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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職手当と雇用保険)
退職手当と雇用保険についてのご質問
このQ&Aのポイント
- 退職手当と雇用保険の関係や、雇用保険の加入期間の持ち越しについて説明します。
- 退職金と雇用保険の比較について、5年間毎年退職金をもらうか、一般企業で5年間雇用保険に加入して失業手当を受けるかのメリットを解説します。
- 研究員の方からのご質問に対して、退職手当と雇用保険の関係やメリットをわかりやすく解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#11476
回答No.1
雇用保険の失業給付で、加入年数によって異なるのは給付日数です。 この加入年数は途中で受給するとかせずに、一年以内に再度加入すればこれまでの加入期間は通算されます。ですから、一年単位で退職と就職を繰り返している間はずっと通算されます。 なのでご質問の1に対する答えはずっとです。 質問2は意味がよくわかりませんが、そもそも一年単位の加入・脱退を繰り返した場合に失業給付が受けられないという前提で話をされているようですから、それであれば上記の通り連続加入と違いはありませんので、ご質問自体に意味はないものと思います。
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noname#11476
回答No.2
大学の非常勤の話ですか。私の周りに大学関係者が結構いるので置かれている状況というのはおおよそ分かります。 当然不満はあると思います。 ただこれは日本だけの状況でもないんですよね。 アメリカでもティチュア、ノンテチュア(日本の常勤/非常勤に相当)で扱いが相当違いますから。(ノンティチュアだと300万円前後の年収という教授・助教授も結構いるそうです) 他の国でも同様のようです。 ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。 変なシステムですが、これは 日本の法律で定められている網の目を くぐって、契約社員としての助教授 を雇うという作業から発生する矛盾のようですね。 お気の毒ですが現状を変えるのは、学校の方針を 変えないと無理であると伝えてみます。