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怒り
簡単に人に対して「俺今怒ってるから」と意味不明な公言する人。 感単にムカついてしまう人。 なぜ簡単に怒の感情を無関係の人に主張してしまうんでしょうか。ケンカを売りたいのでしょうか? 私は、怒りを露にできません。「腹立つなコイツ」とか思っても、人に当たりません。というか、本当によっぽど筋が通らないことに遭遇しないと怒れません。仕事先でも、「なんでそんなことにマジきれしてんの?どうでもいいべ?」と、私よりずっと年上の良い歳した大人が凄い悪態ついている場面など見ると思います。そんな時はいつも興ざめしてしまいます。昔、アルバイトしている時でもそうでした。 話が飛びますが、戦争が無くならない理由なんて、そりゃそうだろうなとか、思いました。 もちろん私もイラつくことはあります。けど、人前で意図的にそれを出すことはありません。相手まで不愉快になりますからね。 分かりづらい文章で何が言いたいかというと、「案外世の中の人は沸点が低いのか?」ということです。私だってスポーツなどやれば熱くなりますが、怒ることはそうないです。 皆さんはどう思いますか?
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- さゆみ(@sayumi0570)
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前頭葉 理性 扁桃体 情動 で扁桃体は幼児期に成熟、前頭葉は思春期以降に成熟、だと思う、 だから、大人に比べて子どもは感情のコントロールが苦手、 前頭葉の役目としては、社会の中での自分の立場を認識して、自分の欲望と、社会から期待される役割をうまく調整して、回りとの利害を調整したり、 だからちゃんとした大人は、社会の中での役割を果たしながら自己実現を果たせるわけです、 子どもは前頭葉が十分に発達してないので、そういうのが下手だから、おもちゃの取り合いで喧嘩になっちゃったり、嫌な時に駄々をこねたりする訳ですよね、 心の広さとかに関係在るかもしれないです 心理学的には観念{~は~で在るべき」と言うのがあって、どういう観念を持ってるかによって腹の立つポイントが違う, 相手のどんな行動に腹が立つかは個人差があるでしょうね 小さなことでイラッとするのは感情のコントロールが苦手なんだと思う
お礼
認知科学的な目線で考えたら、大抵は仕方が無く思えしまいますよね。 けど、例えば日常生活には全く支障がないけど、前頭葉の発達が芳しくない人が「仕方が無いか」といった考え方ができないことで、優しい社会の循環が作れないのかなぁとか思ってしまいます。 若干排他的な考え方で良いのか悪いのかって所ではありますが。