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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太平洋戦争中の日本の潜水艦内の命令についての質問)
太平洋戦争中の日本の潜水艦内の命令についての質問
このQ&Aのポイント
- 太平洋戦争中の日本の潜水艦における命令の言語について疑問があります。
- 当時の日本軍での英語の使用制限により、映画や小説で描かれる潜水艦内の命令は実際の時代考証に合致していない可能性があります。
- また、機関長が「エンジン」と表現するなど、特別な理由があるのかもしれません。
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noname#148411
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noname#148411
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- chie65536(@chie65535)
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お礼
有難うございました。 へー、日本の海軍は英語に対してそのような断固たる信念があったのですか ・・・ 陸軍と海軍では全然違うとは聞いていたのですが、これを考えると帝国陸軍の思慮の浅さがよく分かりました。 陸軍の参謀たちは、南方戦線で物資の補給を無視して大量の犠牲者を生んだのに誰も責任を取ろうとしなかったと、どこかの小説で読んだ記憶があります。 根拠の無い根性論とか精神至上主義は陸軍独特のものだったのでしょうね。 映画の名前は忘れましたが、「陸軍さんは泥臭く、海軍さんはスマート」というセリフを思い出しました。 潜水艦の中は英語の使用が当り前だったのでしょうね。たしかに、慣れ親しんだバルブという表現を「栓」なんて言い換えられたら、「はっ?」と聞き返すと思います。 それに潜水艦の中は上下関係が考えられないくらいユルイと聞いた事があります。 全員の協力が無ければ生きては帰れないという気持ちが強かったからだと思います。 階級よりも「気持ち」を大事にしたのでしょうね。 改めて当時の潜水艦乗りの根性を賞賛したいと思います。