友達の作り方

質問

一緒にいて楽しいと思える、わかちあえそう
というのが条件です。
ただもし現れたとしても
裏切りたければ裏切れ
友達として思ってくれなくていい
利用しようという気持ちです。
自分は思っていても向こうは友達と思っていなかった
と思うのが怖いので。

回答No.4

hiro822

友達にも段階があると思います。

信頼度、共有する時間、心理的な領域。

過去に辛い経験があったりすると、バランスをとるのは困難になるかもしれませんが、
裏切りとか、利用とか、そんなふうに構えていたら、相手に信頼してもらうことは難しいですよね。

友達との質で、信頼度を使い分ける必要があると思います。

信頼のまだ薄い友達とは、浅い付き合いをし、
相手がどんな人かを知り、また自分がどんな人かを知ってもらうことで、信頼関係を構築していった方がいいでしょう。

相手の性格により、この部分は信頼できるけど、ここの部分は信頼できないということがあって当然です。
そのうえで、もしかしたら、裏切りとか、利用とか、を考えてお付き合いをする必要のある友達はいるかも知れません。
また、より大きな部分を共有できる友達もいるかも知れません。

回答No.3

ka28mi

質問者さまの仰るタイプなら、私にとっては「遊び仲間」と言うのが近いです。

遊び仲間が欲しければ、ご自身の趣味を持つことですね。そして、その趣味に関するサークルや教室に入ることです。
必然的に、同じ趣味を持っている人ばかりですから、気の合う人ができますよ。
行ってるんだけれど、遊び仲間になれないと仰るなら、自分から一歩誘ってみることです。「ちょっと、お茶して帰らない？」「ランチに行かない？」といった程度のことから、日帰りの遊び、旅行と一歩づつステップを踏んでいけばいいでしょう。
人によっては、「家庭があるから旅行はダメ、日帰りの遊びならＯＫ」とか「夜遅いのは嫌だから帰りの寄り道はダメ、でも１日かけて遊ぶのはＯＫ」とか事情があります。相手の事情に合わせて誘うことがコツです。

ここからは、話がそれると思いますが、私は４０過ぎです。１０代の頃には、質問者さまの言うような「裏切り」とか「友達と思っていなかった」とかを考えましたが、最近になれば、そんなことは関係がないように思い始めました。
普通の友人関係で「裏切り」と表現するほど、大層なことはありません。自分の恋人を奪われたとか、陰で悪口を言われていたとか、そんなのが「裏切り」と言われることが多いようですが、人と人の話ですから、誰か一人だけが悪者のことはありません。原因は関わった人間みんなにあります。
自分は友達と思っていたけれど、向こうは友達じゃなく遊び仲間や知人レベルというのも、当たり前のことです。人の思いのベクトルが同じになることなど、ありえませんから。逆に、相手は友人と思っていたのに、質問者さまは友人とは思っていないということだって、ありえるでしょう？

今の日本で、「友人に裏切られた」とか「友達と思っていたけれど向こうは友達と思っていなかった」からと言って、死ぬわけでもなければ、生活していけないわけでもありません。
気楽に遊び仲間を探してください。
気がつけば、友達になっているかもしれません。
ただし、遊び仲間であれ、友達であれ、お金や名義の貸し借りはしないことです。そういったことを求めてくる人は、友達はおろか遊び仲間でもなくて、カモを探している詐欺師ですから。

回答No.2

ask_822

はじめまして。
自分もそういった時期がありましたので
回答させて頂きました。

>裏切りたければ裏切れ
>友達として思ってくれなくていい
>利用しようという気持ちです。
>自分は思っていても向こうは友達と思っていなかった
>と思うのが怖いので。

あなたが心の中で、裏切りたければ裏切ればいい
と思っているなら、ずっと現れないと思います。
利用しようって思っているならなおさらです。
利用しようと思っているなら、それは友達では
ないと、僕は思います。そういった感情は、
どう頑張ってもどこかでちらっと相手に気付かれると思います

本当に一緒にいて楽しいと思える友達を作りたいなら、
そういった感情をなくして、あなたが友達に対して
一緒にいて楽しいと思ってくれる友達になれるようにしよう
とおもって接しなければ、作れないと思いますよ。

回答No.1

noname#157410

難しい問題ですね。

そういう本当に信頼できるなんでも話せる、友達は一生に一人二人できればいい方です。

大体友達とはなんですか？サークル仲間？仕事仲間？

騙すより騙される方が良い的な付き合いすればいいのでは？

大体人は自分にメリットのある人間と集まる習性があります。
これは弱い自分を守るための習性だともいえます。
メリットがなくなれば遠ざかります。

これはしかたのないことです。

ということで、本当に信じられる友達とは、ほんとは嫌に感じている人かもしれません。
よく見極める目を育てるのが先決ではないですか？

厳しいことは言いますが、そんなものですよ。
怖がっていたら、引き籠りになります。