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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:思いやり)

職場の思いやりについて

このQ&Aのポイント
  • 職場での思いやりの重要性と、他者への配慮がない場合に起こる問題を考えます。
  • 社用車の配車において、他の同僚への配慮がないケースがあり、それがギスギスした雰囲気を作り出しています。
  • 他者への思いやりを持つことで、職場の雰囲気を改善し、成功へと繋げられる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ntasac
  • ベストアンサー率100% (4/4)
回答No.2

行動分析学によると、人間の行動が繰り返されるには、2つのパターンがあると言われています。 ある刺激(遠方への訪問予定の発生)⇒行動(申込)⇒結果(当日別手段or不要) このとき、ポイントは、行動の繰り返しは、刺激ではなく結果に左右される可能性が非常に高いということです。 つまり、結果がその人にとって良かったら(心理学では「好子」)その行動は強化され、悪かったら(「嫌子」)その行動は弱化されるということです。ただし、この好子か嫌子かは、その人の受け取り方次第です。 ご質問の内容ですと以下の3ケースが考えられるのではないでしょうか。   (1)「嫌子」として認識させるパターン その1  キャンセルしても他の人が迷惑になっているとは思っていない。or悪いと思わない  ⇒既に回答済の通り、「罰」を与える方法が有効だと思います。 (2)「嫌子」として認識させるパターン その2  当日急遽キャンセルした場合は仕方がないと思っているor知らない  (当日であっても伝えてほしいというのが真意であるが、それが伝わっていない。予め分かったら伝えようとは思っている)  ⇒当日でも伝えてほしいこと、困っている人がいることを伝える  (結果、当日キャンセル時に伝えないと「申し訳ない」という気持ちが「嫌子」として働き止めさせる)  (3)「好子」として認識させるパターン  当日キャンセルでも、伝えてくれたら、次回以降も優先的に使用可とするなど (1)の罰は、すぐに思いつく方法で、しかも効果が高いですが、長続きしなかったり、本人のやる気を阻害してしまいがちで、極力避けた方がよいと私は思います(最後の手段という位置づけ) できれば、(2)や(3)((1)と併用も考えられる)を用いて、それでも駄目なら(1)を行うのが良いと思います。  

darekaramo
質問者

補足

>(3)「好子」として認識させるパターン > 当日キャンセルでも、伝えてくれたら、次回以降も優先的に使用可とするなど 当日キャンセルでも伝えて欲しいとお願いの徹底はしています。 で、(3)を実践できるよう取り組みたいと思いました。 罰だと、一時期はよくても、 しばらくすると効果が薄いという行動心理学のデーターがあるみたいで、 実行しにくいなと悩んでいたところです。

その他の回答 (1)

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1

性善説で配慮を期待しても配慮しない輩は、損得でしか動きません いま、彼らは損をしてないから平気なのです 配慮したからと得を与えるのも一つの手ですが、それでは他の方の不満が爆発してしまいます なので、配慮しなかったら損をする仕組みにしてしまえば良いのです 社用車を配車されておきながら、使用せず連絡も無い場合は、代替交通の費用は自分持ちで、そこから1ヶ月は社用車使用禁止、とか

darekaramo
質問者

お礼

BAつけられなくてすみません。 すごく感謝しています

darekaramo
質問者

補足

>性善説で配慮を期待しても >配慮しない輩は、損得でしか動きません >いま、彼らは損をしてないから平気なのです そうなんですね・・・。 鈍感なのか、気づけないのか、等々を思い巡らしていました。 自分のことしか考えていない人たちと判断すると理解しやすいです。 >配慮しなかったら損をする仕組みにしてしまえば良いのです >社用車を配車されておきながら、使用せず連絡も無い場合は >1ヶ月は社用車使用禁止、 なるほど。参考になりました。 BAつけたかったけど、も少しだけ、他の回答を待ちます。 ありがとうございました

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