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計算の確認

製造ラインで端子曲がりが発生率=1%です。この発生率にて N=30個を、各測定治具に5回取り付け発生状況を確認した場合 「端子曲がりが発生する期待値」は 1×1/100+2×1/100+3×1/100+4×1/100+5×1/100=0.15           つまり不良発生の期待値=15% 

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AGRIP
質問者

補足

失礼しました。 ここに記載されている内容で合っているかどうかの質問です。