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前向きな人の考え方
- 前向きに生きるための考え方とは?
- 楽観的な性格を持つ人の生きるヒント
- ネガティブな性格を持つ人へのアドバイス
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質問者が選んだベストアンサー
ありきたりだけど、とにかく「うれしい」「楽しい」「おいしい」「幸せ」をいつも最大限に、オーバー気味に受け止めることかな。そして声や態度に出して喜ぶこと。 嫌なことはあるし、そのことを考えると辛くなってしまうけど、それは人間しょうがない。 でもそれ以上に世の中にいいことが溢れていれば、生きてるのが楽しいじゃない? それにいつもポジティブに楽しんで、それを全身で表しているような人であれば、回りにもそういう人たちが集まるし、さらに幸せが集まると思います。 あと、わたしが暗くなってしまうのは、自分が失敗した!という時が多いのだけど、ある程度落ち込んでぐるぐる考えたら、後はわざと明るく軽く「これから気をつけようっと!」と心の中で唱えます。 これはテレビで黒柳徹子さんが、新人さんの「失敗して落ち込んだらどうするか」という質問に「落ち込まないわね。これから気をつけよっと、で終わり」と答えてたのを成程、と思ったので。
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- anotherPOV
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ご質問がすでに前向きですね! それはさておき、おそらく質問者さまは「全く後ろ向き」というわけではなく、 前向きなところもあるんだけれど前向きな回数や時間が少ないと 感じられているのではないかな、と思いました。 そこで私からの提案ですが、毎日の中で 前向きでいられたことやいいことがあったと感じたことの 日記をつけてみてはいかがでしょうか? その日この点では前向きだった、こういういいことがあったということを 一言でいいから書いていくんです。後ろ向きだったことや嫌なことは一切書きません。 すると、自分がどんなときは前向きでいられるのか、見直すことが出来ると思います。 そして、一ヶ月くらい続けたら、たぶん 「自分はこんなに前向きだったんだ」「こんなにいいことがあったんだ」 ってビックリするくらいの幸せなリストが出来上がると思いますよ。 あとは、単純に自分を前向きな気持ちにさせてくれる音楽を折々に聴くと 楽しい気持ちをキープしやすくなると思います。 楽しんでやってみて下さい(^_^)
お礼
回答ありがとうございます。 確かに『自分こそが純度100パーセントの後ろ向き人間』という風には思わないですね。 ポジティブさを見つめるためになにかを習慣づけるのはなかなか良さそうです。 冷静に振り返ったり、捉え方を変えることがうまくできるようになればだいぶ楽になりそうです。
- cera-cera
- ベストアンサー率26% (64/243)
<ポジティブな人> 人にどう思われるかや、他人からの評価を、ほとんどまったく気にしていない。 先のことをあれこれ考えない。過去のこともあれこれ考えない。(生まれつき?) 今やるべきこと、(あるいは今楽しいこと)に集中してしまう。 自分のことをほとんど考えていない。(考えているのは仕事のこと、友人のこと、ほかのおもしろいことのこと。) 反対に、ネガティブな人は、自分について考えている時間が大変長いと思います。ほとんど一日、自分について考えている。過去と未来について考える時間が長いのも、ネガティブな人の特徴ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 傾向がある、と私も思います。悪くいうと『自意識過剰』とか『心配性』『ビビり』なんかがネガティブなタイプかも。 自信はないけど、それ故に自分という人間の事を考えるということはあると思います。 あまり内向的だとまずいかな、と思いました。
- yuki360679
- ベストアンサー率10% (152/1427)
前向きなのか後ろ向きなのかよく分らないんだけど、 夫は、もう自分の死に方を決めているようです。 夫が言うには、理想の死に方が有って、 そんな風に死ぬために、今頑張って生きてるんだって。 それって、前向き? それとも後ろ向き? でも、自分の死を見つめられる人って、やっぱり強いよね。 別に夫は、難病とかもうご高齢とかって訳じゃないんだけどね。
お礼
回答ありがとうございます。 私にもご主人の考え方が前向きであるかはわかりません。 ただ、辛さから逃げないという意味ではそこから学ぶものがあるかもしれない点は同意出来ます。 よく考えてみようと思います。
