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射精時の勢いについて
- 36歳独身男性の自慰行為における射精時の勢いがなくなっていることについて心配しています。
- 20代の頃は飛び散るほど勢いがありましたが、現在は勢いがなく垂れる感じになっているため、衰えのせいなのか薬の副作用なのか不明です。
- 同世代の男性の経験や意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
僕もほぼ同い年です。 体力的には問題ないのですが、 マンネリなセックスやおざなりな自慰には、 衰えを意識し始めています。 薬の影響というのがどの程度のものなのか わかりませんが、自慰をする気持ちがあるなら、 後はモチベーションの問題だと思います。 自分は衰えてきているから 新しい刺激やプレイにも、 もう興奮しづらくなっている。 そんな風に思い込むこと自体が いけないのではないでしょうか。 そんなとき僕は、10代の精神状態に戻ってみます。 数日前から気持ちを高めていって、 射精の快感に思いを寄せていきます。 あきらめたように横になったままでしていたことを、 立ち上がってしてみます。 できれば場所もいつもとは違ったところがいいと思います。 自慰を始めたころのように、 馬鹿馬鹿しいくらい激しく体を動かしていると、 若いころのような勢いで発射できました。 陰のうが絞り上げられるような痛みも、懐かしいです。 確かに回数は減ってきていますが、 気が乗らないままで機械的に 作業していても、ちっとも面白くはないはずです。 一回一回の射精を、大事に楽しむことが大切だと感じています。
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50代です。 40歳ぐらいからぼとっーぼとっーと出るようになりました。年齢のせいじゃないでしょうか。量も粘りも少なくなつて当然でしょう。聞くところによると、前立腺の肥大は男性の90%に起こると言うし、尿道を塞ぐ筋肉も、射精する筋肉も落ちてゆくせいですよ。心配ありません、薬も不要でしよう。 その頃に、亜鉛のサプリを飲んでました。1週間くらい溜めると驚くほど大量の精液が出ます。前立腺液が多く作られるんでしようか。風俗嬢驚く量の多さでした。50代になるとそれも効果無しです。ガッカリですね。 心配しないで、散歩したり、全身あるいは下腹部、股関節の筋力をアップしましょう。意外なところに射精力アップがあるかもしれません。 時々、腹上発射すると変に圧力が加わつて、大きく妻の顔近くまで飛ぶ時があります。恥骨と恥骨に挟まつて、尿道が圧迫されたためでしようか。それを考えると、一時蓋をして、一気に射精するので、精液が飛ぶのかもしれません。頑張つてみて下さい。ただ、強く圧迫して血流を止めたり、精液を逆流させたりの行き過ぎはよくないでしょう。あくまでじんわりと筋肉をきたえたほうがよいのとちゃいますか。
勃起状態をみることですね。 完全勃起、もしくは硬くなって限界状態までになったら射精するのが 若い頃はありました。 いつもの自慰パターンに陥ると適当な勃起状態なのに 射精してもOKを出すようになっていませんか? もし、可能なら女性と接しての実際の刺激(失礼ですが彼女いないのなら 風俗とか)を受けることも脳には必要に思います。 つまり、相手がいると脳の感じ方は違って、多量の射精をするようになります。 すいません、薬のことに関してはわかりません。 薬を何日か断ってみて、様子をみたらいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 大変参考になりました