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夫婦として私ができること
- 結婚4年目、4歳の子供が一人、夫婦共働きです。
- 主人が浮気をしており、離婚を申し出ていますが、私は離婚したくないです。
- 今のままの状況に疲れていますが、まだ主人への愛が残っているので、夫婦問題を話し合って解決したいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
追加的に想像しますと、ご主人は、妻から男性として迎えられないのには、自分に足りないところが何かあるのではないか?と考えて、一定期間を過ごしていただろうと思います。 それが、自分の男性性を、自分が望むようなやり方で受け入れてくれる女性が出現したことで、そういう女性であれば、自分はかつてのように、誠実に、積極的に愛し、尽くすことができるのだ、という「愛し、愛される喜び」を、質問者様に誇示しているのだと思いますがいかがでしょうか? 質問者様には無意識にこうした点に思い当たる節があるので、結婚生活を取り戻したいという方向にお考えなのではありませんでしょうか。
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- ugo_solenza
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今からできることはないか?ということですが、ご主人の考えや気持ちは、多分、ご質問者様との肉体的な関係が途絶していた期間が相当期間存在していたように思います。あるいは、関係があったとしてもご主人はいやいや義務的に関わっていただけで本心では、関係を持ちたくないと思っていたのではないでしょうか。 こういう期間に、多分、ご主人は、自分を男性として認めない女性を妻としたことに、深く後悔したのではないでしょうか。 そして、「自分の男性性を歓迎しない女性、自分の男性を使わないという女性(妻)は、自分が自分の男性を歓迎してくれる女性にそれを与えても、文句を言う筋合いはないはずだ」と考えたのではないでしょうか。 そして、その後は、男性を受け入れる女性の方が、男性を受け入れない女性(それは男性から見れば、女性ではないでしょう)よりも、格段に魅力的ですので、現在のようになったと思います。 仮に、こうしたストーリーが、蓋然性があるとしますと、質問者様が、ご主人を取り戻したいと思う動機の内容が、この状況に合致しているかどうかが、事の成否を決めると思います。 妻は「家庭を維持したい。家庭人としての夫を守りたい。今の生活を壊したくない」と思う人が多いと思います。 夫は、「自分はこのままセックスができずに朽ち果てるのか」と思っており、そういう人生を強要した妻を恨んでいます。 この双方の見解の相違を埋めるために、「そんなにしたけりゃさせてあげるわよ」と妻が、申し出ても、夫は乗って来ません。別に、夫の性的関心は、もはや妻にはないからです。 夫の心的な風景としては、妻が自分を拒絶したのであるから、妻が婚姻の解消をするべきであって、夫は結婚生活が破綻していることを指摘しているだけなのであって、妻が結婚を放棄したのであるから、退出すべきは妻だ、と考えているのだろうと思います。 このような場合、重要なことは、夫は、女性が官能的な喜びを感じている、その様子を味わい、その喜びを自分のものとしているのだ、ということです。単なる射精をしたいのではないのです。相手の喜びを自分の喜びにしたいのです。 婚姻生活を継続したいという質問者様の考え方のどこに、「夫の喜びがあるのか?」ということが見出せれば、解決の糸口は見つかると思います。これが、浮気rと結婚は別の問題ではない、ということの意味であろうと思います。 私の勝手な想像ですので外れていたら済みません。あたっているとすれば、夫があからさまな態度に出る前は、彼は我慢強く、質問者様にとって良い夫であろうと努力していたと思います。その時期に、実は、夫が最後のチャンスを与えていたのだ、ということになります。 申すまでもなく、夫が離婚のための実際行動を取らない理由は、これら一連の行為が、「自分が深く傷ついており、無視されてきたことに怒っている」ということを訴えたいという気持ちから生じている行動であるということを意味しています。 ただ、それは、あなたに自分の気持ちを分からせたいというだけなのであって、よりを戻したいということではありません。 今の状態は、4対6で負けが先行している状態です。 しかし、まだ終わった訳でもないと思います。 ここまでの推測は、あたっているところがありますでしょうか? 男性の側からの感じ方の一例として失礼とは思いますが書かせて頂きました。
お礼
