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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悩むのは自分、)
信頼を失い、悩む自分。なぜ大人は表現を躊躇するのか?
このQ&Aのポイント
- 最近、信頼を置いている人に失望し、それを理由にものを書いている人が増えているように感じる。
- GHQが日本でのオペレーションを成功させたが、我々日本人の継承はされていない。
- 戦後の先輩たちは復興の力を備えていたが、現代の私たちはどうなのか疑問に思う。表現を躊躇する大人が多い理由を考えたい。
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noname#134883
回答No.1
「悩むのは自分」ということを避けたい人が、誰かに相談するんだと思います。 悩みの解決すらも人にお願いしたい、解決策を人に出してもらいたい。そう思っている人もいるように感じます。 ちゃんと指摘する人はいるし、厳しい意見を書くことで自分で気がついて欲しいという願いが隠れている言葉もあります。 でも、そもそも人に解決をお願いしたい人は、厳しい意見も見たくないし聞きたくないという拒否の姿勢です。そのような聞く耳を持たない人に何度も当たると、良識をもって意見しようと思う大人は、失望しか味わえなくなってしまうと思います。 打てば響くような関係は、片一方だけが叩いてもだめ、受け止め手もそれに応じる芯が無いと成立しないんじゃないでしょうか。 早くに諦めてしまうのも悪いかと思いますけど、大人だけの問題じゃないと思いました。
お礼
最近の私の課題です。検索 検索力を付けたいと思います。 私の拙い文字を、解りやすく広げていただいたあなたに、 感謝申し上げます。