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犬の安楽死について教えてください
- 9歳の雑種のオスの犬が前立腺ガンで闘病中
- 抗がん治療が中止になり、腎不全も発生
- 飼い主は安楽死か自然に任せるかで悩んでいる
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ご参考になればと思います。 私は安楽死は決して悪いものではないと思います。私にも愛犬がいますが、苦しく先が短いようなら安楽死するよと家族と決めております。介護が決して大変だからではありません。愛犬の事本当に大切で愛していますから大変でも本当は1秒でも一緒にいたいのが本音です。しかし自分が愛犬の立場だったらと考えると痛くて苦しいおもいから解放されたいと思うと思うからです。誰だって痛み苦しみは辛いですからね。でも私たちは今もこの先も愛犬に沢山の愛情を注いでます。なのでどちらの選択をしても愛犬はあなたの愛情だとわかってくれますよ。 レスにもありますし主さまはないと思いますがこの場を借りて保健所だけの犬の処分は避けて下さいね。保健所は安楽死でなく三分間苦しむ窒息死です。知らないでほいほい保健所に連れていく方がいますが、犬の苦しみ恐怖は想像を絶するものです。日にちごとに部屋がかわり助けとせがみますが殺される前日には犬も諦めてただ一点をみつめて静かに死を待つそうです。そしてガスのボタンを押され抱き合いながらもがき苦しみ、中には最後まで助けを求める犬もいます。ドアを開けると目はあき舌はたれさがり苦しみぬいた顔の死体となっております。余談ですが愛犬の死をどんな理由であれ保健所に任せるのは飼い主としてしてはいけない行為だと私は思います。 話がずれて申し訳ございませんが主さまとわんちゃんにとって良い道に進める事を願っております。
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- ykykykt
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感情的に「殺す」と感じてしまうと思います。 だけど、犬に苦しみを与えたのは 医療を用いた人間です。 そもそも狼を犬にしてしまった人間の罪ではありますが 生き物の命と生活を管理してきた 飼い主の責任ある最後の行為です。 犬の飼い主として 死の場面にだけ罪を感じてしまうのは 本来間違いなんです。 犬は安楽死を望んでないかもしれませんが 治療も望んでいなかったんですよ。 こんな私達のエゴや勘違いを許してくれるのが 犬です 素晴らしい生き物だと思います。 安楽死により治療の苦しみから解放され むしろ嬉しいかもしれません。 犬に対する感謝と謝罪の最たる行為が 安楽死です。 悲しまないでくださいね。
うちにも、末期癌の犬がいます。先月末、13歳の誕生日を迎えました。 抗癌剤治療は、やっていません。 先住犬の時に、抗癌剤治療の経験があります。同じように腎臓に負担がかかり、どんどん衰えていく姿を見ていたため、この子は、対処療法を選びました。発見時に、末期と言うのもあります。 安楽死か自然のままか、それは飼い主が結論を出すしかないと思います。 うちの子は、肺癌です。 先月判明したのですが、現在の様子は、肺にすごく負担がかかっているのが分かるくらいの息遣い。熱もあり、食欲もないので、ドライフードをふやかしたものを、口まで運んでやり、食べさせています。 薬も、呼吸が楽になるように気道を広げるようなものなどを使っています。 でも、現在は、お外が大好きなので、庭で日向ぼっこを日課にしています。すでに、末期で外に出ても、寝ているだけですが、自分の意志で外に出て行こうとしているので…。 この先、食事ができなくなったら、点滴に通う事も考えています。 うちの場合は、本当に息が辛く、寝る事が出来ないような状態になったら、ぐったりとしてしまったら…その時点が来なければ分かりませんが、座っていないと息が出来ない、座ったまま眠るようだったら、数日早いだけなのかもしれませんが、あと十数日、数ヶ月生きれるのかもしれませんが、安楽死を選ぶと思います。 安楽死って、他の方に聞いても、結論は出ないと思います。 食事ができないのに、点滴をして、苦しい時を増やすの?と言う考えもあるでしょう。息がく、熱も出ている今の状態なら、もう楽にしてあげたら…という考えもあるでしょう。 飼い主がいる自宅で、みんなに囲まれながら、死ぬまで面倒を見てあげたら…そういう考えもあると思います。 エゴなのかもしれませんが、飼い主としては、もう少し、もう少し一緒にいたいと思ってしまいますよね。 飼い犬の状態を見ながら、獣医師と相談しながら、最期の時を迎えるまで悩み続けると思います。 その時をどのように迎えるか、覚悟はまだまだできてはいないのですが、うちの場合、安楽死も考えの一つではあります。
