こんにちは、補足を拝見致しました。
取り外し可能な物でしたか。
それで経年の内にすり減ったんでしょうね。
それでしたらカギ部分内側に化粧板などを一枚ずつ貼り付けて調整するか、1枚でも厚い場合はカギ部分を更に削って丁度良くなるように調整して貼るか…
微妙な隙間なんでしょうからカギ部分にゴム化するコーキングを薄く塗るか、それとも本当に薄いゴムを貼り付けるか、硬化するものを塗るか…
ある程度余裕がないと脱着が厳しいでしょうから、そうやって後からでも調整可能な方法が良いと思いますけどね。
自分ならカギ部分の内側にサイズの合うゴムやフェルトの様な物を貼ると思います。
必要ならもう少し削った上で。
貼るのではなく、使用時だけ内側に挟み込むのもアリかなとは思いますけど、毎日脱着だと面倒臭いですね。
自分のオツムではこんな案しか出てきません…。
お礼
図まで書いていただきありがとうございます。 一度、切り落とすとは考えてもみませんでした。 うまく行けば、美観を損ねることなく、修理できそうですね。 ただ、確かに技術はいりそうですね・・・。 どうもありがとうございました。