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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病の薬の変更について)

うつ病の薬の変更について

このQ&Aのポイント
  • 姉のうつ病による薬の副作用がひどく、日常生活がままならない状況です。
  • 薬を変えてもらえるようにお医者さんに頼んだが、寝ることを勧められるばかりでどうやって伝えればいいかわからない。
  • 田舎で精神科が近くになく、入院もできない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • axel_eye
  • ベストアンサー率64% (145/226)
回答No.4

一重にうつと言っても様々な症状がある事は確かです。 そして、様々な薬があります。 肉体的な病気と違い、まだまだ不明な事が多いためか、 医師の言う事も様々で、患者の捉え方も様々です。 そのため、医師も経験則(どのような症状の患者さんを どれくらいの人数診て来たか)に頼る所があると思います。 患者としては、精神的な落ち込みがある事から、 セカンドオピニオンとして患者の意見を受け止めてくれる医師を 採用しがちですが、そのような医師にかかっていても なかなか治らない方がいる事も確かです。(現に知り合いに何人かいます) うつと診断されてから、どのくらいの時期が経つのかわかりませんが、 多少、症状が改善される数か月の間は休養が必要な事も確かでしょう。 さらに、一日の多くを寝ていなければ過ごせない方も多くいます。 基本的に、薬の副作用は、かなり低い確率でしか発生しないと言われています。 (で、なければ薬として採用できなのも事実でしょう) しかし、お姉様がその副作用に当たらないとも言い切れません。 ですので、まずは、質問者様が(本当はご本人がいいのですが) 処方されている薬について副作用を調べられる事がいいと思います。 インターネットで薬の名前と副作用について調べる事ができます。 いくつかのサイトが見つかると思いますので、一通り目を通されると いいと思います。 そして、まず、医師に会った際にお姉様の状態をお伝えした上で、 「薬の副作用はないものでしょうか?」 と、質問される形がいいと思います。 そして、医師が、それは余りないとか、それはごくわずかだがあるとか 答えると思いますから、どちらの回答が得られたとしても、 「素人ながらに調べてみたのですが、○○と言う薬に△△の副作用が あるようなのですが、万が一にでもそのような副作用は姉の症状と 関係ないのでしょうか?」 と問い合わせてみてはいかがでしょうか? そして、医師がまた何か言うと思いますから、取りあえず聞いてから、 「では、何か副作用を調べる方法などがあるのでしょうか?」 と聞いてみるのもいいかもしれません。 少なくとも今は、頼れる医師はその医師だけかと思いますし、 医師も人間ですし、少なくとも医師でもわからない事は 沢山あるという姿勢で医師としての選択肢を仰ぐ、 または、考えて貰うような質問をする事は大事かと思います。 患者さんの家庭の事情を汲み取ってくれる医師もいますし、 汲み取ってくれない医師も居る事は確かかと思います。 後者の医師が必ずしも悪い医師ではないと思いますから、 医師と上手く付き合って行く事も大事かと思います。 上記の質問内容につきましては、私ならこうするだろうと言う 事を上げましたので、質問者様のお考えもあると思いますから、ご参考までに。

kumapontan
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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その他の回答 (3)

noname#192466
noname#192466
回答No.3

良い精神科はなかなか見つけずらいものですが 副作用があって辛いと相談しても薬の種類や量をかえてくれない医師はかなり危険です 鬱病には眠るのが一番というのも間違った知識だと思います 睡眠や休養に合わせて軽い運動やできるだけ規則正しい生活をして朝日光を浴びることもとても大切です 私は最初に処方された薬が合わず2~3時間立っているだけで足が今まで感じた事がないような重だるい感覚に悩まされましたが 副作用や足の異常なだるさを相談したら「トリプタノール」に薬をかえてもらえました この薬は体に合ったようで問題なく飲んでいましたし 最近は鬱の症状がかなり良くなり 少しずつ飲む量を減らしています 鬱の症状や副作用のだるさは外傷と違い見た目にわからないので ご本人はかなりお辛いかと思います 良い医師がいるか不確かなのに遠くの精神科に足を運ぶのも負担になりますし お近くの内科で相談してみてがいかがでしょう? 精神科ではなくても内科でも抗鬱剤や睡眠導入剤を処方してくれますよ おねえさまに合う薬が早く見つかるといいですね

kumapontan
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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  • tirako
  • ベストアンサー率32% (64/196)
回答No.2

そうですね、私もうつに羅漢したこともありますが、まずは名医に出会うのが至難の技です。お姉さまの先生は文面を見る限り、悪い先生ではないと思います。うつでは眠れなくなる状態が一番つらい症状のひとつで、その状態=交感神経のみ作用している状態ですと、心臓の脈拍数、血圧も高く、神経の緊張した状態が続き、副交感神経が作用しなくなり、休息できない状態が続き、非常に苦しく、最後は死にたいという希死念慮が出てきてとても危険な状態に陥ります。 お姉さまはかなり悪い状態のようですね。私もひどいとき入院した経験があります。隣のベッドにもやはりうつで入院されていたおばあさんがいて、一日中寝ていました。私もひどいときは動けませんでした。体を起こすのでさえしんどいのです。そういう体感は医師には解からない方がほとんどなので、所詮は何を訴えてもムダです。実際に日本の精神医療は欧米に比べて、国の補助も限られているらしく立ち遅れています。 私も6人~7人目にやっと名医に出会い、その方の治療のおかげでなんとか、趣味も再開できたし、資格もいくつか取り、安定した日常生活を送っています。まさに地獄から天国とはこのことでしょう。精神科医も女性は子育てなどでやめてしまい、完全に不足しています。医師は患者にあう薬を出すので精一杯なので細かいことまでフォローしてというのは全く期待できません。 入院しますと確かに治療に専念できるので、精神的にはラクになって医師の言うとおり休息することでよくなる可能性も高いと思います。ですので世間体などと言わずに、短期間でも入院されてはいかがでしょうか?入院患者同士話をすることでわかりあえる場面もあるかと思います。薬の量は医師ではないので断言できませんが、少ないような気がします。

kumapontan
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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  • arasara
  • ベストアンサー率13% (377/2787)
回答No.1

それだけ副作用が出ているのにクスリを変えてくれない先生は、ハッキリ言ってハズレだと思います。 私には信じられません。 この際、遠方のクリニックも考慮した方が良いと思います。

kumapontan
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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