主人本人かと思うほど、的を得ています。 今の主人が冷静に話せると、貴方様のようなんだと思います。 なので、結果「離婚」となり、別々の人生になったとしても、主人のことを想い、償うことは忘れないと思います。 主人にとっていちばんの理解者になりたいと思えば、私自ら離婚を選択すべきなんでしょうか。。 私は男ではないので、最後の最後は、結局理解できないのかもしれません。 >婚姻生活を継続したいという質問者様の考え方のどこに、「夫の喜びがあるのか?」ということが見出せれば、解決の糸口は見つかると そこが欠けているんですね。 分かってしていることが、「しているふり」と捉え、気づけば裏目だった。 足りないことだらけでした。
質問拝見しました。 他の回答も見ましたが、ご主人を非難する内容がほとんどですね。 質問と回答が噛み合ってないような気がします。 あなたはご主人からいろいろ仕打ちを受けてるが 離婚はしたくないし、主人を必要としてるし支えてあげたいわけです。 気持ちがはっきり決まってますよね。 ここでご主人の過去の浮気や言動の言葉尻をとって仕返しのようなことを しても、あなたの方針に逆効果で成果がでません。 余計にこじれるだけです。 あなたはそれを望んでないわけなので、絶対にやめましょう。 あなたにできること。。。 ご主人の不満は書かれる言動以外にいろいろ経緯があると思うのです。 そこを捉えて何が原因でそこまで不満になったのか理解することです。 はじめは優しいご主人だったのでしょう?だから、あなたも結婚したわけだし。 浮気なら最後にあなたのとこに戻ってきますよ。 そのときに暖かく迎えてあげてください。 いろいろ時間がかかると思いますが あなたにとって必要なご主人なんですから。
お礼
>何が原因でそこまで不満になったのか理解 不満をできるだけ取り除き、私のしたことを償い、主人と添い遂げることを、素直に伝えてあります。 「あなたを最後に看取るのは自分でありたい」と。 ひとつひとつ見直し、笑えることが増えるよう、主人も子供も幸せにしたいと思っています。 ありがとうございました。
質問者様は強くていらっしゃいますね。感服いたします。でも無理なさっている部分もあろうかと心配にもなりますよ。 「離婚すればどうなるか?」の話はされましたか? ご主人が離婚を望んでいるのですから、では離婚すれば具体的にどうなるのか?を教えて差し上げれば如何でしょうか? まず、ご主人の言い分は一切通りません。 ご主人と不倫相手からの慰謝料(離婚を伴えば高額になります) 財産分与 子供の面倒は誰がみるのか?(不倫相手ですか?もちろん実際には質問者様になりますが相手の言い分が現実的ではないことを伝える為にあえて) 不貞による離婚なので、ご主人は質問者様の親にも頭を下げて謝罪しなければなりません。 こんなことを申しては質問者様の心の負担が増えそうなのですが、ご主人の言い分は殆ど、不倫相手からの指図ではありませんでしょうか。余りに稚拙で身勝手な要望です。 不倫相手の住所・氏名、不貞の証拠などを掴んでから、離婚を強要するのであれば慰謝料請求すると伝えてみるのも手です。 ご主人の気持ちがすぐに戻るということはありません。 しかし不倫を続けさせておくことは避けなければなりませんね。 ご主人を夢見心地から現実に引き戻すということです。 余談ですが、子供は泣くものです。 性格もあって実は私も子供の頃は泣き虫だったのですよ^^ お気になさらないでくださいね。
お礼
ご心配、本当に嬉しいです。 強くいたいと思う分、どこかで吐き出したく甘えたく、ここへ来たんだと思います。 >「離婚すればどうなるか?」の話 私から話はしていません。私は「望んでいるのであれば自分で勉強しなきゃいけない」とだけ言いました。もちろん私自身は勉強しましたが。 誰かに相談して自分の考えを見つめ直すもよいと思いますし、何が何でも自分の言い分を通す手段を探し出すのもよいと思います。 主人の言い分が世の中では通らない、と分かりきってるから、私が「離婚しない」と言い切ってるのではありません。ただ、自分の生きかたを自分で決めてほしいだけです。 今もなお、そうやって主人を信じている自分が、少し情けなくも思いますが・・。 ありがとうございました。
ご両親は頼りになりますか? どうも旦那さんは自分の都合のいいように浮気理由を仕立て上げているようです。 浮気を上手に隠せずに自分から告白してきたところなんか、変な小細工が出来ない不器用さが見受けられますね。 このままあなたに浮気の責任をなすりつけて、浮気相手に迷惑がかからないように自己を正当化。 あなたが非を認めて改善すればするほど旦那さんは、つけあがるような・・。 お二人では解決できないところまで来ているのでは? 今の状況を第3者の立場で冷静に「解説」してくれる人が必要かと思います。 旦那さんの行為はただの浮気。普通に考えたら浮気相手にも慰謝料請求の可能性あり。離婚に至った場合は旦那さんからあなたへ慰謝料と親権、養育費の支払い義務あり。 以上の現実を突きつけないと、旦那さんは目を覚ませないでしょう。
お礼
