- ベストアンサー
周りばかりが結婚妊娠
知り合いやいとこ、友達が次々結婚したり子供が出来たりしています。 おめでとう!って思うし言えるけど、一人部屋でぼーっとしているときなどに自分だけが取り残されているような気持ちになってしまいます。 なんだかとても暗くなって疲れてしまいます。 恋人未満の相手がいますが好きだけど結婚まで行き着けるのか分からないし不安だし 未婚の友達同士で愚痴ったり励ましあったりして傷を舐め合うようなことをしても余計に気力が消耗します。 ちょっと疲れてしまいました。 こういうときどうすればいいでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
誰でも長い目で見れば結局同じ所に流れ着くのですから、 (結婚しても最後はひとりになって、ひとりで死んでいく) 少しぐらいの早い遅いはあまり関係ないと思います。 早く結婚したからって、そのあとずっと安泰っていうわけでもないですしね。 自分のペースで焦らず過ごせばいいと思います。 わたしは結婚が遅かったのですが、 独身時代に結婚していた友人のなかきは 今は離婚していたり、別居しているひとも少なくないです。 疲れたときは好きなことをして過ごせばいいです。 ひとりなら誰にも気を使わず、邪魔されず、好きなことができます。 結婚したら持つことのできない貴重な時間ですよ。
その他の回答 (4)
- kaiyukan
- ベストアンサー率15% (482/3140)
女性ですよね 多分多くの人が経験することだと思います 親戚の結婚式はかなり苦痛でした 発狂しそうでしたw 私は趣味に逃げてましたねー 何も考えなくて良い時間ができるので・・。 あなたも何か趣味をもっては? でも今では、焦ることも決して悪いことではないと思います 若い時間は短いので…。 本能的なものかもしれませんね 恋人未満という人とも、勇気出して頑張って下さい
お礼
励まされました! ご回答ありがとうございます!
- hyuuma8579
- ベストアンサー率29% (326/1097)
そりゃ~疲れますとも!! 誰かと比較相対して生まれる感情などあなたの本心ではありませんもの。 あなたの本心やあなたらしさってのは、他の誰がどうであれ、それであなたがどうこうするものではありません。 あなたの本心ってのは、誰がどうこうは関係なく、結婚したい時がくれば、結婚しようと思う心です。 正午になると昼ごはんを食べる習慣に我々は生きていますが、本当に正しいご飯の食べ方=健全な食べ方は、腹が減ったら食べるということです。時間がきたら食べるというのは、主客転倒です!! 時間がきたら食べるのもいいですが、本当に空腹を覚えたら、正午でなくとも食べたくなる・・・これが本心というものです。 人が正午に食べるから自分も食べる・・・うそではありません。社会通念上の話しではね。 しかし、一番健全なのは、正午であろうがなかろうが、人が食べようが食べまいが、肝心なのは自分が腹減ってるのかどうかということです。 他の人はどうあれ、あなたが腹減ってるのかどうか、食べたいのかどうかです。 結婚も同じです。ある誰かが結婚したからといって、それと今の自分を比較しても始まりません。 誰が何と言おうと、あなたが結婚したいのかどうかということです。 まして結婚は、正午に食べるご飯のような軽い問題ではありません。 年齢がきたから結婚するものではないし、まして身近な人の真似事でするものでは断じてありません。 あなたの心が・・・本当にそれを願うようになったら、その時こそすればいいのです。 結婚は、他人が主役ではなく、あなたが主役なのですから、他人の結婚にいちいち影響されないで下さい。
お礼
自分と他人を分けて考えます! ご回答ありがとうございました!
- hicha0406
- ベストアンサー率27% (116/421)
おいくつの方なのかわからないんですけど、 私もそういう期間ありました。 いい恋人ができる見込みもないし、手応えもないし自信もない。 ないない尽くしになりますよね('-^*) でも、出会いの場さえつくっておけば、 できるときは脈絡なく突然なので、 いまの恋人未満はそのまま適当においといて、 素敵な恋人をつくりにいきましょうよ(^O^)/ なにかサークルでも合コンでも、料理合コンでも婚活でもいいじゃないですか。 接する世界を広げてみるといいですよ、
お礼
ちょっとづつ世界を広げてみます ご回答ありがとうございます!
誰もが通る道です。 そのうち慣れます。ってより、慣れたふりで自分を誤魔化す事が出来るようになります。 いや…頑張ってなりましょう… (T^T)
お礼
そうですね、みんな経験ありそうですね ご回答ありがとうございます!
お礼
表から見える一面だけ見ていたように思います 違う見方を教えてくれて、ありがとうございます!