何でPCバンドルのワープロ・表計算ソフトはマイクロソフト・オフィスばっかりになったのでしょうか?
現在市販されているパソコンはワープロ・表計算ソフトがバンドルされている機種も多いですが、ほとんどすべてがOffice2003であり、我が家のPCにプレインストールされているワープロ・表計算ソフトも、Office2003の前バージョンにあたるOfficeXPです。
Windows95がリリースされたころは一太郎をバンドルしたモデルも多数存在しましたが、今ではマイクロソフト・オフィスが圧倒的多数であり、他はロータススーパーオフィスがごく一部のPCにバンドルされている程度です。
さらに注文の際にパソコンをカスタマイズできるソニースタイルなどのオンラインショップも存在しますが、ここでもワープロ・表計算ソフトはマイクロソフト・オフィス以外は選べないケースがほとんどです。
IMEよりATOKのほうが使いやすいというユーザーも少なからずいるにもかかわらず、なぜこうなってしまったのでしょうか?
お礼
参考になりました。 ありがとうございました。