教えて！G○○ Weapon 凶器に変わる

質問

筏竿の穂先を抜こうと思ったらなかなか抜けなく、本気で抜こうと思ったら、パチンと手が滑りました。

そしてガイドを見てみると何か白い物体がついていたので、なんだろう？とよく見たら私の手の皮でした。指を見たら皮がえぐれていました。

あなたの○○が凶器に変わった経験を教えてください。

回答No.4

noname#134883 · ベストアンサー

私の○○に入る言葉は、娘ですね。

幼稚園ぐらいの頃はとにかく寝相が悪くて、枕と反対に向いている場所で起きること、もしくは他の子供のおなかを枕にしていることがしょっちゅう。

親子で和室に布団を並べて寝ていた当時、なるべくこの子から遠くに寝ていたのですが、ある日のこと不意に目が覚め何か悪い予感を感じた私は、一瞬ですがこの寝相の悪い子の位置を確認。

すぐ横に居いるなと警戒したのもつかの間。寝返りと同時に片足が鼻の上に落ちて来ました。

とっさに出せる力で振り払いましたが、目覚めずに寝ていたら完全に骨折するぐらいのかかと落としでした。

お礼

回答ありがとうございます。

凄いですね。その悪い予感を感じ取り、それにとっさに反応し防ぐ。

私も悪い予感や、人の悪意を少しは感じ取れると思っていますが、あらかじめ避けるという対策しか行えません。　よろしければコツを。

回答No.5

bunnymen

わたしの友達は、時々凶器に変わります。

ある寒い日のことです。道路はアイスバーンで、日の光を反射してきらきら輝くほど凍っていました。
わたしがちょこちょこ歩いていると、友達が後から来ました。わたしの歩き方が変だと笑いながら・・・が、それも束の間、彼女が小さく叫びながら転び、わたしの方へスライディングしてきたのです。

わたしは自分がボウリングのピンになったかのように、弾かれました。

彼女の履いていた厚底ブーツが踝のあたりにヒットして、ものすごく痛かったです。

その友達とはたまに一緒にご飯を作って食べるのですが、大根とともに煮ようと準備していたイカを、彼女がどうしても天ぷらにしたいと言い出した時がありました。

イカはとても油がはねるのでわたしは気乗りしませんでしたが、彼女はさっさと仕込んで揚げ始めました。案の定彼女は大きな鍋蓋を楯に、必死に菜箸を操っていました。

わたしは巻き込まれんとこう、と少し離れた所で野菜の下準備をしていました。

なのに、はねた油がわたしのうなじのあたりに・・・！

その日の晩ご飯は、お互い言葉少なでした・・・油で汚れたキッチンの片付けにも疲れて。

天ぷらはしっかり食べましたが。

彼女はとても明るく優しい大事な友達なのですが、こんな風に時々わたしにとっての凶器になります。これからも付き合っていきたいです。

お礼

回答ありがとうございます。

大事な友達ですか。そういうのがいない私にとってはよくわかりませんが、いいものなのでしょうか。

はねた油　焼肉屋などでも飛んできて気分が悪くなる人がいましたね。

回答No.3

localtombi

焼酎などのお酒を湯煎する道具(壷のようなもの）があるのですが、その一部分がちょっと欠けました。
ある日、使った後に水滴を拭こうとして手を突っ込んだ時に、何かの拍子に欠けた部分が手の拳に当たって、スパッと切れました。
拳は元々皮膚が薄いので、中から骨のような白いものが見えるくらいになってしまいました。
とにかく傷口を塞がないといけないのですが、拳は握ったり開いたりすると皮が結構突っ張るのでなかなか塞がらなくて苦労しました。
それ以来、慎重に拭くようにしています。

お礼

回答ありがとうございます。

拭くたびに慎重にならなくてもいいように買い換えたほうがいいのかもしれません。

ですが、値がはるものなら仕方が無いのかもしれませんね。

回答No.2

noname#159516

コピー紙。まとめて手をすべらすと、ペーパーカットでかなり深くナイフのように筋になって切れる。

ホッチキス。パチパチ打ってて指にも打った事が。

消しゴム。電話が鳴るとかかった本人を呼んでも聞こえなかったりするので消しゴムを投げつける。投げ方によっては凶器になる。

お礼

回答ありがとうございます。

私も消しゴム投げられたことありますが、結構痛かったですね。

回答No.1

cucumber-y

25年前の愛車HONDA MVX250F！

峠を攻めている途中、オーバースピードで突っ込んだ左コーナーでハイサイドを起こし私の身体は宙に舞った後アスファルトを滑走してガードレールにドン！

レース用のプロテクター入りの革ツナギのおかげで怪我無し！セーフ！

そう思った刹那、私に遅れることコンマ数秒で愛車が火花を散らしながら迫ってきて・・・

　　　　ボキッ！ボキッ！☆

愛車とガードレールに挟まれて肋骨2本折れました。(T_T)

さらに痛みとバイクの重さのおかげで挟まれたまま動くことも出来ず、顔見知りのバイク乗りが通りかかるまで1時間以上、愛車とガードレールの間で苦しんでいました。

いやぁ、今でも欲しいですMVX！（笑）

お礼

回答ありがとうございます。

バイクや車は走る凶器ですね。