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吹奏楽部への兼部強制についての抗議文
- 吹奏楽部への兼部強制に困惑を覚える女子生徒がいます。彼女は音楽部と吹奏楽部を同時に兼部させられており、両部の上下関係の違いに悩んでいます。
- 吹奏楽部への兼部によって、彼女は自身の音楽部での役割を果たせず、迷惑をかけていると感じています。一方で、吹奏楽部を辞めると先輩からの嫌な目を受ける状況にもあります。
- 兼部強制により、彼女は吹奏楽部のストレスを抱えています。長期間にわたってこの状況が続くことは可哀想だと思われます。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんは、部活のことで悩んでいる後輩に同情していて、その後輩の悩みの内情があまりに理不尽なので、後輩に代わって抗議したい気持ちで一杯だけど、どんな行動をしたらいいのか、対処の方法が分からず悩んでいるので、教えて欲しいということでしょうか。 その抗議の対象に、どうやら部活顧問の先生も含まれているようなので、部活顧問の先生に抗議すること以外にも、相談しやすい他の先生、又は、部活顧問より上位の役職にある先生にも相談を持ちかける、心準備が必要となるかもしれないですね。 文章としては、音楽部の部員一同からの嘆願書がいいのではないでしょうか。例えば、 「嘆願書」 私たち、音楽部の部員一同は、1年生部員である〇〇〇〇さんの音楽部と吹奏楽部の兼部について、兼部の解消を希望しています。 その理由は、〇〇〇〇さんの兼部については、吹奏楽部の事情ばかりが先行しており、本人の意思を十分に反映したものではありません。また、本人にとって不本意なものであるばかりか、同じ音楽部の部員として、私たちにとっても見るに耐えない状態にあり、本人の意思より吹奏楽部の事情が先行する今の体制には納得出来かねるからです。 よって、ここに1年生部員である〇〇〇〇さんの兼部については、その兼部を解消し、また、本人の意思より、吹奏楽部の事情が先行する今の体制については、考えを改めていただきますよう嘆願いたします。 平成23年6月〇日 〇〇中学校 音楽部 部員一同
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- k_kota
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別に知りもしない現代単語を使う必要なんてありません。 難しい言葉を使えば説得力がますものでもありません。 まず、親と本人に相談してください。 どっちにしろ、その本人は吹奏楽部をやるかやめるかしないといけません。 どっちも辛い選択ですが、やめたいなら本人がその意思を持ってやめるしか方法がありません。 もちろん、気が弱くて言えないなら誰かのフォローとかがあっても良いと思います。 別な先生に相談してもいいと思います。 あなたの文章は、あなたの「思っていること」は書かれていますが、伝えたいことが抜けています。 他人として何をしたいのか、どうして欲しいのかを明確にしないと「形だけ立派な感想文」しかできません。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに「伝えたいこと」が抜けていますね>< 私は、彼女が吹奏楽部にいやいやいっているので、やめさせてあげたいです。