幸せは、あなたの心の外ではなくて、あなたの心の中にあると思います。 例えば、困難や苦難を、自分を傷つけ苦しめる嫌なことと、そう捉えることも決していけないとは思いません。でも、それが唯一絶対のものの見方ではないと思うのです。別のものの見方もあってもいいと思いますし、また出来ると思います。例えば、困難や苦難は、僕の魂を成長させるチャンスなんだと。そういうものの見方もあっていいと思うのです。そして、ようし、僕の魂を成長させるぞ! と元気を出すことも出来ます。 また、相手を嫌な奴と、そう捉えることも決していけないとは思いません。でも、それが唯一絶対のものの見方ではないと思うのです。別のものの見方もあってもいいと思いますし、また出来ると思います。例えば、相手は、僕に魂を成長させるチャンスをくれている大切な人なんだと。 このように心のあり方を努力していくと、あなたの心の中で、困難や苦難が魂を成長させるチャンスへと変わっていき、嫌な奴が大切な人へと変わっていきます。これを一生懸命頑張って広げていくと、あなたの心の中は、魂を成長させるチャンスと大切な人たちであふれかえると思います。嫌な奴がいない世界ほど、素晴らしい世界はありません。 そして、そのチャンスを生かし、大切な人へ、親切とかをしてみて下さい。あなたも優しくしてくれた人には感謝して、いつまでも覚えていようと思ったり、また恩返ししたいと思うのではありませんか。相手も同じです。みんな同じなのです。みんな優しさを持っています。みんな理性を持っています。きっと、相手は優しくしてくれたあなたに感謝して、優しくしてくれたあなたのことをいつまでも覚えていて、また優しくしてくれたあなたに何か恩返しでもしたいと思うと思います。 これを努力していけば、あなたは物心ともに豊かになれると思います。 幸せは、あなたの心の外ではなくて、あなたの心の中にあると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 柔軟さがポジティブさに繋がっている、という気がしました。 物事を多面的に見ることで、変化を得ることは色々な局面であると思います。 ポジティブなものの見方のトレーニングを積もうと思います。
- ash_fxdash
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確かに嫌なことがあまり起こらないというわけでは ないですな。 イヤなことを解決しようとするか、解決しないで先 延ばしにするかの違いじゃないかな?それかイヤだ という思いすらしてないので、解決するまでもない か・・・ まぁ、ポジティブが良いこと、ネガティブが悪いこ とと捉われがちだけど、ネガティブがいいこともあ るんよ。ネガティブに物事を考える=リスクを考え ているということ。 長所もあるんだから、無理に性格を変えなくたって いいと思うけど?
お礼
回答ありがとうございます。 リスクを考えるというのは確かに考えようによってはポジティブでもありますね。 自分の性格が丸ごと悪いという風には考えないようにしようと思います。 ただ、主題が『後ろ向きだと自分がつらい』ということにあるので、本件に関しては少し変わりたくは思っています。
- king126
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私が大好きな言葉があります。 『成功の反対は何もしないこと』 『失敗することは成功への道を歩み始めている』 嫌な事があっても、失敗しても、それは楽しい事や成功への階段を上り始めている。 と、私は常に思っています。 嫌な事や辛い事を経験するのは、自分の長い人生に必ずプラスになるとも思っています。 それと、何でも忘れる事のできるストレス発散法を見つけましょう!
お礼
回答ありがとうございます。 プラスな要因を強く求めることもポジティブさを作る要素だと思いますが、マイナスをプラスに変えることもそうであるということを示して頂きました。 後ろ向きであるがために行動できない、ということが確かにあるように思います。 行動によってしか結果を得られないということを常に心におきたく思いました。
- kentkun
- ベストアンサー率35% (1106/3092)
僕が自分で変わった、と思ったのは ある日おばあちゃんに 「自分で生きている、と思うからしんどいんや。日々みんな生かされているんや。 だからお日様や空気や水や、両親や、とにかく自分の周りに生かされていることを感謝しろ」 と言われて、「嘘でもいいから、ありがたいって口にしてみろ」を実践してからです。 車にひかれそうになった時に 「ひかれなくて良かった、ありがたい」 交通事故に遭った時に 「命あるだけでもありがたい」 詐欺にあった時に 「それだけのお金で済んだんや。勉強になった。ありがたい」 全てがこんな調子で、とにかくありがたい、と口に出して言ってみろ、と言われて それを実践しているうちに、不平不満がなくなり、自然と前向きに そして性格も明るくなりました。 人に感謝すること。親に家族に感謝すること。教師や仲間や会社の上司に感謝すること。 自然環境に感謝して、出会いや事故等の偶然にも感謝しているうちに 生きていることが楽しくなってきます。 騙されたと思って実践してみてください。 あなたの人生が変わりますよ。 なお、自分は無神論者です(^_^;
お礼
回答ありがとうございます。 自分1人で生きているわけではないですもんね。 世の中や世界という大きなものの中に自分もあると考えることや感謝の気持ちを持つことは単純にいいことと感じます。 何事も有り難いと思えるのは前向きな考え方だと確かに思います。
- sumin96