お礼
ありがとうございます。安楽死の覚悟をしましたが、病院に迎う寸前に愛犬が水を飲み自ら歩きだしたんです。 安楽死は間際になって やめました。 とゆうか出来ませんでした。 まるで安楽死させないでほしいと言っているようでした。 病院であと一週間も もたないと言われました。最後は衰弱死か最悪痙攣を起こすと言われました。 「早く楽にしてあげたい=自分が楽になりたい」とゆう気持ちだったような気がします。 覚悟を決めて、愛犬の最後まで見守る事にします。 本当に答えはありませんね。 誰に聞いても分かりませんね。 最後まで気持ちが揺らぐかもしれませんが、iris0328さんはじめ多く方々の様々な意見に支えられました。 本当にありがとうございます。
Q、安楽死とは? A、飼い主からの最後のご褒美。 私ら:この子に安楽死という選択肢はありません。 医師:判りました。そのつもりで治療しましょう。 これは、最初に見送った初代ハスキーの闘病開始の頃の会話。 私ら:この子に、このような苦しみを与えてしまって・・・。 医師:この子は、よく、ここまで頑張ったね! これは、初代ハスキーの最後の日の朝の会話。 ピクリとも動かないが、確かに目を開けて息をしている初代ハスキー。 でも、主治医は、もはや聴診器を当てることもしません。 私ら:この子は死ぬんですか? 医師:今日いっぱいは息をしているかも知れませんが・・・。 その日は、終日、主治医が渡したモルヒネの注射器を見つめていました。 「打つべきか?それとも、打たざるべきか?」 子供らも、みんな駆けつけて2階でその時を待っています。 他の犬4頭は、みんな私らの寝室に隠れて出て来ません。 夜の11時55分。 「みんな、○○○にお別れをするぞ!」 そして、私は、ついにモルヒネを打ちました。 「俺は、最愛のハスキーの命を自ら手で奪ったのか?」 「他に、選択肢はなかったのか?」 私の主治医も、私に実に酷な試練を与えたものです。 でも、今は、あのモルヒネは、主治医から私への最後の贈り物だったような気がしています。 そして、私が打ったモルヒネは、初代ハスキーへの私からの最後のご褒美。 7年が経過した今日では、そのように思っています。
お礼
ありがとうございます。安楽死の覚悟をしましたが、病院に迎う寸前に愛犬が水を飲み自ら歩きだしたんです。 安楽死は間際になって やめました。 とゆうか出来ませんでした。 まるで安楽死させないでほしいと言っているようでした。 病院であと一週間も もたないと言われました。最後は衰弱死か最悪痙攣を起こすと言われました。 「早く楽にしてあげたい=自分が楽になりたい」とゆう気持ちだったような気がします。 覚悟を決めて、愛犬の最後まで見守る事にします。 本当に答えはありませんね。 誰に聞いても分かりませんね。 最後まで気持ちが揺らぐかもしれませんが、Husky2007さんはじめ多く方々の様々な意見に支えられました。 本当にありがとうございます。
はじめまして。 去年の10月からなんですね.. 9才のワンちゃんもwan-loves2さんも、ご家族の方もみんなが辛くて 一晩寝て、明日になったら事態が変っているかも、、という想いも届きそうにない そういう時 自然に時間をやり過ごすほうが良いのか 良い方法では決してないけれど、もっと辛くて悲しい道よりましな 手段を決心するのか これもまた辛い選択だと思います。 どちらを選ぶか、ワンちゃんが話してくれたらまだ救われますよね、 安楽死の惨さ、救いとしての安楽死、 黒白はっきりは誰も決められないような気がします。 自然の動物世界ではありえないこと、 でも 人と共に生きるワンちゃんや動物は家族だから 人が裸から洋服を着て生活するようになった時点で ‘自然のまま’はとても難しくなっているような気がします。 犬、猫、山羊、兎、鳥、そして 人 様々な形でそれぞれの生死を見てきました。 天寿を全うしきって本人(動物)も傍もほぉ~ ..安堵するようなのって 私が出逢ったのでは一人と一匹だけです。 大きいおじいちゃん(主人の祖父)は94歳、ベッドに座り昼食中 義母(この春他界しました)からスプーンで最後の一口おかゆさんを食べ 「ごちそうさまでした」と手を合わせて寝るように亡くなりました。 山羊のジャムかあさんは 生涯何匹も子山羊を出産し 最後は娘2匹や私たち家族の呼びかける声に優しい眼差しを向け そのまま眠るように亡くなりました。 