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座薬の使用量について。
6歳の娘がおたふく風邪になり、39℃の高熱が出たので座薬を使いました。 4分の3を使用との事で、切ったつもりですが、自信がありません。 もし、座薬の使用量を多く使ってしまった場合ってどうなりますか?身体に害はないのでしょうか?
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noname#159633
回答No.2
以前何かの記事で、夜中寝ぼけて長女の座薬を間違えて次女に使ってしまい、体温が下がりすぎて救急に運ばれたと言う物を見ましたが、これは、例えば“アルピニー座薬200”を間違えて1歳の子(本当ならばアルピニー座薬100)に投与した例だと思います。 医師によっても処方はマチマチだと思いますが、4分の3をもし間違って1本入れても、そこまで酷い事になるとは思いません。 体温が異常に下がらないかだけ様子を見られたら良いと思います。
noname#157410
回答No.1
べつに問題ないと思います。 直腸吸収型の薬なので、害はないと思います。 薬使いたくなければ、わきの下を冷やせば熱は下がりますけど。 おたふく風邪も基本風邪なので自然に治癒はしますよ。 でも苦しそうとかそういう問題であれば上記のような対処法も一つです。 熱が40度超えたら小児麻痺とかの問題も出るでしょうけど。 あまり気にしなくても子供の治癒力は結構高いです。