お互いの両親は頼りになりませんし、二人とも頼るつもりはありません。 それよりも、もっと信頼できる第3者になりうる主人の上司(先輩)にいずれお願いしたいと考えていますが、今は主人が誰とも話そうとしません。 私も夫婦だけの解決は限界だと感じています。 ただ、この問題、私から動くことでは今はない、と思っていますので、主人の意思表示や行動が確かなものになってからにしたいと思います。 おそらく、現実突きつけないと、目を覚ますことはないのは確信しています。 ありがとうございました。
- k_25th
- ベストアンサー率23% (115/500)
心中お察しいたします。 旦那さまは、開き直り、話をすり替えて、その流れのままにして 浮気だけ続ける気ではないですか?離婚などする気ではないですね。 動かないですから。 開き直り話を妻への不満に変え、離婚の言葉だけ出して脅かし、妻はどうせ 離婚しないだろうから、おまえのせいだと言わんばかりに、 浮気がさも正当行為であるかのような雰囲気にもっていってますよね。 口車に奥様がのせられてます。 ご主人、浮気し放題じゃないですか。 たった四年間、女でいること云々なんて、なぜその場でいわなかったのか、 浮気するための単なる口実でしょうね。(例え奥様が実際に女をすてていたとしても) 早く離婚届けとってきなさいよ とっとと離婚手続きしたらどうなの おまえのせいで四年間というけどお互い様よ 付け上がるのもいい加減にしたら 私はあなたと違い、女であることを妻であることをすててないからあなたみたいに下半身だらしなくないですよ ぐらい言ってやりましょうよ。 言いたくなく、浮気され放題けなされ放題でも 夫婦続けたいなら、 子供のために浮気をやめて。自慢の妻自慢の両親になりたいから、あなたに ついていきたいからと、 いうとか。 辛抱するか文句言うか、どちらかしかないです。 あなたさまが冷静に話し合おうとしたって、旦那さまが開き直る状況ですから。 実際に離婚届けつきつけたら、たぶんですが平謝りしてくるんじゃないでしょうか。
お礼
最近特に、話をすり替えることが多くなりました。 なので、逆切れや開き直り以外に、グズったり泣いたり・・と思えば怒鳴ったり・・。 気持ちがぐちゃぐちゃで、コントロールできない状態にあるのも事実です。 責め立てたり、暴れたりするのは、気持ちがなくなった最後にしようと決めています。 それまでは今の主人の現実を一緒に生きようと思います。 ありがとうございました。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
はじめまして 二児の母です。 暴言があるなら それを記録しておく方が良いです。 暴言がある人に親権は有り得ません。 限られた文面ですし、受け取り方等ありますから 誤解等あるでしょうけど。。。 もぅ4歳でしょ? 泣いてばかりの育児でしょうか? 私にとって4歳児は 10年以上前の育児ですが、4歳児って幼稚園でしょ? 泣いてばかりって事は殆ど有り得ないかな~。 でも 旦那様は 親権を得たく無いのが本音でしょうね。 だって、他の女性が居る訳でしょ? そぅ、、親権を得ても 邪魔ですから。 何処の女が 前妻の子供を受け入れます? 養育費を支払っている様な男だって嫌でしょう? そぅ、、、このままが 浮気女には丁度良いのです。 メール、電話、プレゼント、外泊 それ以上は望んでないはずです。 貴方は共働きしている様ですから この際浮気を証拠に 養育費はゼロ、面会もゼロ離婚を提案したら 承諾すると思いますよ。 親権を貴方に渡したら 養育費を払わないとならない、払いたく無いから親権が欲しいだけ。 浮気してて そんな馬鹿げた事を言うのですから そんなもんです。 ただね、、、残念ながら 最初から旦那様は貴方をちゃんと見てなかったんですよ。 出来ちゃった結婚でしょうか? 四年目であり 4歳ですから そうですよね。。。 妊娠すると どうしても 子供抜き では相手を見れなくなります。 だから 出来ちゃった結婚は離婚率が高いって言うわけです。 貴方にとって必要でも 旦那様にとっては 子供に対しての責任を負う、一旦籍を入れれば良いのだろう、ってそんな感じなんですよ。 自分とお子様の地盤を堅め、暴言等の日記をつける、浮気の証拠をおさえる、写真等有効的です。 そして 調停を申し立てる。 養育費ゼロ、接見ゼロ、子供が会いたいと言うなら逢わせるがそうでは無い場合は今後一切逢わない。 慰謝料だけ貰って別れれば良いと思います。 申し訳ないけど 貴方が修復したいと思っても 相手にその気が無いし、まだ遊びたいのでしょう。
お礼
口にはしなくても、望まない結婚・家庭だったのかもしれません。 そう気づかされるには少し時間がかかったような気もしますが・・。 ありがとうございました。
お礼
>無意識にこうした点に思い当たる節 おっしゃる通りです。 その答えを出せるまで、私に幸せを望む資格はないのかもしれません。 無意識なことが、余計にそういう気持ちにさせているんだと思います。 読んでいただき、本当にありがとうございました。