- ベストアンサー率41% (185/447)
例えば、ひとつの事象が起きて それを不幸ととる人もいれば、チャンスととる人もいますが その方たちの今後の人生は、きっと全く違いますよね。 全てその人の考え方の「クセ」にあると思います。 私の母は 「何か起きると、最悪のことを考える。 最悪を想定しておけば、実際そうなってもショックが小さいから」 と言う人です。でも私的には 「最悪のことを考える人は、最悪のことを呼びよせる人」 だと思っています。 言霊と同じで、人の考えてることは結構現実になるパワーを 持っています。 暗いことを考えている人は、なんとなく近寄りがたい人が 多いでしょう?思いが念となって、出ています。 それに不安、悲しみなどの思いはことさらパワーが強いんです。 人はいいことがあった時、素直に更なる幸せを想定せず 「でも、もしこんなことが起こって失敗したらどうしよう・・」 と思ってしまいがち。 それが結局、いつも不幸な思いに囚われる原因でしょうね。 私事ですが、息子の幼稚園でとある役員の委員長になってしまいました。 しかも第一子で入園したて、年中や年長さんがやるハズのお仕事で、です。 すごく落ち込み、緊張し、できないという思いで毎日寝られないほどでした。 でもそんな時、どこかで「でも人は『できないことは与えられない』んだった」 ということを思い出しました。 それから、かつてバスケ部の部長をやっていた頃、合唱委員長をやっていた頃の 成功体験を思い出すようにしました。 その委員会でハキハキ話す自分、周りに助けてもらいながらも 1年任務を全うする自分を想像(イメトレ)しました。 そこに「失敗する自分」「周りから非難される自分」は少しも想像しては いけないのです。何度も想像しそうになるけど、すぐかき消しました。 すると不思議ですね、最初の会議できちんと発言でき、トントン決議も進み 周りの委員さんから「年少さんで委員長なんて何もわからず大変なのに、 しっかり進められて感服しました」 などお誉めのメールを複数いただき、すごくビックリしました。 これが、失敗する自分ばかり想像したままオドオド進めていたら、 周りも不安に頼りなく思ったことでしょうし、自分もさらに落ち込んだ所だったでしょう。 人は、演技でもそうふるまい続けてていればその通り人間性も変われるので、 「私は楽天的」というふるまいをすれば、だんだんそうなりますよ。 私も母のマイナスの考えにおおいに影響を受けて育ちましたが、 いつまでたってもウツウツとしてる自分に嫌気がさし、 いろんな著書を読み漁りました。 そしてステキな友人知人と出会い、その方たちの考えに共鳴することで 徐々に変わりました。 浅見帆帆子さんてご存知ですか? 私は彼女の本に、いたく影響されました。 長年ギモンに思っていたことがサラッと載っていて、納得でした。 どれか1冊読んでみてください。おすすめですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 拝読しまして『成功体験と自信のループ』のお話しを思い浮かべました。 前向きに捉えることで、さらなる前向きさに繋がるということがあるのかなと思います。 心配性や予備的な準備が出来ることと後ろ向きはちょっと違うと思いますが、とらわれすぎる傾向を自分の中に感じます。 おすすめいただいた作家さんの本、探してみます。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
前向きでいるためにいつも考えている事は、 「後ろ向きに考えないようにしよう」であり、 「逆に考えてみると」です。 自分の損は、誰かが得してるからであり、 自分の不幸を嘆くのは、客観性がなく、視野の狭いものだから。 あと、嫌な事は口に出さない事。自分が口に出すと他人からも嫌な事聞かなきゃいけない。
お礼
回答ありがとうございます。 シンプルなようですが、『逆に』というのは良いかも知れません。 悪いことからいい面を見いだすことが出来れば、前向きさに近づけると思います。
- eeb33585
- ベストアンサー率18% (283/1495)
「根暗でカタイ」生き方と「楽観的・前向き」な生き方 どっちが得か考えれば、すぐ答えが出ます。 例えば、だまされて高い買い物をしてしまった場合、 (1)うわー、大金がパー!あの野郎・・・と怖い顔して生きていく。 (2)高い授業料だったが、良い勉強になった・・・と涼しい顔して生きていく。 くよくよしてると身体にも良くないし、顔つきも悪くなり、他人が寄り付かなくなります。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、用例を出して頂いて分かりやすいように思います。 同じ事象であっても捉え方が違うだけでかくも違う、ということがわかりました。 損得は大事なことだと私も思うので納得出来ました。
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お礼
回答ありがとうございます。 まさに『ポジティブってこういうことだ』というのを説明してくださったように思います。 自分の頭の中でも『ポジティブとは』ということが整理出来たように思います。 黒柳徹子さんの考え方も、自分が求めていたポジティブさに近いと感じます。