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ちゃぶ台の修理
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- ・・・・ リナ(@engelrina)
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薄いゴムシート(DIYショップやホームセンター等で販売されている)を折れ脚の側面から上面にかけて、あるいは脚固定回転板の側面(小さいシートで済む)にコの字に貼る。 ゴムシート接着は接着剤でも良いが、両面テープが便利。 http://www.cushiony.jp/products/detail.php?product_id=3728 http://www.cushiony.jp/products/detail.php?product_id=3870
お礼
分かりやすい図を描いていただきありがとうございました。 ゴムが一番楽で確かな方法ですね。 どうもありがとうございました。
こんにちは、補足を拝見致しました。 取り外し可能な物でしたか。 それで経年の内にすり減ったんでしょうね。 それでしたらカギ部分内側に化粧板などを一枚ずつ貼り付けて調整するか、1枚でも厚い場合はカギ部分を更に削って丁度良くなるように調整して貼るか… 微妙な隙間なんでしょうからカギ部分にゴム化するコーキングを薄く塗るか、それとも本当に薄いゴムを貼り付けるか、硬化するものを塗るか… ある程度余裕がないと脱着が厳しいでしょうから、そうやって後からでも調整可能な方法が良いと思いますけどね。 自分ならカギ部分の内側にサイズの合うゴムやフェルトの様な物を貼ると思います。 必要ならもう少し削った上で。 貼るのではなく、使用時だけ内側に挟み込むのもアリかなとは思いますけど、毎日脱着だと面倒臭いですね。 自分のオツムではこんな案しか出てきません…。
お礼
ゴムやフェルトを貼り付ける方法は確かに簡単にできそうですが、ちゃぶ台としての完成度を考えると、なんとか木の味わいを維持したい気持ちもあります。 とりあえず、暫定的に何かを挟み込む形で試行錯誤してみます。 どうもありがとうございました。
2枚の比較写真は緩くて効いてない状態という事ですか? ・緩い部分に薄い板を入れてしまい木工ボンド止め ・薄い楔(くさび)を作って打ち込む あとこれは天地逆の写真ですよね? ・右の写真で説明すると畳側(本来は上側となる)から下穴をあけ、釘もしくはビスを打つ。 細いですからキリで下穴あけないと割れてしまいます。 パッと思いついたのはこの3通りでしょうか。 奥に見える脚との距離感が分からないので、もし足と密接してるのでしたら枠ではなく脚に固定する方がラクかもしれません。 枠自体に楔を打ち込んでも多少幅が増して(膨らんで)緩み防止になりますね。 文章ではなかなか難しいのですが…
補足
ご回答ありがとうございます。 写真は天地逆の写真です。 左の写真は、「可動式の脚」を固定するための「可動式の止め板」を解除状態にしたものです。 右の写真は、「可動式の脚」を固定するための「可動式の止め板」を設定状態にしたものです。 ただし、脚側が磨り減っており、若干隙間が空いてしまい、ゆるゆるの状態です。 ちなみに、止め板を設定した場合、脚が固定され、机として機能します。 また、止め板を解除した状態では、脚を内側に折りたたむことができます。 そのため、止め板、脚、ともにボンドや釘などで固定するのはまずいです。(折りたたんでしまうことも考慮すると。)
お礼
図まで書いていただきありがとうございます。 一度、切り落とすとは考えてもみませんでした。 うまく行けば、美観を損ねることなく、修理できそうですね。 ただ、確かに技術はいりそうですね・・・。 どうもありがとうございました。