- ベストアンサー
オバサンが必死に仕事しているのはみっともない?
- 子育てを一段落し、パートで復帰したオバサンが、知識や経験不足で職場で浮いてしまう悩みについて
- 男女とも若い職場で勉強になる一方、嘲笑や浮いた存在感を感じてしまっているオバサンの心情について
- 職場の折り合いが悪く、雑音に悩むオバサンが円滑に仕事をするための策を模索している
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>『どうせあの人(←私)じゃわからないよ(笑)邪魔だし』と男の子たちが笑っているのが聞こえてきて、本当に悔しかったんです。 働いている姿を見て笑う男は、ダメ人間です。 あなたが「男の子」と“子供扱い”してしまうほど、救い難いのです。 そんなのを気にして、どうするのでしょうか? ただ、“本当に悔しかったんです” この“やる気”があれば、すぐに追い抜かしてしまうかと、私は、確信致します。 仕事は、器量では、決まりません。 『人間性』です。 ここまで書けば、もう、お分かりかと思います。 質問者様が、戦うべき相手は、自分自身です。 自分に負けてしまって、どうします? 悔しさをバネに、頑張ってください。
その他の回答 (8)
- liq
- ベストアンサー率38% (228/595)
>雑音を気にせず、また円滑に仕事をするためには何か策はないのでしょうか。 新しい知識・技術を身につけるために精一杯努力することです。「悪口言われていたらどうしよう」と悩む時間に本や専門誌を読んで知識を身につけたり、イメージトレーニングをするのです。頭を忙しくしていれば雑念を追い出すことができ、仕事の能力も高まるので一挙両得です。 『どうせあの人(←私)じゃわからないよ(笑)邪魔だし』というのは失礼な言い方ですが、本当に「わからない」のなら、早く「わかる」ように努力すればよいのです。「何より患者様のために」と思っているのなら、若い同僚に何と思われていようといいではありませんか。
お礼
ありがとうございます。 今の自分はそこまでも努力できない恐らくろくでなしです。
「働く人」がみっともない…なんて、そんなこと、あり得ないです。 本当に「見苦しい」のは、未婚既婚を問わず、五体満足でありながら「最もらしい理由を付けて、働かない人種」です。 世の中には、老若男女問わず、「他人の頑張る姿」がムカつく!…と言う「クズ」みたいな人間が居るんです。 主さまに「邪魔だ…」と聞こえよがしに言った人達も、私は「その部類」だと思います。 主さまは、確かに社会復帰されたばかりで「模索中」だと思います。 しかし、主さまが本当に「デキナイ人」なら、そういった「イヤミ」は受けないと思います。 人間て「明らかに自分より劣る相手」には「寛大」なものです。 「自分の脅威にはならない」ので「安心」ですから。 さらに「卑しい人」になると、相手にデキルようになって欲しくて、意図的に「アイツは出来ない奴だ」と呪文のごとく言い続けたりしますし。 ◎あと1~2か月。頑張れませんか? 新人を「ツツく」連中は、最初の数ヵ月間に一番張り切るんです。 もう少し頑張れば、「大変だったでしょ?」と声を掛けてくれたり、話せる同僚も出来て来ます。 どんな時も、「卑屈」な状態に自分が支配されなければ、「大丈夫」です。 長年の「現役メンバー達」だって、意外と「失敗」したり「忘れ」てたり…。 御自身の「現役時代」を思い出して見てください。 ベテランだって、時には新人さんに「持たれつ…」で、御仕事なさってたはずです(*^^*)。
お礼
ありがとうございます。 毎日毎日仕事を終えると達成感よりも先立つ、『私が帰った後悪口言われていたらどうしよう』で 気持ちをうまく切り替えられないことも多々ありで 情けなく感じています。 仕事に対し なんだか目標を見失いただお給料欲しさに働いていた現役時代のつけが 今になって倍返しで食らっているような感覚です。 以前なら3日も経たず辞めたくなっていたくせに、今は絶対辞めたくない。 患者さんから あなたが今日受け持ちで嬉しい あなたになら話したい 話を聞いてほしい この言葉の数々は宝です。 日々のケアを大切に、自分らしくあるべきですよね。
- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
あくまで参考マデ。 まずは、頑張って仕事をおぼえてしまうことだと思います。年齢が離れていれば、どうしても会話も成立しませんしね。我が道を行く、でいいと思いますが。。
お礼
ありがとうございます。 頑張ります。 頑張るしか…ないですものね。 干支一回りってこんなものかなぁ!?というほど会話が… 気楽に頑張ります。
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
個人的な意見です。参考程度に。 患者として言わせてもらえば「落ち着いてほしい」です。別に機材の操作が遅いとか新しい知識をしらないのは病院の都合です。ただ、医療の現場で「あなたが不安そうにする」と患者も不安になります。だから年配者の方には「どっしり構えていてほしい」です。 事務だとしても同様であなたができなくとも誰かがフォローすればいいですが、患者さんに間違いが起きてしまってからでは遅いので精神状態だけは切り替えてほしいです。 それに見ていないようで「患者さん」もあなたを見ています。だから、きちんと仕事をしていれば理解してくれます。医療系ではなりませんが私も「お客さん」の声のほうが気になります。やさしい言葉をかけていただくと一生懸命やってよかったと思うし、批判を受ければ自分をせめます。同僚や上司に言われるよりも。
