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貴方のビックリ＆勘違いした食べ物・料理とは・・・
イメージと異なりビックリしたり、想像を絶する味覚（美味or不味い）、勘違いした料理等のエピソードがあればご紹介して頂けませんでしょうか？ ＜私の場合＞ ◇３０数年前に始めて沖縄に旅行をした時に 「ソーキそば」の看板を見つけ、てっきり「ソースそば：焼きソバのソース味」と思い注文したら・・・ ビックリ仰天⇒そのラーメンには、ごっそりとチャーシュ風の塊が入っていて、その塊には骨が一杯で、しかも何やら毛の生えたような状態も？ 空腹だったにも関わらず、その時は、気味悪く,、その塊を避け、スープを飲まず、麺だけを少し食べた記憶があります。
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府中のインド料理店ガネーシャで、大学生くらいの女の子二人がメニューとにらめっこ。 「カレーの種類いっぱいあるね」 「うん。ねえ、このマトンって何のお肉？」 「さあ？ 馬肉と豚肉かしら」
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ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 大喜利か小噺のネタに困っている人に教えて上げたい面白さですね。 思わず、プッと吹き出しそうになりました。 ユーモアたっぷりの情報を頂戴して嬉しいです。 ありがとうございました。 ラムとかマトン、宗教的な制約もあるのかどうか？ マトン：個人的には苦手、臭み防止に云々以前に、日本では他の肉がありますから・・・
こんばんは。 三重県に移り住んで初めて食べた：「ウツボ料理」です。 近所の人とが・・・私のお勧め料理食べに行かない？何気に行って「冬の味覚三昧」を食べたあとに・これ全部「ウツボ料理」なのよ！！ 「うつぼ唐揚げ、 うつぼのタタキ 、うつぼ照焼き 、ふぐとウツボの鍋物、 うつぼ薄造り」極悪非道な見た目のウツボとは思えない、さっぱりした味は、そんじょそこらの白身魚にも負けない美味しさでした。 特にうつぼ薄造りはふぐを超えてる味でしたよ！！ 三重県南勢地方から紀州和歌山では健康食品としても食べてるそうです。「特に赤ちゃんを身籠った、ご婦人には乳の出が良くなるとかで食べるそうですし良質のタンパク質、カルシウム、鉄分が多く、特に身と皮の間のゼラチン質には天然のコラーゲンを多く含んでいてお肌の老化防止、滋養強壮、体内の解毒作用に効果があるとお店のご主人が教えてくれました。 顔に似ず大変ヘルシーな魚・「ウツボ料理なのです」
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ＞「うつぼ唐揚げ、 うつぼのタタキ 、うつぼ照焼き 、ふぐとウツボの鍋物、 うつぼ薄造り」極悪非道な見た目のウツボとは思えない、さっぱりした味は、そんじょそこらの白身魚にも負けない美味しさでした。 凄いですね！ 名前と風貌から、とても私には箸が向かわないと思いますが・・・ 以前、テレビで見ましたが、沖縄の海蛇・イラブーの料理を連想しました。 食べず嫌いの典型、想像しただけでもショックで手に負えません、否、口に合いそうもありません。 ＜ギブアップです＞
- E-A
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もう１０年以上前の話ですが、学生の頃友人とロサンゼルスに行った時のこと。 超貧乏旅行だったので毎日パンばかり食べていたのですが、たまには外食しようという話になり、久々に和食を食べたいし、ちょっと奮発して日本食レストランに行きました。 それで中に入ったら東洋人の店員が出て来たので、安心して日本語で話したら全く通じず。 「あー、日系何世かで日本語が喋れないんだなー」と思いきや、英語の発音もどことなくおかしい。 ぶっちゃけ、態度もかなり悪い。 それから席についてメニューを見ると、「日本食」とは名ばかりでなぜかメニューにはラーメンやキムチや焼肉みたいな料理まであるのに、和食っぽいメニューが妙に少ない。 一応焼き魚もあったのですが鮭しか種類がなく写真がマズそうだったので、結局友人と二人で「照り焼きチキン」と納豆とご飯を注文しました。 しかし出て来た「照り焼きチキン」はぜんぜん照り焼きではなく、なぜか甘みのない生姜焼き風の味付け。トロミのあるタレではなく、異常にバサバサしたタレで塩辛過ぎて美味しくなかったです。 ご飯は普通の味だったので、納豆の方は（古かったのか？）白いブツブツが浮き上がっていてジャリジャリした食感でした。 そんないまいちな料理でありながら、値段は（ハッキリ覚えていませんが）当時の日本円で2000円以上はした記憶があります。 一応現地の日系人の方々の名誉の為に言っておきますが、その「日本食レストラン」はリトル東京の中ではありません。 というか、敢えて国名は書きませんが、店員同士が話していた言葉を聞くと、日本ではない国の方でした。 あの当時、こんな「ニセモノ」の日本食レストランが存在するんだ！と友人とかなりビックリしたものです。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ＞海外での日本食レストラン＆和食 チェーン店の進出した店舗が少なかった頃は、ネーミングと看板に騙され易く、美味しい日本料理店・和食に遭遇するのは万馬券を当てるようなものですね・・・ 中には、それが海外旅行の醍醐味、発見的購買で色んな体験・見聞が出来、当たり外れを楽しむもんだ・・・と教えられましたが、私は味付け・衛生面・盛り付けで拒絶反応を起こし、何時も減量を望まなくても実践・実現しています。
