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拒食症克服中の高3女子が学校に行くべきか悩んでいます
- 高校3年生の女子が拒食症を克服するために心療内科に通っています。しかし、学校に行くかどうか悩んでいます。
- 先生からは学校に行かないほうがいいと言われ、診断書も渡されましたが、親からは行くべきだと言われています。
- 学校に診断書を提出したら、大事になってしまったため、病院の先生と相談するように言われました。本人は自分もよく分からず、どうしたらいいか分かりません。拒食症で自宅療養は必要なのか、経験ある方がいれば教えてください。
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貴方は慌てない事なんだと思うよ。 主治医が行かない方が~と貴方にアドバイスした事には 「理由」があるんだと思う。 貴方は学校に行きたくない訳ではないんでしょ? ただ、今の状態で学校に通い続けながら。 尚且つ拒食の治療を並行する事の難しさ。 完璧とは行かなくても。 先生から見ても、貴方は十分に自分のペースで日々を積み重ねていけると。 その太鼓判がまだ押せないんじゃない? その為にも。 今は少し集中して治療を行って。 ある程度身体の免疫力も、抵抗力も付けた時点で。 改めて通い直した方が良いと感じているのかもしれない。 一言で拒食といっても、そこに至る過程やストレスの原因には個人差があるんだよね。 その個人的な部分を丁寧に診続けてくれている主治医の意見は大切。 ここに書いている不安を。 貴方はそのまま主治医に伝えて。 貴方なりに納得する事が大切なんじゃない? 個人差があるからこそ。 自分では分からないからこそ。 先生のアドバイスやナビゲーションが必要になるんだから。 周りは周り。 貴方は貴方。 主治医と丁寧に話し合う事☆
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- りな(@rinarina0301)
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私も拒食症です。新高3です。 身長154cm 体重39キロ 入院時は36キロでしたが… あなたの体重を見て 息を飲みました。 「なっ!?…これは!」 本当に深刻です。重篤状態です。 すでに限界体重は遥かかなた。 危ない。危ない。危なすぎる。 医師が「学校行くな」と言うのも当然でしょう。 だって危ないんだもの。 学校で倒れたらどうするんですか? 私は「36キロです」と言った瞬間に 「入院しましょう」って精神科医に言われましたよ。 それで入院しました。 どうにか頑張って体重を増やさないと 死んでしまいます。 お母様はそこら辺を理解していない。 もっと医師の説明を聞くべきです。 拒食症の危険性を知らないなんて… もう頑張らなくて良いんです。自分のペースで良いんです。 そのままじゃ倒れるか寝込むかですよ? (私だって寝込んだのですから) 休んでください。お願いします。 事は深刻、あなたは重篤なんです。
お礼
回答、ありがとうございます。 もっとちゃんと先生の話聞こうと思います。 両親は、あまり拒食のことを理解してくれなくて。 食べろ、太れ、食べないからああなんだ。ばかり言われます… しっかり休養をとって、ちゃんと治そうと思います!
- cibone
- ベストアンサー率25% (89/350)
先生はなぜ「学校には行かないほうがいい。」と言ったのか、その理由が大事だと思います。 私は昔、精神病院に入院したことがあります。 入院していた患者さんの中には、拒食症の女子高生がいました。 彼女も、担当医から「勉強をするな。」と指示されていました。 彼女は学業成績が良く、おそらくオール5かそれに近い成績だったと思います。 拒食症患者というのは、とても頑張り屋です。 意思強固です。 あなたはどうですか? その「頑張り屋」な性格が、良く働くと学業成績優秀という結果を出し、 しかし、悪く働くと拒食症の原因の性格傾向になり得るのではないか、と私は見ています。 なんとなく、私には、あなたの先生の判断が正しいような気もします。 単に、学校に行くと体力が消耗するから、という理由だけで指示するのなら、 正しいのかどうか、わかりません。 気になるのは、あなたのお母さんです。 拒食症の原因に、母親の価値観や人格が関与しているというのは、あると思います。 お母さんは、成果主義ではないのですか? あなたの体重を聞くと、深刻です。 死ぬかもしれない、と言うときでも、お母さんは「学校へ行け」というのですね。 学校より、成績より、あなたの身体が大切なはずなのに・・・ 自宅療養が大切かどうか・・それは一概に言えないのではないのでしょうか? 医師の治療ハンドブックに「拒食症の患者は自宅療養が必要である。」と書いてある・・・と、そういうものでもないと思うのです。 つまり、拒食症の原因や背景も、その患者患者によって違ってくるかもしれませんし、もっと本質的なところを見ていくべきだと思うのです。 私は・・お母さんに問題があると思います。 そしてその問題のある母親の価値観を、患者であるあなたが、疑うことなく取り込んで、母の言うなりに 頑張っている、と言うふうに見えますよ?
お礼
回答、ありがとうございます。 私もそういう性格だと思います。 頑張りすぎて、度を越えてしまったのかなって思っています。 親は、母だけでなく父もです。 多分、拒食症という病気をよく分かっていないんだと思います。 「食事の量が少ないのでは?」ああしろ、こうしろとかで、ケンカになります。 そうですよね、自分の体、大事にします。
- victorial
- ベストアンサー率57% (107/186)
何を悩む必要があるのですか? あなたとご両親は、そのお医者さんをヤブ医者と思って信じていないってこと? その診断で、本当に悩んでいるのなら、その医者にはかからない方が良いと思います。 なぜなら、その医師を頼る意味が分かりません。 自分達で判断できるのなら、医者にかかる必要はないのです。 私が思うには、医師の方が正しいと思います。 それは、あなただけでなく、拒食症患者を何名か診ているはず。 よって、少なくとも共通する症例があるのでしょう。 なので、懸念して「行かない方が良い」と診断されているのでは? ちなみに、あなた自身は感じていないのかも知れませんが、 その体重だと免疫力低下により、感染症にかかりやすく。 また、呼吸器や循環器が正常に働かず、突然倒れるって事もあるのです。 ですから、事故により死亡ってこともあるんですよ。 折角、生き続ける為に治療をしているのに、事故で死亡なんかさせたら、 医者からしたら、「何の為に治療する必要があるのか?」って事になります。 だから、行きたい気持ちは分かるのですが、もう少し様子を見ましょう。 その状態で無理に行って、カゼでもひいたら大変なことになりますよ。 あと、TVや体験談を見ても、拒食症と言うのは自分で思う以上に恐ろしい病気です。 それは、治療しているあなたが一番わかるはずでは? なら、医師を尊敬し、信じることが必要と感じますよ? ちなみに、私は拒食症の経験はありませんが、 心肺停止でICUに入り、その後、1か月間入院したことがあります。 その時は、体重が10Kg一気に落ちました。 ついでに、寝たきりだったので筋肉が弱り、思うように歩けませんでした。 やはり、自分では元気のつもりでも、体が思うように動かなければ事故につながりますよ。 だから、大袈裟と思っても、どうかご自愛下さいね。^^
お礼
回答、ありがとうございます。 きっと、親は、今の元気な状態の自分を見て、学校に行くなということがおかしいと思っているんだと思います。 でも、体はきっと、大丈夫じゃないんですよね。 治療に専念したいと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 先生の話は、大切ですよね。 ちゃんと、話し合いたいと思います。 治療に集中して、早くよくなれるよう頑張ります。