プロ野球選手のサイン及び中国切手の価値について
この前実家に帰って荷物を整理して出てきたお宝(野球選手のサイン色紙・ボール/中国切手 )について質問します。こういうのってどれくらい価値があるものでしょうか?
1.阪急ブレーブスの全盛期(70年代後半)の主要メンバー・・福本豊選手、山田久志投手、山口投手、蓑田選手、故上田監督その他・・サイン色紙及びサインボール各1点(色紙には10人位、ボールには5人位のサインが書かれていて、両方福本選手は含まれている。ファン感謝デーで本人達に目の前でサインして もらったのでもちろん本物。)。
・・最近の選手のサイン色紙・ボールなんかは乱発されててよくオークション等でも出品されているて二束三文とも聞きます。しかし先日、徳光和夫の息子が、「なんでも鑑定団」でタイガーマスク(故三沢光晴選手)のサインが書かれたリングシューズだかマスクを鑑定してもらって、本人が試合で使ったものでないのに100万円台の値段がついたので気になりだしました。ジャンルは違えど、オークションのない時代に、一枚の色紙に当時のスター選手達が寄せ書きのように書いてくれたものであり、しかも上田監督のサインは三沢選手と同様、今からもらおうとしても絶対もらえませんので。
2.30年以上前の中国切手類
その当時自分は小学生で切手収集を趣味にしていたので、父が1980年~81年頃出張で中国に行った際にお土産として買ってきてくれたのですが、自分は日本切手しか興味がなく、倉庫にしまったままにしてましたが、最近古い中国切手の価値が高騰していると聞いたので気になっています。すでに様々な種類の切手がバラバラで切手帳に挿入される形で現地で売られていたもので、当時の日本円で3千円~5千円位の価格だったと記憶しています。
別に即座に売るつもりはないのですが、仮に鑑定したらどんな価値になるものかと知っておきたいのです。「なんでも鑑定団」みたいに大げさにテレビに出たりしなくても客観的に鑑定してくれるような場所・サイト等ってご存じならご教示いただけないでしょうか?
もちろん、具体的な金額を算定することは難しいでしょうが、「かなりなレア価値があるのか二束三文なのか」とか「○○選手のサインが~円位だったからそれを参考にしては?」程度の意見でもありがたいです。
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