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ウェットカーボン

車のボンネットに傷があるのと、レーシーな雰囲気にするためにボンネットをカーボン製の物に交換しようと思うのですが、ウェットカーボンはドライカーボンと違ってあまり軽量に作れないとか・・・ 鉄製のノーマルのボンネットとウェットカーボンのボンネットではどれくらい重量差がありますか? 少しでも軽くなるのであれば交換するメリットはあるのですが。

みんなの回答

回答No.3

>>傷があるのと、レーシーな雰囲気にするためにボンネットをカーボン製の物に交換しようと思うのですが  それなら、今のボンネットの上にカーボンもどきのシールを貼るのがお勧めです。  売っているのは、ドライカーボンはおろか、FRPの上に一枚だけ装飾用のカーボンシートを接着した何チャッテカーボンボンネット(FRP製より、カーボンシート分重い)が主流です。  チリが合わないとか、経年変化で白く劣化するとか、本気でサーキットで走ると強度不足でボンピンを付けても風圧でグリルがアングリ口を開けるとか。ドレスアップ用と見ても、チューニングパーツと見てもろくでも無い製品が多いです。

noname#161268
noname#161268
回答No.2

アルミのボンネットでも鉄に比べると軽いですが、カーボンはもっともっと軽いです。しかし、強度が重要です。ウェットカーボンだと実は普通のFRPと重量の差はあまりなかったりします。強度を出そうとすると重ねる回数が多くなり、その分重くなっていきます。市販されてるのは2プライか3プライくらいでしょうか。この程度だと鉄よりずっと軽いですが、高速域で壊れないか不安になります。純正のアルミボンネットでも強い向かい風でスピードを出すと壊れるんじゃないかってくらいぶるぶるしますから。

回答No.1

メリットを確信出来るのなら、迷う事は無いです。