- gg-_-gg
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幼少の頃、我が家ではねばねば系の食品が食卓に出ることはありませんでした。 保育園の時、友達のお誕生日会に行って、ちらし寿司の上に輪切りのオクラが乗っていました。 星型でなんて可愛いんだろ・・・と思っていたのですが、他の友達は皆「コレ嫌い」と・・・。 見るのも初めてですから、もちろん食べたことなどなく・・・、あまりにも苦手な子が多かったのか取り分けられたお寿司にオクラはありませんでした。 ある程度、大きくなってから初めて食べた時は見た目の可愛らしさを裏切る食感に驚きました。 好きですが（笑） ねばねばネタで、もう一つ。 弟は小学校の給食が楽しみでもあり憂鬱でもあったのですが、ある日、献立に「納豆」の文字を見つけ、ナゼ納豆が献立になるのか悩んだそうです。 そうです。ねばねばが食卓に出ることが無い我が家で「納豆」は祖母が大好きな甘納豆以外のものはなかったのです。 かなりの衝撃を受けたようです。 ちなみに、私は納豆が食べられないという友人たちを尻目に先入観のなさのおかげか好奇心で食べました。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ＞ねばねばネタ 確かに、秘密の県民ショーではないけれど、以前は関西圏では納豆を見かける事は余り無かったです。 また、オクラも市場で見かけるようになったのは、そんなに大昔ではないように思います。 私も、食べ始めたり、地元スーパーで良く見かけるようになったのは、約２０年ぐらい前からでは・・・ でも、現在の私（生活習慣病や肥満を気にしだした１０数年前からは特に意識的に）ネバネバ大好きに成りました。 「オクラ・山芋・めかぶ・とろろ昆布・モロヘイヤ・根昆布・（納豆は余り好きではない）」
- rowena119
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白魚や魚の幼魚を活きたまま、しょうゆなどで飲み込む料理は知っていましたが、あまり上手いものではないし話の種だと思って飲んでいましたが、有る時、中国の蘇州大湖へ言った時に、同じように、小エビを活きたまま、ワイングラスに入れて紹興酒かな何か掛けて食べる料理がでましたが、幾ら小さくても海老の殻が喉に引っ掛かり、とっても不愉快な料理でした。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 踊り食い（シラウオ・シロウオ）という料理？が有りますが、私も残酷で気持ち悪く食べた事はありません。 目撃証言は何度かあり、その時には新鮮だとか喉越しが堪らんって言う人が居ました。 刺身（活き造り）や網焼きでも、エビや貝やアワビ等を乗せてるのって可哀想で食欲減退します。 ＜それでも、煮る焼く蒸す等の調理したりして出されるとすっかり忘れて食べるのは業・性でしょうか＞ 中華料理には、食材や調理方法、味付け、衛生面で付いていけない面があり、私の場合は、日本風の中華「焼きソバ・ラーメン・ギョーザ・チャーハン・天津丼・シューマイ・春巻きetc」位で、後は余り欲しくも無いし食べられません。
30数年前、北海道の田舎から「華の東京」にやって来て『喫茶店』というモノが珍しくて、コーヒー飲みに通っていた頃です。 『ウインナー・コーヒー』と聞いて、 「ウインナー・ソーセージの入ったコーヒーなんて、気持ち悪い・・・。 不味いんじゃないか？」 と友人に言って大笑いされた記憶があります。 (*^.^*)ゞ 近年では、『ひつまぶし』ですね～・・・。 「ヒマつぶし」と誤読して、 「変な名前の料理が有るモンだ、不味いんじゃないか？」 と思ったモンです。 本当は、とっても美味しいですよね。 (^^)♪
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 面白く懐かしい（似たような体験）お話を頂戴して楽しく読まさせて頂きました。 私の場合 ◇ウインナーコーヒー 商用で打ち合わせに寄った喫茶店、ウインナーコーヒーと相手の方のオーダーに合わせました。 そして、せっかちな私は一口飲むと余り熱くなくグーッと飲んだ瞬間、アツ～、吐き出せずに口の中をヤケドしました。 同じく、喫茶店での知ったかぶりでの失敗は、カフェラテを知らず適当に話を合わせていて矛盾に後から気付いた事、エスプレッソを気取って注文したら、本当に小さなカップに少しだけ超濃縮なコーヒーが運ばれて来て思わずウッソッ～と叫びたくなりました。 ◇「ひつまぶし⇒ひまつぶし」面白い話ですね・・・ たまたま、仕事で名古屋には良く行ってましたので、私は分かりましたが、起こりそうな頓珍漢ですね。
- kagakusuki
