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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺の影って消えたり出来たりするものでしょうか)

肺の影の消失と存在について

このQ&Aのポイント
  • 肺の影が消えたり出たりすることはありますか?
  • 48歳男性が胸部レントゲンで肺の影が写っていましたが、腫瘍マーカーの検査や健康診断では異常がなかったようです。
  • 肺の影が消えたり出たりする場合もあるので、医師の判断に従い再度検査を受けることが良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masaaki509
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回答No.2

>健康診断のレントゲン車ってこの程度の精度なんでしょうか? 移動式にしてる分、仕方のない部分とは言えますが、もちろん直接撮影に比べれば精度は劣ります、判定医の技量にも左右されます、専門医が見る訳ではありませんからね。 健康診断でのレントゲンを無くすと言う動きもありましたからね。 >初期の肺がん等は見落としは結構な頻度であるんでしょうか? 初期の肺がん見つける為の検査では有りませんからね、見つかる時は見つかります、レントゲンで1mmの癌を見つける事は至難の技でですよ、ですが癌は炎症も引き起こしますから、炎症として白く写りますね、肺疾患・心臓を見ます、健康診断で何か影が映っても、調べると何も無かったなんて事がありますからね。 痰の喀痰細胞診でも発見出来ますよ、検査キッドあります。 肺がん検診は問診と胸部X線と喀痰細胞診ですよ、ヘビースモーカー等なハイリスクの人だとCT撮る事もあります。 健康診断のレントゲンの目的は、肺がん、肺結核、肺炎、気管支炎、肺気腫、気胸、胸膜炎、心肥大、心拡大、胸部大動脈瘤等を見ますから初期癌だけ無く、命に関わる病気は沢山あります、無駄ではありませんので定期的に受けて下さいね。

Mayuri_K
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • masaaki509
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回答No.1

影が消える事はあります。 ・健康診断で影が写っても、調べて見ると何も無かったなんて事も結構あります ・上気道や気管支等の炎症があった場合は写る事もあります、炎症はましになった後には、レントゲンの陰影は写らなくなります。 ・合成影と言うのですが、気管や気管支と肋骨などの陰影が重なって、腫瘍の様に見えること、取り直すとレントゲンの角度が変わるので消える場合 健康診断のレントゲンは、間接撮影といって、少し小さいフィルムで見ることが多いのです、精密検査では、フルサイズのフィルムで見るために、条件が違います。 かかりつけ医の病院で2度も影が出ているのであれば、ちょっと検査した方がよさそうですね。 微熱・咳・ダルイ・体重現象等な異常は無いですよね?異常が何もなく、影が写るのであれば、最終的には肺カメラも検討した方が良いかも知れませんね、まあ様子見と言った所でしょうかね。

Mayuri_K
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

Mayuri_K
質問者

補足

掛かり付け医の診療報酬明細書には直接とありました。 健康診断のは関節とありました。 健康診断はレントゲン車です。 掛かり付け医では、レントゲン車では見落としがあるとも言ってました、肺炎の場合、種類や程度によるが一年位影が写ることもあり3月のよりは影が薄くなっているので肺炎の跡で間違いないと言われました。 健康診断のレントゲン車ってこの程度の精度なんでしょうか? 初期の肺がん等は見落としは結構な頻度であるんでしょうか?