お礼
ありがとうございます。
- kagamibasi
- ベストアンサー率44% (170/384)
医療の現場は日進月歩。 一年空いただけでも感を取り戻したり、新しい器具ややり方を覚えるのは大変な事だと思います。 子育てが終わったとの事、年齢的にも記憶力や柔軟性など落ちているのは仕方ないと思います。 そこはもう開き直って初心に返り頑張るしかないと思います。 (今の状態で大丈夫と思います) 全然恥ずかしくないですよ!! 努力家な方だと思います。 時間が解決してくれると思います。 問題はそこまで心が折れず頑張っていけるかに掛っていると思います。 私の勝手な意見ですが 無理の無い様な簡単な仕事にチェンジする事も有りだとは思いますが。 出来れば、シッカリ感を取り戻せるまで頑張ってそこに根付いて欲しいと思います。 若い人がいっぱいの職場なのですよね。 貴方がしっかり努力を惜しまず復帰する姿は、これから結婚して子どもを産み多かれ少なかれ職場から離れる事となるこれからの人に物凄く「勇気と希望」を与えると思うからです。 私も子育てで職場を離れた身。 頑張ってほしいと思います。 ただ、本当に私の個人的な希望です。 ストレス等で心身に異常が出ない事が前提です。 仕事なんかのために…と言うと語弊が有りますが…何より健康が大事。 ストレス発散しながら無理のない程度に頑張ってほしいと思います。 遠くから応援しています。
お礼
お返事が遅くなり大変申し訳ありません。 すでに心はあれから折れてしまいましたが、まあ開き直って頑張ってます。 健康にだけは気をつけたいですね。
- sawa-mura
- ベストアンサー率0% (0/3)
どんな人でも、頑張ってる後ろ姿は、綺麗なものです。見てる人は、そんな後ろ姿見てます。私も、癌や肝炎や色々な、病気で、何回も、何回も、入退院したり、救急車で運ばれて、そんな姿たくさん見ています。会話のうまい人、点滴のうまい人、おむつ替えのうまい人、見ています。頑張って働いてる姿に、おばさんも何もないと思います。若い人は、若い人なりに、甘えるということができず、おばさんやおじさんに、当たると思います。でも、見てる人は見てます。これからも、患者さんの気持ち考え、いつまでも初心忘れずに、頑張りすぎないように、働いてください。患者は、貴方達が、心の支えです。
- nazomame
- ベストアンサー率25% (80/312)
一度現場から離れた場合、その空白期間のうちに世間はどんどん進歩していって、復帰した時には付いていけない……というのはよくあることだと思います。 私は一般企業の内務社員ですが、やはり派遣社員の方で戸惑っていらっしゃるのを見かけます。 昔でもパソコンは確かにあったけれど、それを使わなくてもできる仕事がたくさんあった、とか 知らないソフトばかりで覚えられない、とか 自分より10歳以上若い子がガーッとすごい勢いでキーボード打っている姿を見て「私、無理かもしれません……」と言われることもあります。 ただ、こちら(社員)も何人もの派遣社員を見ていますので、教え方はある程度心得ています。 「どうせあの人じゃわからないよ」ではなく、わからないかな?と思うのなら教えるのが基本です。 派遣社員の方も、こちらがどんなに年下であっても素直に聞いてくださるので教えやすいですし。 よく新規でいらっしゃる方が言われる言葉ですが、「新人のつもりで」何事も頑張ってみてはいかがでしょうか。 経験のある仕事なので新人ではないかも知れませんが、世間の進歩についていけていない=その部分については新人です。年下の男の子でも先輩です。 「男の子たちに笑われた」ではなく「先輩に言われた」と思えばそれほど悔しくないです。 職場の雰囲気がどんな風かわからないのですが、 まずは「新人のつもりで」。 相手が年下であることは、とりあえず忘れた方がやりやすいと思います。
- casper022
- ベストアンサー率40% (2/5)
厳しいかもしれませんが、半年とか1年とか期間を区切って、とりあえず雑音は封じて仕事をされたらいかがでしょう? あなたにとってサービスする相手は「社内」ではなく、患者さんだったりするわけですよね。「何より患者様のために…と思っているけど」とありますが、それがあなたの仕事の本来の仕事だと思います。それをまっとうしていて、ちゃんと患者さんとの信頼関係がそこで芽生えれば、そのうち誰も言わなくなります。 またあなたに継ぐ後人が現れた時に、「ここの職場は年を取ると、居場所がなくなる」という前例ができてしまうと、本当に夢も希望もない職場になってしまいますよ。あなたと同じ意思を持つまっすぐな人にとって働きやすい職場を作ることも大切だと思います。 とはいえ、社内の雑音は厳しいですよね。でも、年をとることは誰もが通る道。年を取ることがそんなにネガティブなことなのでしょうか?そうであるならば、あなたを揶揄している彼らもいずれあなたと同じような立場になるわけですよね。本人たちだってそれは望まないでしょう。 心を強く持って、というのは難しいでしょうけど、でも絶対そういう人たちに負けてほしくないです。がんばってください!
お礼
ありがとうございます。 ブランクがあることでの不安はある程度覚悟していましたが 自分が『オバサン』であることがこんなにも障害になるとは想像していませんでした…
お礼
はい。 悔しかったです。 お笑い芸人さんのネタ並みに『悔しいです!』と心で叫びました。 ただ 私のなかにやる気とブランクがあることでの様々な恐怖心が共存しているのは 非常に辛く感じます。 でもこれも慣れと経験あるのみですね。