こんにちは。
秋の夜長には宮部みゆきでしょう。
「火車」「レベル7」「魔術はささやく」「龍は眠る」など、優れた作品が多くあります。あまりに有名なので、もう読んでしまったかもしれませんね。
「いつでも会える」(菊田まりこ)絵本ですが、泣けます! 自身があります。もう100万部売れているそうです。
「ビタミンF」(重松清)現代をうまく表現しています。
読むのにちょっとつらいかもしれません。
「永遠の仔」(天童荒太)これも読むのがちょっとつらい作品です。表紙に注目して下さい。有名な船越桂の作品です。
「半落ち」(横山秀夫)直木賞を取れなかった経緯ばかりが有名になりました。ぜひ自分で確認してください。
「13階段」(高野和明)死刑とは何かを考えさせる作品です。作者が切り札を切っていく過程がすごいです。
「大地の子」(山崎豊子)すごい作品です! 泣けます!
「白い巨塔」「沈まぬ太陽」と彼女の作品は力作揃いです。
お礼
皆さんまとめてのお礼になってしまうんですケド。。みなさんの意見、とても参考になりました!!できるだけ読んで見たいと思います。ありがとうございました!!