※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:義理を取るか貯金の安心を取るか?)
義理を取るか貯金の安心を取るか?
このQ&Aのポイント
10代で父親を亡くし、アラサーの頃、母親から遺産があることを知る。
資格受験のために通信教育や車の免許に87万円かかり、その費用を自身の遺産から工面した。
資格取得後に感じた自身の行動に対する後悔と、義理の必要性について考えている。
3月に中の下レベルの国家資格を取ったものです。
これをPRにして就職探しますが、受験資格を取るための通信教育授業料や車の免許で87万円かかりました。
10代で父親を亡くしていてアラサーの頃、母親に遺産の存在を通知されまして、自分の遺産の殆どは親父が社会人時代から取引している有名証券会社の国債や外債です。
しかし証券会社の口座にMRFという「当座預金」のようなお金があり資格受講中はそこからお金(通信教育費と免許取得費)を工面しました。
資格を取るまでアルバイトもしていたので100万位貯まりまして結婚とかの素地になればと思ってました。
が、「自分のためにやったことだし取り返しもつくし」と思い、自分の銀行預金から87万円中の67万円をMRFに預金しました。
これで大学1年くらい銀行の貯金額は下がって、自分の年齢も考えるとなんとなくバカなことをしたな、と感じ始めました。
人間誰にでも自慢できる人生を歩いてる人なんて稀だし割り切ってMRFから67万引き出そうと思いますが「義理」って常に必要ですか?