今日の世界まる見えで・・・

質問

中山選手の、痛みの遮断のメカニズム。
右脳を失った少年が何故大学を優秀な成績で卒業できたのか？
心臓移植で、心が乗り移ったメカニズム。
最新ダイエット方法。

ビデオに録画していたのですが、テープが止まっていて、はじめの５分しか入っていなくてとても気になって仕方がありません。
是非とも、この４つについて、ほんの僅かな断片記憶でもいいので教えてください。
よろしくお願いいたします。

回答No.1

noname#6212 · ベストアンサー

全部見てたのですが、ぼんやりだったので覚えている部分だけ簡単に。

中山選手のは、何かしているときは痛みを忘れるというもの。
電気刺激で例を挙げていましたが、何もしない状態では１０の刺激を与えると痛みを感じていたのに、エアロバイクをこぎながらだと２２の刺激を与えるまで痛みを感じていませんでした。

右脳を失った少年は、たしか左脳で右脳の働きを補助していました。

心臓移植は、心臓にも小さな脳があってその脳が記憶していたことが残っていて、移植された人に心が乗り移ったようになっていました。

最新ダイエット法は、胃を１０分の１に切り取る方法と、胃の半分あたりをシリコンのヒモのようなもので縛るというのが紹介されてました。

ちゃんとした回答になってなくてすみません。

回答No.3

yukiha

他の話は、他の回答者さんのないよう以上のことは覚えていないので、右脳を失った少年の話を。

14歳の時、銃の暴発によって右脳を失ったのですが、生命維持機関に損傷がなかったため、一命を取り留めたそうです。
幼児期に脳を半分失っても、残りの半分の脳が失った脳の機能を補う役割を果たすことができるそうです。14歳というのは、年齢的にはぎりぎりだということです。左半身に麻痺が残り、歩くことはできないだろうといわれ、知能の低下が危惧されたものの、本人の努力により大学に入学し、自分の足で立つこともできるようになっていました。

確か、こんな感じです。

お礼

全ての回答を全てのみなさまへ＞＞＞
本当に質問してよかったです。とても気になって仕方が無かったので助かりました。
ありがとうございました！！

回答No.2

pupupu58

私もなんとなくでしか見ていなかったので、本当にわずかな記憶ですが・・・

中山選手の話は、普通ならあの怪我ではボールをけるどころか立ち上がれないほどの痛みがあるはずで。でも、世界の大舞台でプレーをしているという意識が強く、試合に集中していたため痛みを脳に伝える部分がシャットアウトしてあったとか。それはサッカーに関する情報のみを脳が処理していたために、痛みは伝わらなかったそうです。

右脳の話は肝心なところを見ていませんでした・・・

心臓移植は、心臓には脳と関係なく働くメカニズムがあるとかで、それが最近の研究では「もう一つの小さな脳」と考えられているとかで、移植後に前の心臓の持ち主の記憶や好みが現れたそうです。でも、今回のケースのようにはっきりと食べ物の好みや、元の持ち主の奥さんとの暗号のような言葉が出てきたりとかはめったにないそうです。

最新ダイエットは、手術で胃を切って10分の1の大きさにしてしまう方法と、胃の上部でひも状のもので縛り付ける方法だそうです。これで、胃に入るものの量が減るので摂取する栄養分も減ってやせられるそうです。費用は350万とか言ってました。どっちの手術か忘れたけど・・・。

こんな感じだったと思います。