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青空駐車⇔カーポート 車への影響比較

みなさま。こんにちは。 毎日の車の保管で、 青空駐車で保管した場合と、 カーポート等屋根付下で保管した場合には、 雨・風・夜露・霜・日差・黄砂・埃・化学物質・鳥の糞・他等の環境差がありますから、  車が受けるダメージ進行度も差が表れそうに思います。 比較した場合、実際双方間どの程度の具体差が出てくるものなのでしょうか? わかるかた、お答えください。

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  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.6

常識的には当然屋根付きの方が塗装には優しいですが、単なる屋根だけなら、乗らない時の降雨や積雪程度の違いにすぎません。やはりシャッター付きのガレージタイプだと相当差が出ると思います。しかし同時に全く同じ車を違う条件で保管したことがないので、正確に比較はできないと思いますが、10年程度のスパンではあまり差は出ないと思います。また国産車でも高額な車種と軽ではまったく違ってくると思いますし、ドイツ車特にアウディは塗装が厚く、以前乗っていたA4アバントは10年落ちで青空駐車でしたが、月2回程度の洗車機での撥水洗車をしただけでも、少し離れれば新車同様の輝きを誇っていてお陰で高く売れました。ベンツならSクラスだと塗装の厚みが違います。

idonoyoko
質問者

お礼

>シャッター付きのガレージタイプだと相当差が出 そうですね。 >アウディは塗装が厚く、以前乗っていたA4アバントは10年落ちで青空駐車でしたが、月2回程度の洗車機での撥水洗車をしただけでも、少し離れれば新車同様の輝きを誇っていてお陰で高く売れました。 これはすごいですね。 >ベンツならSクラスだと塗装の厚みが違います。 これも。 でも貧乏なのでそんな良い車は買えません。

その他の回答 (5)

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.5

ご存知と思いますが、鉄などが錆びるのは、濡れた後の乾燥する時ですから、全く濡れないか、水の中に着けたままならほとんど錆びません。 屋外では夜露や雨など毎日のように濡れて、乾燥してを繰り返しますからいくら良い塗装でも10年もすればいくら手入れをしていても艶もなく変色していくと思います。 私の車は常に室内保管ですから、20年経った軽自動車でも新車の輝きのままです。 更に車の屋根は幌ですが、20年経ってもきれいなままですが、屋外保管の同じ車はすでに2回程度は幌の貼替をされているようです。 車に大金をかける人もいますが、私は車のランクを落としてでも屋根つきの保管が出来るようにする事をお勧めします。 少しでも車が好きな人なら・・・

idonoyoko
質問者

お礼

>水の中に着けたままならほとんど錆びません。 ? >濡れて、乾燥してを繰り返しますからいくら良い塗装でも10年もすればいくら手入れをしていても艶もなく変色していく そうですね。 >室内保管ですから、20年経った軽自動車でも新車の輝き やはり屋根は必要ですね。 >車のランクを落としてでも屋根つきの保管が出来るようにする事をお勧め 一理以上ありますね。

  • paddrink
  • ベストアンサー率50% (236/465)
回答No.4

よく見かけるのは、左右のライトの透明感の異なる車、 年式の割りに走行距離の短い車の場合、車庫の定位置で長期間お留守番をしていることが多いので、 片側のみが紫外線劣化で樹脂の表面が劣化し、すりガラスのようになっていることがあります。 車の部品で最も劣化しやすいのはゴムです。 ゴムは補強のためにカーボンの微粒子を大量に配合していますが、 昔の車の場合、雨に濡れた後、ゴム部品の周囲にカーボンが溶け出してる場合があります。 ドアノブの下とか黒い染みが発生します。 ガレージで保管した車のほうが、ゴムの劣化が少なく、長期使用後の雨水侵入の可能性は少なくなります。

idonoyoko
質問者

お礼

>左右のライトの透明感の異なる車 は >片側のみが紫外線劣化で樹脂の表面が劣化し、すりガラスのようになっていることがあ るのですね。 >車の部品で最も劣化しやすいのはゴム なのですね。 >ゴムは補強のためにカーボンの微粒子を大量に配合してい るのですね。 >雨に濡れた後、ゴム部品の周囲にカーボンが溶け出してる場合があり >ドアノブの下とか黒い染みが発生し てしまうのですね。 >ガレージで保管した車のほうが、ゴムの劣化が少なく、長期使用後の雨水侵入の可能性は少なくな るのですね。

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.3

はじめに 青空駐車とは、道路を保管場所として違法に使用することなので 雨ざらし駐車か露天駐車と表現した方が良いと思います。 毛バタキで砂ホコリを払ってから洗車・ワックスしていれば、 3年間くらいは大差はないです。 ひょう、鳥の糞(酸性なので塗装が溶ける)については大差あり。 5~6年経つと、赤系(茶なども)は色とびが進むので オリジナル色の面影が無くなってきます。

idonoyoko
質問者

お礼

>青空駐車とは、道路を保管場所として違法に使用することなので すね。 >露天駐車と表現した方が良 さそうですね。 >毛バタキで砂ホコリを払ってから洗車・ワックス す >れば、3年間くらいは大差はない のですね。 >ひょう、鳥の糞 >は大差あり なのですね。 >5~6年経つと、赤系(茶なども)は色とびが進 んでしまうんですね。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.2

日光にさらされると 例え交通標識であっても 赤色が白く朱色にくすむことはご存じと思います。 車も赤色はすぐにくすんで白くなります。 私は平成元年のソリッドの赤い車を使用していますが カーポートのおかげで 洗車もろくにしていないしワックスも全くかけていないのに 新車のように鮮やかな赤色です。

idonoyoko
質問者

お礼

>赤色はすぐにくすんで白くな るのですね。 >カーポートのおかげで洗車も >ワックスも全くかけていないのに新車のように鮮やかな赤色 なのですね。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>具体差が出てくるものなのでしょうか? 鳥の糞害なら1日で大差が出る場合もあります。 これは場所にもよります。 日射しによる退色は数年のると 顕著に出てくるという程度です。 黄砂や花粉の季節には、かなりつきます。 毎日、洗車したくなります。 可能なら屋根付き、扉付きのガレージが望ましいです。

idonoyoko
質問者

お礼

>鳥の糞害なら1日で大差が出る のですね。 >日射しによる退色は数年のると顕著に出てくる のですね。 >黄砂や花粉の季節 は >毎日、洗車したくなります ね。 >可能なら屋根付き、扉付きのガレージが望ましい のですね。

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