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ベースはバンドに入りやすい?

ギターに比べ、ベースの方がやってる人がすくなく、需要が多い気がするんですが、実際どうなんでしょう

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  • MasGeo
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回答No.1

あながち間違いではないでしょう。全楽器人口のうちいわゆるバンドで使用する楽器人口の統計を取れば まず間違いなくギターよりベースの方が少ないと思います、さらにいうとドラムはもっと少ないでしょう。 よくあるメンバー募集でもドラムを募集しているバンドが多いような気がします。 ただし、ベースとギターの関係には幾つか重要な要素があります。それは ○ギターはバンドに2人以上必要な事はよくあるが、ベースが1つのバンドに複数人はまず無い。 ○ギターをある程度弾けるようになると、ぶっちゃけた話スラッピングやレイキング等高度なテクニックを必要とせず、 ピック弾きや簡単な指弾き程度ならベースも弾けるようになる。 この2点です。実際私もメインはギターでやっていましたが、短期の助っ人などでベースも弾いていましたし 今でも自作曲は自分でベースを弾いてレコーディングしています。 ベーシストはもしかしたら気を悪くされるかもしれませんが、ギタリストならそれなりに分かってもらえると思います。 なので必ずしもギターよりベースを欲しているバンドが多いかといえば微妙な判定です。 ドラムは間違いないと思います。

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