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続柄について
色々な書類等に本人との続柄を記載する欄がありますが・・・ 長男の嫁の場合は「子の嫁」、「子の妻」、「長男の嫁」、「長男の妻」と記載すると思うのですが 既に長男が亡くなっている場合でも同じなのでしょうか? 例えば「故長男の妻」とか「亡長男の妻」のように、「故」や「亡」をつけるのでしょうか? 教えて頂ければ、ありがたいです。 宜しくお願いします。m(__)m
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noname#210007
回答No.2
62歳の未亡人です。 現在介護施設にいる亡き夫(長男)の母親(姑)の保証人と身元引受人です。 良く介護施設などに書類を出す時、続き柄を書き込みます。 また姑が入院などする時も、毎回書き込みます。 私は書き込むとき直接事務の方に尋ねて書くようにしています。 介護施設も病院も、書類には何時も「長男の妻」と書く様に指導されます。
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noname#188419
回答No.1
なくなっていても『亡』はつけません。 『嫁』という言葉は使いません。『子の妻』『長男の妻』『母の姉の夫』とかいう感じで記載します。
質問者
お礼
お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。 亡くなっていても「亡」はつけないという事が分かり、モヤモヤが解決しました。有難うございました。
お礼
お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。 色々な書類に書き込む場合、その都度提出先に聞いてみるのも確実な方法だと思いました。 今回で、自分の中でのモヤモヤが解決してすっきりしました。 有難うございました。