そのほかは 生きるものの最後にどうしてこんな辛い苦しみや痛みがあるのだろう、、 っていうことばかりです。 今まで 2匹の山羊が安楽死で亡くなりました。 山羊と犬は違う、と思われるかもしれませんが 我が家は 同じ気持ちでした。 ベルは初産の後、子宮が外に出たままになってしまいました。 蒸し暑くなる6月の頃で 床に敷いた藁もじきに汚れてしまいます。 お乳が張るので 絞ってあげないと乳腺炎になってしまいます。 自然界では出産の失敗で亡くなっていく子はたくさん居るんでしょう。 でも、彼女たちは死に場所を自分で選べます、それか、 弱肉強食で他の餌食になってしまうこともあるのでしょう。 人と共に生活した子は心も人に似てきますよね。。 もうなんともならない、と知ったとき、 獣医さん(昔は家畜の獣医もされていました)さんが「安楽死、選びましょうか」 と言われました。 ほんとうに尊敬できる先生で、この先生に眠らせてもらえるなら、と決心しました。 安楽死といえど、苦しいかも、、と最後の姿を見守りました。 ベルは 静かに目を閉じて そのまま心臓も止まりました。 一瞬のことでした。 先生は目に涙を溜めて暖かな身体をさすって手を合わせてくださいました。 ベルの安楽死については 後悔はありません。 どうしようもない事態だったからでしょう。 そして もうひとつ、 安楽死させてあげるほうが良かった、と思い出しては涙がこぼれてしまうポコ(ビーグルの雌11才) のことを書きます。 ポコは9才のとき、近所の風来坊な飼い犬と恋に落ち 柵を掘って脱出、5匹の赤ちゃんに恵まれました。 高齢出産でしたが ちゃんとお乳をあげて、超マイペースに子育て完了 その後も元気そのもの .. だったのですが 前足の爪からの部分の炎症から 麻酔なしで、爪を抜かれ、(麻酔の注射のほうが痛い、と獣医さんは言いました。) その後、炎症が止まらず、足首切除の手術2回、 術後の診察のたび、幹部から膿を搾り出し、強いポコも何度目かに気を失いました。 (今 思えば、あのときそのままにすれば良かったんですね。) 治りますよう、という祈りと、病院から出た後のポコの姿は足が痛い風情もなく楽しげで。。 あと、若い獣医さんの研究熱心さ、治してあげたい、という情熱で 結局ポコは腰まで足を切り取り、 手術中に心臓が止まったそうで、蘇生(2回目)の後遺症で重症の喘息になっていました。 歩けなくても生きてくれれば、と腰までの手術はダメもと、で家族が出した結論 心の中では一光の望みしかなかったのですが。 ポコは手術後2日目から3日目の深夜 看護婦さんの手から 私の手づくりのお弁当を食べて数時間後に暗くて冷たい病室(柵の中)で息を引き取りました。 お見舞いでお弁当を渡したとき、ポコはいつものように 「お散歩行こう♪」ときらきらした目で病院のドアに目を向けていました。 あのきらきらした眼差し、ポコの生き様、2人の娘は今も私と同じような想いで胸にしまっています。 拷問の繰り返しのような治療と2度もの蘇生 何回かの入院中 病院の周囲の外の散歩の帰り道の途中、一度だけ、 病院の灯りが見えたとき、うつむいて立ち止まり動かなくなりました。 前へ進みたくなかったんでしょうね。 私たちも同じ、あの心が躍るようなとき、そのまま永眠、という方法もあったんじゃ、って。 ポコの最後までの姿に 生きる逞しさ、尊さを身をもっておしえてもらえました。 でも 私の心の中には永遠に「ごめんね。。」と胸の熱くなる想いが消えません。 長い闘病を経て亡くなった子たちへの想いもそれぞれの重さで残っています。 けなげです、話せない分。 長くなりましたが ここからは、っていう曖昧だけれどボーダーラインがあって そこから遥かに超えた不自然さは 心に不自然な痛みを残してしまい、 辛くて苦しんで泣いてしても、ある程度自然な形なら どこかで腑に落ちて 何年か経れば 想いは風化される(残る思い出じゃなくて)ような気がします。 それって みんな人間サイドの想いです。 亡くなっていく子たちの想いは わかりません。 逢ったことのない私の祖母は 父が小学生の頃 子宮外妊娠で亡くなりました。 つい最近知らされたのですが 苦しむ祖母は医者にお願いしたそうです。「早く楽にしてください。」って。 *************** 最後にひとつだけ。 保険所のこと書かれている方へ。 保険所は安楽死ではありません。 あの子たちはガスで苦しんで死んでいきます。 ボタンを押す役員の方が 小学校でそんなお話をされました。