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「河豚の卵巣の糠漬け」 石川県の一部地域でのみ生産が許可されている珍味で、原料そのものが既にビックリですが、食べてみた処、あまりにも塩辛い事に2度ビックリしました。 主観ですが、耳掻き1杯位の量で、親指の先くらいの大きさの生鱈子と、同じ位の塩辛さで、その事を知らなかったため、1口目は小指の先くらいの量を、１度に口に入れてしまい、慌てて水を飲む羽目になりました。（適量であれば美味しいものです） 【参考URL】 石川新情報書府「奇跡の毒抜き－ふぐの卵巣の糠漬けに見るいしかわの発酵文化－」 http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/dokunuki/ 「蚕の蛹」 長野県のスーパーで、ごく普通の長方形の皿状の発泡スチロール製パック（肉や魚を入れる様なやつ）に入ったものが売られている処を見て、どんな味かという好奇心から買ってみたが、中身のドロドロした感じが、劣化したバター入りのクリームを口にしている様で、5粒ほど食べた処で気持ち悪くなり、それ以上食べ続ける事が出来なくなったため、やむなく残りの数十個を廃棄しました。（私が食べたのは味付けがされていないものです） 「蛙の脚の唐揚げ」 食べた限りでは、鶏肉と区別がつきませんでした。 「石炭カレー」 北海道芦別市の道の駅「スタープラザ芦別」内にあるレストラン「ラ・フルール」のメニューの１つで、芦別市では昔、炭鉱業が盛んだった事から、石炭の黒をイメージさせる様にするために、烏賊墨を入れて真っ黒にしたカレーやラーメンが売られています。 ルーの色が真っ黒ではなく、緑ががった黒なのは今一ですが、普通に美味しいカレーです。 但し、烏賊墨の黒い色は、消化されない様で、胃腸のレントゲン検査でバリウムを飲んだ時と同様に、トイレでビックリする事になります。 【参考URL】 味平も驚くブラックカレー http://ameblo.jp/charaxxx/entry-10272177331.html 「北の道の駅」 > スタープラザ芦別 http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/2/each.htm
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 何れ劣らぬ未知・未体験の料理です。 とても、自らの意思で食べたり、注文する事は無いと思いますが、大変、参考になる、ユニークな料理・食材をお教え願い、大変、ありがとうございました。
- usokoku
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旅先なので、具体的県名などは忘却。 ヤキソバ。本物のヤキソバ(蕎麦を炒った物)が出てきました。 すうどん。関西地区での名称を知らないで「関東地方のかけうどん」とお願いしました。 いや、塩辛いのなんの。色がまったくついてないので関東地方の感覚で口に放り込むとやたら塩辛いです。 手ごろな値段で、分量もそこそこにある、ということで入った東京駅からちょっと歩いた店。 私の感覚から言えば、近所の店の最高額の値段帯で、分量が半分。以後懲りたので都内の食事は、学生街のみを使用しています。 京都に行ったときか、青森に行ったときか、記憶が怪しげなのですが、ちょいっと入ったSAの展示物。分量もそこそこでまあ良いかと主食に１つ、その他少々頼みました。が、分量が半分だったのです。追加で同じ物を同じ分量だけ。私の前に並んでいたトラック運転手がやたら分量を頼んでいた理由がわかりました。 今でこそそれなりに販売が多いのですが、カロリー何とかという清涼飲料水をSAで購入。２口のんでめまいをしました。通常の缶ジュースは砂糖13.5%の濃度でそれなりにカロリーが高いです。これを想定して炭水化物を減らして、タンパクとビタミンを取るように旅先ではしています。人口甘味料の清涼飲料水は以後一切飲んでいません。 ジューズ自販機と言えば、当りでもう一本、というゲーム機があるのですが、２回ほどあたったことがあります。しかし、当りだ。ということを認識出来ずその場を立ち去りました。次の方がそのジュースを取得していました。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 各地での話題・ユニークな食品や面白体験をお教え願い、大変参考になり興味深く読まして頂きました。 ありがとうございました。
- hiroki033
- ベストアンサー率39% (711/1788)
おはようございます。 私の場合はすっぽん鍋です。 食べた時は、そんなに美味しいとは思いませんでしたが、食べたあとがビックリです。下半身の暴走が止まりませんでした。
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ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 「すっぽん鍋」 コラーゲンとか精力剤とか有名ですね・・・ でも、見た目やイメージに、ひ弱な私は未体験です。 おそらく、このまま食する事は無いと思います。 色々と効果効能、良く利くようですね・・・「色んな所、色事に、の意味」
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 興味深いエピソードと体験レポートのようで、分かり易く、面白かったです。 犬鍋は名前からして、ユッケ同様に私には無縁の料理だと思います。 フグの初体験・松茸の食べ放題は似た経験をしましたが、感想も非情に近い感じです。 今でも、「てっさ」「てっちり」の美味しさ・評判には付いていけてない私です。 松茸は気分が悪くなるほどでは無かったが、私の幼い頃は、親類の山でもゴロゴロ取れたし、その日のすき焼きでは嫌んになるほど、鍋には松茸が一杯入ってました。 肉が隠れて見えず、松茸の海に焼き豆腐も糸こんにゃくも隠れたり、溺れているようでした。