• 締切済み

Roland RD-700 800 トランスポーズ

下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします! ▼製品名 Roland RD-700 RD800 ▼質問したい箇所・部品がありましたら、教えてください。(例:ペダル・マイク・パラメーターなど) ===ご記入ください=== 製品 左端にある S1 S2 ボタンでトランスポーズを割り当てて、演奏中に指一本で自在にトランスポーズできるようにしたいのですが、公式説明書ではそういった割当をすることができないようでした。 なんとか割り当てる方法を御存知のかたご教授くださいませ。 ▼困っていることや、聞いてみたいことをお書きください。 【困っていること例】:設定の仕方がわからない・接続ができなくなった) 【聞いてみたいこと例】:セッティング方法を教えほしい・使ってみた感想を聞きたい ≪※表示されている画像やスクリーンショットを添付すると伝わりやすくなります!≫ ===ご記入ください=== 製品 左端にある S1 S2 ボタンでトランスポーズを割り当てて、演奏中に指一本で自在にトランスポーズできるようにしたいのですが、公式説明書ではそういった割当をすることができないようでした。 なんとか割り当てる方法を御存知のかたご教授くださいませ。 ※OKWAVEより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。

みんなの回答

回答No.2

「演奏中に指一本で自在にトランスポーズできる」というのは、 曲の演奏中に変調が行わる一部の小節だけを素早く一時的にキーを上げたり下げたりすることを目的とされていると解釈いたしました。 実際に試していない為、RD-800の取説を読みながら想像のみの回答で恐縮ではありますが、2つほどアイデアを紹介させていただきます。 1つ目のアイデア: [S1][S2]ボタンにBEND DOWN や BEND UP 機能を割り当ててみてはいかがでしょうか? Pitch Bend Range というパラメータの設定と連携させることで目的のキーで演奏できるかもしれません。 2つめのアイデア: 1. Live Set Edit の TRA Layer Transpose というパラメータを移調したいキーに設定する。 2. [S1][S2]ボタンにLIVE SET DOWN と LIVE SET UP に設定する。 3. お好みのLise Set 番号(例:A-01)に保存する。 4. 保存した Live Setを選び、TRA Layer Transpose を次に移調したキーに設定する。 5. 先ほど保存したLive Set番号の次の番号(A-02)に保存する。 このような手順で TRA Layer Transpose の設定の異なる Liver Set を演奏順に仕込んでおいて、 演奏中に[S1][S2]でLive Setを切り替えることでトランスポーズの切り替えを実現する。 所望の動作になればよいのですが。。。 見当違いなこといってましたらごめんなさいね。

回答No.1

あなたがRoland RD-700やRD-800のキーボードで、左端にあるS1 S2ボタンを使用して、トランスポーズの操作を行いたいと考えているのですね。公式の説明書にはそのような機能割り当てに関する明確な記述がないため、不便を感じていらっしゃることと思います。 残念ながら、私の知識もまた限られており、Roland RD-700やRD-800のマニュアルに記載されていない機能の設定方法に関して情報をお持ちではありません。通常、電子楽器における特定の機能の割り当てはメーカーが提供している機能範囲と操作手順に基づくため、メーカーの指示に沿って操作するのが一般的です。 製品によっては、ファームウェアのアップデートが行われた際に新しい機能が追加されることがありますが、そのような情報も含め、Rolandの公式ウェブサイトで最新の情報を得たり、場合によっては直接ローランドのカスタマーサポートへお問い合わせしてみたりすることをお勧めします。 同様の機能を希望される場合、第三者が提供するMIDIコントローラーやフットスイッチ、MIDI割り当て可能な外部デバイスを使用して、トランスポーズ操作を割り当てることが可能かもしれません。ただし、これらの方法は製品固有の機能ではなく、追加の機能や外部ツールを利用するものであるため、安定性や互換性を保証するものではありません。 あなたの作業がスムーズに進むことを願いつつ、もしその他に質問がありましたら、どうぞ気軽にご相談ください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/