autoro
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回答No.1

プロの持ち球というのは 打ち込んで、打ち込んで自信を持った球筋です 勿論、フェードヒッターでもいろいろな意味で ドローを打ったりもするでしょう タイガーウッヅがラフからフックボールを2回も 打ったトーナメントがありましたが ウッヅはフェードも打ちますね 状況判断でリスク覚悟で選択していると思います 勝負をかけるときには、多分打つと思います 参考まで