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大腸がん検査には、内視鏡検査と注腸検査があり、
前者が定番になっています。ところが、とある病院の検査実績を見ていると、数年前までは、確かに内視鏡検査数の方が多いのですが、過去2年のデータでは、注腸検査が内視鏡検査の2倍強になっていました。 これは、出血、穿孔、挿入時の痛みなどから、内視鏡を怖がる人がふえ検査精度は多少は犠牲にしてでも注腸を希望する人が増えているというこてでしょうか。あるいはたまたまこの病院だけの事ととらえればよいのでしょうか。 ネットにある医療事故情報などもみているとリスク回数を減らすために、私も注腸で頼もうかとも思うようになってきました。
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お礼
痛い時には、言ってくださいといわれても、実際に気がねなく、そういえる医師にめぐり合いたいと思います。 回答ありがとうございました。