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ありがとうございます。安楽死の覚悟をしましたが、病院に迎う寸前に愛犬が水を飲み自ら歩きだしたんです。 安楽死は間際になって やめました。 とゆうか出来ませんでした。 まるで安楽死させないでほしいと言っているようでした。 病院であと一週間も もたないと言われました。最後は衰弱死か最悪痙攣を起こすと言われました。 「早く楽にしてあげたい=自分が楽になりたい」とゆう気持ちだったような気がします。 覚悟を決めて、愛犬の最後まで見守る事にします。 本当に答えはありませんね。 誰に聞いても分かりませんね。 最後まで気持ちが揺らぐかもしれませんが、多く方々の様々な意見に支えられました。 本当にありがとうございます。
- ayzm
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私なら保健所に相談しますが、ズルイ考えかもしれませんが、安楽死も苦しい姿も見ているのも、どちらも辛いでしょう、 なら第三者にお願いしたほうが、少しは楽になるような気がするのは私だけでしょうか。 私も15年ぐらい飼っていました、一日ぐらい元気がなかったですが、病院には連れて行きませんでした、病院に連れて行けば何日かは命は延びたでしょうが、死ぬのは目に見えていましたので、迷いましたが苦しそうではなかったのでそのままおいたら次の朝は死んでいました。 酷いという人もいるでしょうし、賛成する人もいるでしょうが、自分で判断して決めたことです。 貴方の場合は、見ているのも面倒診るにしたって辛いでしょうし、なら保健所に相談したほうがいいように感じますが、これに対しても反対する人とがいるでしょうが、自分で決めるしかないですよ。 質問には関係ないことですが、忠犬ハチ公を皆さんは美談で見ている方が多いように感じでいますが、私はハチ公には悲劇だと見ています。なぜなら旦那さんが死んだときに、奥さんはハチ公を飼えないことは解かりますが、だからといって親戚に預けることはなかったと思います。 猫は家に犬は人につくと昔から言われています。ハチ公は旦那さんに懐いていましたから、帰ってこない旦那さんを待つようになった時点で保健所にお願いするのが私の考えです。 テレビで放映していましたが、ハチ公を解剖した人が言っていました。おなかの中にはかなりの数の焼き鳥のクシが入っていだそうです、帰ってこない旦那さんを待つ辛さとおなかの痛さは壮絶だったように感じました。 それだったら、どちらも辛いでしょうが保健所にお願いしてほうが、ハチ公には良かったように私は今でも考えています。
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ありがとうございます。安楽死の覚悟をしましたが、病院に迎う寸前に愛犬が水を飲み自ら歩きだしたんです。 安楽死は間際になって やめました。 とゆうか出来ませんでした。 まるで安楽死させないでほしいと言っているようでした。 病院であと一週間も もたないと言われました。最後は衰弱死か最悪痙攣を起こすと言われました。 「早く楽にしてあげたい=自分が楽になりたい」とゆう気持ちだったような気がします。 覚悟を決めて、愛犬の最後まで見守る事にします。 本当に答えはありませんね。 誰に聞いても分かりませんね。 最後まで気持ちが揺らぐかもしれませんが、多く方々の様々な意見に支えられました。 本当にありがとうございます。
- aeg50820
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私も犬を飼う者です。過去に愛犬を失った経験もあります。余談ながら他にも多様な生物(ペット以外にも)を飼育した事情があり、身内(人間)を何人も癌でなくした事実もあります。 幸か不幸か安楽死の現実には、まだ直面しておりません。その様な境遇でのご意見は、無責任な理想論になるのかも知れません。ただ生死という避けらぬ問題へは、常に思考を巡らせる身です。 生まれるのは一通りでも(自らの意思ではない)、死ぬのに二通り(自らの意思ではない場合と、ある場合=自分から選ぶ)というのは人間だけにある不条理な理屈だと言えます。 人間を除くこの世の生きとし生けるものは全て、生まれるのも死ぬのも一通りなだけ(自らの意思ではない)です。この先は倫理観ですが、それが自然界であり生命尊厳の理由でもあります。 もし犬も野生なら、どんな体になっても自ら死を選ばないはずです。病や先天性はおろか災害により致命傷を負おうと、たとえ外敵との死闘により四肢が不自由になろうと。老若雄雌を問わず。 しかし獣医学による治療や人口的環境で、本来の寿命より延命されている面もあるでしょう。犬だけではなく人間の手にかかる生き物はみな、自らの意思のみでは生きていけない宿命です。 結局は人間側の視点や事情で、決められてしまうのが結論です。悪いことばかりでないのも然りですが、もちろん正しいかどうかも未決なままに・・・。 ペットとの思い出は、良いことも多かろうながらそれだけでは済みません。辛かったことや悲しい記憶も残ります。少なくとも安楽死を選ぶなら、奪った命を飼い主が背負って生きてくべきです。
