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玉の輿なのでしょうか。
外資系企業でまだ三十代前半にもかかわらず、一千万円近い給料を得ている男性と結婚するとしたら、玉の輿というべきなんでしょうか?それとも、やはり実力主義ゆえの報酬、いつなにが理由で解雇あるいは、賃下げされるかもわからない、不安定、結婚には不向きというべきでしょうか?女性の意見も聞きたいです。
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それに近い会社にいました。 でも私は知り合いになどで子弟がそこに入りたいと言う場合は、止めた方が良いよという意見でした。 年収が世間とかけ離れているということは、仕事もかけ離れているということです。 それがあっている人には天国なのですが、大半の日本人には水が合わないと思います。 平均的な日本人はたまには慰めが欲しいし、愚痴を聞いてもらいたいと思うでしょう。私の会社はそういうことはまず想像しにくい環境でした。それを言うのは弱い人間か、できないものとと言う見方でした。 従ってそういう会社で永年続くタイプというのは個人的に付き合うのは少々難しいタイプなのかなあという気がしています。 結局私も定年を待たずそこを退職しましたが、年収は今でも良かったと思いますが、2度とあそこにかえろうという気はしません。 それでも良かったら、玉の輿と思っておつきあいをすればと意見です。
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- 山田 太郎(@testman199)
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微妙 玉の輿って言えるほどすごい年収でないし。。。
外資だと30代前半でそのくらいありますよ。 それが玉の輿かどうかはわかりませんが、お書きになっているように、年収が不安定ではあります。下がったりあがったり、また短期間での解雇や能力に関係なくレイオフ(勤務期間)などがあるので転職を繰り返すことがそのうちデメリットになることもあります。(特に日本では) ハイリスクハイリターンです。 結婚相手としてもハイリスクかもしれません。
お礼
やはり不安定というのは否定できないんですね。男性としては条件はよくないですね。。
お礼
やはり条件はよくないんですね。とても参考になりました。