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よくみかける刑事がとるポーズ

以前投稿したときに回答がなかったのですが、気になってしょうがないので再度の投稿です。 画像をみつけてきました。 発言時にスーツのボタンをとめることに意味があるように 刑事や捜査官などがお決まりのように片足をあげるこのポーズには 意味はあるのでしょうか?

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回答No.3

再び#1です。 何だか見当違いなお応えをしてしまってようですね。御免なさい。 添付されたお写真がLt.Caineが「カッコつけているシーン」なのでご質問の内容を誤解してしまいました。(このシーン、覚えているんですよぉ~)。 補足いただいた内容から推測すると 尋問時、容疑者は絶対に座ったまま、立つ事は出来ません。そこで刑事が立ち、立て膝をたてる行為は自分が相手より立場が上だと主張している、そして威嚇している行為だと思います。とても古いテクニックです。自分(刑事)を相手(容疑者)より大きい存在だと示す態度。そんな感じ。自白に導く取調べ時のテクニックのひとつですね。 アメリカではこのポーズ、「えっへん!俺様は偉い」という意味あり。 実際には銃を撃つ時にこのポーズは基本的に有り得ません。撃つ時の基本ポーズは全く違います。何故私がそんな事をしっているかと言うと、私はアメリカ在住で銃を保有し毎週射撃訓練をしているからです。安定した台座を必要とする時、自分の膝よりももっと安定したものを使用します。例えば、車のHoodやRoofとか。膝を立てるのは映画やTVでのみのシーンです。全く現実的ではありません。 でも、尋問のテクニックならLaw&Order:Criminal IntentのRobert Gorenのテクニックは古臭い立て膝より格段上のものがあるのでお勧めです。ご参考までに。 もし、またとんちんかんな回答だったら御免なさい。

JesseGlick
質問者

補足

なるほど。このポーズにはそういう意味があったんですね! とてもスッキリしました! あの片足を立てる銃の構えはその意味から作られた構えで、 ポーズそのものは映画やドラマでは伝統のように続いている ということでよろしいのでしょうか? 画像の件は言葉足らずで誤解させてしまったようで申し訳ありませんでした。 この回はコラボ企画で面白い回でしたね。

その他の回答 (2)

noname#138063
noname#138063
回答No.2

素人です。 このポーズってピストルを構えて撃つときのポーズですよね? 突っ立って打つよりも片足をどこかに上げる方が身体を安定させられるから。 ということで「攻撃的に見えるから」じゃないかと思います。 波止場に立っていたって学校の先生はこんなポーズはしないような気がします。 フランス映画でジャン・ギャバンがよくしていそうなポーズだと思います。 刑事といえばジャン・ギャバン。 そのポーズがあまりにカッコ良かったので、 アメリカでも真似したとか? (たんなる思いつきです)

JesseGlick
質問者

補足

ジャン・ギャバンですか! ジャン・ギャバンがこのポーズをしていたのか私はわかりませんが もしその姿を見てしまったらこれじゃないかと思ってしまいそうです。 ありがとうございました!

回答No.1

このお写真、「CSI:Miami」のLt.Horatio Caine役、David Carusoですねぇ。 別に刑事や捜査官のお決まりのポーズだとは思いませんが、これ、David Carusoのお決まりのポーズです。この人いくつもお決まりのポーズを持っていて、見ていて楽しい俳優さんですよ。 例えば、両腕を腰にあてて仁王立ちで、首はちょっと傾げ。。。とか。 勿論「かっちょ良い~」と本人は思っているからしてるポーズでしょう。 少しでもお役に立てれば幸いです。

JesseGlick
質問者

補足

画像はCSI:マイアミのものですが、ただのポーズの参考です。 このポーズそのものは海外ドラマならBONESやコールド・ケースや とにかくそこら中に、古い洋画でもお決まりのようにやっていて(取調のシーンに多いです) 伝統なんだろうとは思っているんですが、だとしたら何が発祥なのか知りたいです。 予想しているのはカウボーイの映画から、 もしくは容疑者が暴れた際に対応出来るようにといった理由の威嚇のポーズ、です。 見かけるたびにもやもやもやもやしています。

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