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社交辞令？？年上男性とのこれから

2011/05/06 13:32

当方２３歳学生、40代男性、バツイチの方が気になっています。知り合うきっかけは就職活動の相談。運よく同じ職業に就くことが決まったのですが、内定先の会社を選ぶにあたって助言を頂けないかとメールして、先日食事に誘っていただいたのが初対面です。当日はお酒も入り、また、これから会社は違えども先輩、後輩になる関係上からか、話も自然に弾みました。隙がありすぎと言われればそれまでですが相手の話に感動して涙してしまったり・・・先方は、ごめん、名前わからないと私に聞き返してきたにも関わらず、なぜか下の名前を覚えていて突然ちゃんづけで呼んできたり・・・帰り際は、握手を求められたりして、そんなことは初めてだったので、少し驚きました。経験豊富な男性はこのようなものでしょうか？とはいえ、年上にしかない包容力に一時的に舞い上がっている可能性もありますが、それからこの男性が気になっています。その食事後に感謝の言葉と、またお会いできれば嬉しいとお礼のメールをして返ってきたのが、「また、ゆっくり話をしよう」との言葉。そこでのメールは私が返信しなかったのですが、そして、最近、誕生日があって、今度、先日のお礼をさせてくださいとメールまた最後に「ゆっくり話しましょう」との言葉。人生経験も豊富、また、仕事上でもとても人脈の広い方なのでこれは使い慣れた社交辞令でしょうか？また、私としては、突然「恋愛」モードに入るかは別として、何度かお会いできればと思っているのですが、これからの気のきいた返し方がわかりません。相手が不規則でかなり多忙な仕事であることは承知、大体当日にならなければ予定もわからない仕事です。ましてや、かなり年上の方に「○○日はいかがですか？」などと、こちらから展開していってもいいのでしょうか。・これは社交辞令と思われますか？・どのようにすれば、この方と更に関係を深められるでしょうか。是非、アドバイスをください。よろしくお願いします。