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- jittan
- ベストアンサー率24% (14/57)
凄くツライ決断をせまられていますね。 私は、今までそう言った決断はありませんでしたので、 飼い主さんの心を思い、ウチの犬と重ね合わせるとツライです。 数年前ですが散歩仲間のゴールデンで顎の骨まで取っても 癌が転移していた子がいたそうです。 その子は安楽死を決断したようです。 つらかっただろうに、良く決断できたと、思いました。 またゴールデンを飼っていますが、 前の犬の安楽死の話題をこちらから聞いた事はありません。 人づてで知っただけです。 映画マーリー(はちゃめちゃラブラドールの映画)でも、 胃捻転で高齢のマーリーの安楽死を決断していますね。 外国では長く苦しませるよりはという考えがあるのでしょう。 犬は信頼した飼い主の側にいるのが、本当に幸せなんだと思います。 もし、経済的に大丈夫であれば、面倒を見て欲しい。 もし、それが無理であれば、安楽死という決断もありだと思います。 動物はお金に変えられないというけれど、 ツライ事を言いますがお金でしか解決できない事もあります。 一番酷いと思うのは、老犬などを保健所に任せる事です。 これだけは私は頂けない!! ツライかもしれないけど、沢山、沢山、悩んでください。 沢山、沢山、触って声かけてあげてください。 それで出した答えを、誰が責めましょう。。。! 思い出や犬との絆はなくなりません! 人は癌になったとしても安楽死という尊厳死の選択もないのですから、 動物たちはそこが羨ましいです。 動物たちの気持ちは測りかねますが。。。 飼い主の側にいたい、その気持ちだけは私の犬を見ていると、強く思います。
お礼
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- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
過去に3年間隔で2頭の愛犬の最期を看取っています。 1頭目も2頭目も死因は老化による多臓器不全でした。 日に日に体力が無くなり弱って行く過程が手に取るように分かりました。 主治医の獣医師とも相談して、「かなり痛みがあるし歳も歳なので、飼い主さんの目の前で、痛みを取りながら眠るように逝かせてあげる事も出来るよ。」とのお勧めをいただきましたが、「一生懸命に戦っている愛犬の寿命を縮めるような決定は出来ない」と判断して、1頭目は自然死を望みました。 1週間後の深夜12時過ぎに心臓の発作を起こし、一度心臓が止まりましたが直ぐに復帰して、激しく痛がり始めました。 主治医に連絡をしたのですが、あいにく旅行中であり、その晩は診てもらう事が出来ませんでした。 苦しそうに身をばたつかせながらもがいて苦しんでいる愛犬の体をさすっていましたが、明け方に再度発作が起こり痙攣と共に心臓が止まりました。 確かに愛犬と共に闘い、最後まで看取ったとの実感はありましたが、ふと思いついた事は「実際に闘い苦しみ、痛い思いをしていたのは愛犬のみであり、私の飼い主としての自己満足の為に死期を遅らせて、苦しませたのではないだろうか?」との思いです。 主治医からも「もともと心臓が丈夫な子なので、普通なら止まる心臓が止まらずに苦しむ時間が増えるかもしれないよ!」と言われていたので、その言葉の通りに一度止まった心臓が復帰したのだと思います。 3年後に亡くなった愛犬の子供が、同じような多臓器不全になりました。 数か月に及ぶ闘病生活でした。 いよいよという際には主治医に「先生、この子の痛みを取ってあげて下さい。長年一緒にいた私から見てもこの子は今まで一生懸命に闘ってきた事は良く判っています。ゆっくりと休ませてあげて下さい。」とお願いしました。 数時間後には、私の腕の中で眠るようにして逝きました。 闘病中はとても苦しみましたが、最後は全く苦しみませんでした。 どちらの判断も間違ってはいないと思います。 大切な事は、いままで長い時間を共にしてきた飼い主が、自分の愛犬の今までの生き様や体の状態や、闘病生活の内容などを総合的に判断をして、最終決定をしてあげるべきだと思います。 どちらを選択しても辛い決断になりますが、それは飼い主にしか出来ない判断です。 今までの愛犬との生活を思い出しながら、ご自身の愛犬にとっての最良の方法を見つけ出してあげて下さい。
