※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原発反対?)
原発反対?原子力発電所の安全性と代替エネルギーの問題
原子力発電所を反対する人が増えているようですが、不思議でなりません。
そもそも、石油危機の時と為の発電技術です。反対している人は、どうやって生活するつもりなのでしょうか?
私は、原発が安全だとも思っていませんし、いずれまた、事故を繰り返すと思っています。それでも、代用エネルギーがない現在、核燃料に頼るしかないと思っています。放射能を外に放出しない技術が進歩すれば、こんなに素晴らしいエネルギーはありませんよね?
それから、政府と電力会社に騙されたと騒いでいる方がいますが、これも不思議です。世界中で何度も事故が起きているのに、安全な訳がないですよね?無関心、または知らんふりしてきた国民にも責任があるでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。いつかは来るかもしれないオイルショック。来ないかもしれませんが…。 現在、人類は石油に頼り切っています。我々農業者も石油がなくてはお手上げです。 石油にかわる燃料が核燃料かもしれません。仮に、核燃料で車や船が動くようになれば、燃料をチャージする必要もありません。半永久的に動きます。あくまで、空想です。 確かに、放射能は危険です。特に子供や女性は影響を受けやすいでしょう。半径20キロとは言わずに、自主避難して欲しいのが本音です。チェルノブイリとは、現状が違いますが、チェルノブイリでは、200キロ離れた村で、爆発した原発の近くと同じ放射線量が記録されました。なぜか?モスクワを守るために、人工的にその村に雨を降らし、雲が吸い上げた放射能を地上に落としたからです。悲惨なことに、村人には知らされていませんでした。 歴史上、悲惨な結果をもたらしてきた原発です。今の日本もそうです。現在でも尚、原発に興味すら持たず知らん顔している人間がいるのも事実です。 確かに、こんなリスクを背負って便利さを維持するのは馬鹿げた話しです。いつからか人間は、どうやって生き延びるかではなく、どうやってラクに生きるかを考えるようになりました。その結果、車をつくり、灯りをつくり、機械をつくりました。そして、たくさんのモノを破壊し、失ってきました。 人間が、どのように生きていくべきかはわかりません。しかし、便利さを追求し続けるなら、新しい燃料の研究が必要に感じます。まったくのさら地から、今の社会を作り出した人類の能力を私は信じたいです。大きな大きな回り道をして、いつか、環境にも人にも配慮した社会になるかもしれません。 回答ありがとうございます。