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宮城県中期ボランティア参加希望・小型船修理

関西在住 定年退職をした62歳男性です。 趣味でカヌー・カヤックを作っています。この特技を生かして、小型漁船等の修理・補修スタッフとしてマリーナー・造船所で協力が可能です。 期間:現地 3~4か月滞在可能    無給 相談:宿泊先 艇庫またはマイカー・テント泊も可(アウトドアー)     現地往復の移動経費実費(後精算)希望(ガソリン代と高速料金)     自炊(アウトドアー・)*中長期のため食材希望   以上相談事項      追記  エンジンメカは、ど素人です(期待されない方が無難) 秋までに、1艇でも多くの船を水上に戻せればと考えています。 ディンギー(ヨット)カヌー、シー・カヤックは5艇製作しました。 合板・無垢の杉材等をコアーとしてファイバーグラッシングをマリンエポキシにてコーティングして完成 *小型漁船はアドバイスを頂けば対応可能と考えます *総ての活動経費を自腹で切ればよいのですが、自由になる経費も限られているので・・・ お役にたてるなら(対応可能な方以外の回答は不要です)日本船舶振興会のHPは閲覧済です。

みんなの回答

  • Metalder
  • ベストアンサー率54% (18/33)
回答No.1

対応可能な方以外の回答は不要です とのことですが、アドバイスです。 岩手県在住で週の半分以上をボランティアに費やしています。 今回の質問の内容は「私を使ってください!」という呼びかけですよね? お気持ちはわかりますが、現場はインターネットをチェックしている状況ではありません。 チェックしていても、関係機関のサイトやtwitterなどの最低限の情報収集で、教えてgooなどは見ていないでしょう。 特殊な技術をお持ちのようですので、ボランティア協会などの一般的なルートではほとんどマッチングされないと思います。その点で、「多くの人向け」の情報がメインであるHPなどでも、ご自身にとって必要な情報はほとんど入手されないと思います。 ということで、各地のマリーナや漁協、日本船舶振興会など、直接関係しそうな団体・機関に直接お電話することをお勧めします。 また、一般的な話ですが、現地は残念ながら現在治安が悪いので、マイカーおよびテント泊のボランティアは受け入れが拒否されています。 例えば岩手県では沿岸から内陸に1時間入った遠野市というところが、ボランティア拠点となっており、体育館等で無料で宿泊できます。 技術が生かせられる受け入れ先を見つけられましたら、その地域のボランティアセンター(社会福祉協議会)に問い合わせて、宿泊先を斡旋してもらうと良いでしょう。 最後になりますが、東北の支援に対するお気持ちに深く感謝いたします。 どうぞお持ちの技術を私たちにお貸し下さい。