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ありがとうございます。安楽死の覚悟をしましたが、病院に迎う寸前に愛犬が水を飲み自ら歩きだしたんです。 安楽死は間際になって やめました。 とゆうか出来ませんでした。 まるで安楽死させないでほしいと言っているようでした。 病院であと一週間も もたないと言われました。最後は衰弱死か最悪痙攣を起こすと言われました。 「早く楽にしてあげたい=自分が楽になりたい」とゆう気持ちだったような気がします。 覚悟を決めて、愛犬の最後まで見守る事にします。 本当に答えはありませんね。 誰に聞いても分かりませんね。 最後まで気持ちが揺らぐかもしれませんが、多く方々の様々な意見に支えられました。 本当にありがとうございます。
- keijidairi
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うちの子は白血病でした。抵抗力がなくなり、口の中に口内炎がたくさんでき、食べ物が食べられなくて衰弱していくばかりでした。見ているのがつらくて私のほうから安楽死をお願いしたのですが、獣医は治療を続けました。 缶詰の缶をあける音がすると、エサをもらえると思うのか、力なく頭を上げますが、またすぐに下ろします。 結局、衰弱死というか、餓死のような感じでした。 私はその獣医さんは良心的だと思います。お金がほしかったら、延々と死ぬまで治療を続けると思いますから。 動物はいずれ死にます。だから愛おしいし、尊いのだと思います。でも、自分がその子の痛みをわけてもらえるわけでもないのに、苦しんでいる子をいつまでも生かせておきたいと思うのは飼い主のエゴではないかと思います。 もう、死ぬとわかっている命なら、私なら早く楽にさせてあげます。安楽死させたからといってその子が恨んだり、憎んだりするとは思いません。うちの子も私の心の中でずっと生き続けています。
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- moyomoyo4
- ベストアンサー率87% (2144/2444)
http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.html 犬の十戒の最後の言葉を覚えていますでしょうか。安楽死ではないです。最後まで見届けて自然に死なせてあげた方が良いと思います。当然、側で見ているのはとっても辛いです。涙が出そうになります。ただ、犬でも人でも誰でも自然に死にます。ワンちゃんは、おそらく死期が近いのは自分で分かっていると思います。必死で生きている姿は飼い主さまの記憶に永遠に残ります。そして、最後まで見届けて飼い主さまの腕の中にいて見送ってあげて欲しいです。
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ありがとうございます。安楽死の覚悟をしましたが、病院に迎う寸前に愛犬が水を飲み自ら歩きだしたんです。 安楽死は間際になって やめました。 とゆうか出来ませんでした。 まるで安楽死させないでほしいと言っているようでした。 病院であと一週間も もたないと言われました。最後は衰弱死か最悪痙攣を起こすと言われました。 「早く楽にしてあげたい=自分が楽になりたい」とゆう気持ちだったような気がします。 覚悟を決めて、愛犬の最後まで見守る事にします。 本当に答えはありませんね。 誰に聞いても分かりませんね。 最後まで気持ちが揺らぐかもしれませんが、多く方々の様々な意見に支えられました。 本当にありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。愛犬は旅立ちました。 結局最後の最後まで安楽死をするかしないか悩みましたが…。自然のまま息をひきとる形で亡くなりました。 朝、見たら呼吸をしないで横たわっていましたが。声をかけさすっていると…最後に大きく深呼吸をしてくれました。待っててくれたんだなと思いました。 まるでありがとうって言ってくれてるようでした。本当に最後まで一生懸命生き抜いた愛犬を誇りに今は思っています。 皆さんのご意見に本当に支えられました。 ありがとうございます。 また保健所で苦しみ亡くなる犬がいなくなるような世の中になってほしいものですね。 本当にありがとうございました。