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セクハラ被害のトラウマから解放されたいです。

セクハラ被害のトラウマから解放されたいです。 強引に乗せられた車内では1時間の性的な質問責め。 連れて行かれたデパートでは、無理矢理手を繋がれてデート気取り。 体が硬直しながらも、ようやく帰りたいと主張すると、待ち合わせた場所まで送ってくれましたが、 車のドアに手をかけるたび何回も、抱き締められ、胸を揉まれたりしました。キスしたがったり、スカートを脱がそうとしたときは一段と叩き払って抵抗し、繰り返し、やっとの思いで帰ることができました。 即、コミュニティーサイトの友達リストから外し、アクセスブロックしました。 周りに相談し、 絵文字も顔文字も使わずキレイに終わらせたほうが良いという考えで、 「無事に帰れた?」とまだ来るメールの返信に 「今日は遊びに誘って頂きありがとうございました。今後は、わたしからは一切電話もメールもしないことにしました。」とメールしました。 携帯電話の着信も拒否設定しました。 コミュニティーサイトの友達リストから外した際、足跡をつけていたみたいで、数分後 「友達リストから外すは、着信拒否るは、そのくせに足跡つけて、まぢキモイんだよ」と メールがきました。 そしてメールも拒否設定しましたが、数日後、落ち着かずアドレスを変えました。 1年と少し経った今、 わたしは現在、職場を辞めた頃からメンタルで治療目指して病院に通っており、 ほとんど家にいます。 家にいると、色んな過去を思い出し、 そんなときは、やはりその出来事がいつも不安で離れないです。 なぜあのとき警察にすぐ相談しなかったか、後悔しています。 痴漢対策で、逆に驚かすと逃げる場合があると雑誌で記憶したことがあり、例に“抱き付く”があったので、 実は、あの時わたしからも一度だけ彼に抱きつこうとしています。失敗して、勘違いして喜んで抱き締められてしまいました。 なぜ、ややこしくなるようなマネをしたのか自分のしたことに呆れています。 もしも、どこかでバッタリ会ったら? 恨まれているのでは? 地道に探していたら? もしもバッタリして、ジロジロ見られたり、話しかけられたときは? 命は大丈夫? 誰かが巻き沿いになったら? 怖くて、どうしたらいいのかわかりません。 あの時は、攻撃されたら怖くてできなかった、 最初携帯で駐車場に誘導され始めた時点で、会わないだとか、 デパートで声を上げたり、逃げるだとか、周りと協力して捕まえてもらうとか、 今思えば、自分を守りたいなら、勇気を振り絞るべきでした。 こうなってしまった今のほうが、よっぽど怖いです。 ちなみに相手は、 わたしが小学時代少しだけ仲良く楽しかったことのある人で、 だから会ったのですが、 相手は何も覚えていませんでした。 そして、自分の情けなさを知り、あれからは自分にも反省をし、 警戒心を強めに、今更当たり前のことですが本当の友達としか会いません。 その一方で、 傷が癒えなくて、 お願いだから二度と現れないでと祈るばかりです。 “あの人は特別嫌だったかもしれないけど、普通の男さえ大切な人ができたら狼になるんだから、過去に捕らわれないでいいんだよ。時が解決するよ。”とか “胸揉ませてやったんだろが!精神でいくしかないよ”とか “かなり俺様な人のデートに付き合ってやったと思っとけば”とか 周りに励まされますが、 外に出ることが不安になることが未だにあります。 もう本当に、 解放されたいです。 どうしたら前を向けるのでしょうか。 アドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#148457
noname#148457
回答No.1

mixi退会すれば? (文面からそうとしか思えませんが) それだけでも随分違うと思いますよ。 第一、周囲に相談した結果、 「今日は遊びに誘って頂きありがとうございました。」はないですね。 アクセスブロックだのマイミクに相談だの以前に、 そんなショッキングな体験をしていながらいまだにmixiを続けていることの方がおかしいと思う。 普通だったら、辞めるのに。 退会している人の数が最近激増しているのに気が付きませんか?

scandy17
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わたし自身も今では “ありがとうございました”だなんて、おかしいと思います。 寧ろ、メール自体送らないで良かったのでは?と思います。 ショック状態で文章をうまく考えられないのを、周囲が手伝ってくれ送った文章です。 送るなら、わたしがちゃんと冷静に考えて、メールするべきでした。 其の通りだと思います。 mixi辞めること今まで何回考えたことでしょうか。 退会ボタン押しかけては、退会できませんでした。 会うのは、ずっと付き合いのある本当の友達です。サイトをきっかけに会うことは二度としません。 しかし、mixi上の世界には支えてくれる大好きな仲間が沢山いるのです。 どうしても辞めることができませんでした。 確かに、辞めてしまえばいいんです。 もう一度、考えてみます。