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レクサスCT200hのタイヤについてです

グレードCの16インチとベースグレードの15インチは見た目やはり違うのでしょうか? 個人的にはそこまで気にはしておりませんでしたが、双方の長所・短所があれば教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

所詮元がオーリスですから、15インチタイヤが車体性能に相応で、それ以上は燃費と乗心地が落ちるだけ。

  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.2

>16インチとベースグレードの15インチは見た目 参考画像は左が15型、右が16型で、タイヤとホイールが一緒に目に入ります。外観の印象はホイールとタイヤの大きさバランスと共に、ホイールの形状にも影響を受けます。良い印象を持つのが15型か16型かは主観なので、matlab2009様の印象で決まります。 >双方の長所・短所 この質問をされる方にとっては、15型=乗り心地良い、16型=乗り心地悪い、の評価だけです。細かい事を言えば長所は、 ・ブレーキの効きが良い:タイヤ外形は同じですが、ホイール径が約2.5cm大きくなり、ブレーキディスクやキャリパ部の通風が良くなりブレーキ性能低下が少なくなります。しかし、CT200hのブレーキ時に回生が働く為、ブレーキが高温にならず、急降坂が長時間続く特殊な状況になった時だけです。 ・コーナリング速度が上げられる:16型はタイヤも扁平なのでタイヤ剛性が高く、接地面形状の違いもあり高速でコーナリングできます。これも、殆どの人は低・中速でのコーナリングなので恩恵はないと思います。 短所は、 ・荒れた路面ではハンドルが取られ易い ・幅広で風切り音が大きくなり、燃費も悪くなる ・価格が高い CT200hでは15型と16型で大きな差が出ないよう、ダンパー特性等を変えていると聞いています。全てがバランスしたのが15型で、16~17と大きいものは、プラスだけ見てマイナスは気にならない人向けと言えると思います。

回答No.1

いなかのくるまやです。 ほとんどの車種で上級グレードに装着してあるタイヤが見た目的に ベストマッチングするようになってます。 (そのことはすなわち消費者の「上級グレード購入意欲」を煽っている) 16インチと15インチでは単純に考えても「約2.5センチ程度」 外径が違っており、その両者を装着した外観を比べてみると、 15インチの場合は「フェンダーとタイヤの隙間がスカスカ」みたいな 感じになり、イマイチ高級感が阻害されてしまうのが通例です。 そのことは先に述べた通り、メーカーの販売政策における消費者の 「上級グレード購入意欲を煽る材料」となっていたりするわけです。 メーカーいわく。 「かっこいいのが欲しいなら、上級グレードを買いなさい」・・・です。

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