- ベストアンサー
男性と女性の思考回路の違いについて
- 男性と女性の会話スタイルの違いは、男性が相手に必要な情報を交換するために会話する一方、女性は自分のことをひたすら喋る一方通行的な会話をする傾向がある。
- 男性同士の会話では、質問内容が明確である一方、女性との会話では何を喋ってほしいのか分からないことが多く、実際にはどうするのが適当なのか困惑することがある。
- この違いは、男性と女性の思考回路の違いに起因している可能性があり、女性は相手に自分のことを理解してほしいという期待があるため、自己紹介や自分の興味や感情に関する話題が重要となる。
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
聞きかじった知識ですが。 質問者様の疑問は、男女の習性の違いから来るんだそうです。 簡単に書きますと、男性は目的を達成することに快感を感じ、女性は感情に共感してもらうことに快感を感じるということです。 男性が会話の中であまり自分の感情について語らないのに比べて、女性が「すごく腹が立ったの！」みたいに感情メインで話すのはこのためです（だから、一番感情的になる恋愛話が多い。あと、悪口）。 よくあるすれ違いの一つに、女性の相談に彼氏が本気で答えたら、最終的に喧嘩になるっていうのがありますよね。あれも上記の習性の違いが原因です。 女性が自分の苦しい感情を頼れる彼氏に共感して欲しくて話をしたのに対し、男性は大切な彼女の苦しみを解決しようと具体策を提案してしまい、「そんなこと言って欲しくて話したんじゃないの！」「なんだよ、せっかく君のために考えたのに！」という感じ。 また、これもよくある例ですが、男性は何か自分が頑張ってやった事に対して、女性に「ありがとう！」と嬉しそう言われたり、「すごい！」と褒められたりすると、別にその女性が好きでなくても気分が良くなりませんか？これは、男性が成功して力を認められることに喜びを感じるからです。 一方で女性は、自分の気持ちを言わなくても察してくれる男性や、悩みを相談したときに「うん、うん、大変だったね」って同情してくれる男性に好意を持ちます。これも、女性が”自分の気持ちを分かってくれる”相手を、信頼できる、頼りになる、と感じるからです。 ということでですね、女性とお喋りする時は、相手が感情的な話をしているなら「うん、うん」と聞いて、共感してあげることです（振りでもいいですけど、気のない返事だと逆に悪印象）。 女性が感情面の話をしているときに、その言っている内容を否定すると、あまりろくな事にはなりません。 そこだけ気をつけて、後は普通に、聞かれた事に普通に返す、話したいことを話す、でいいと思います。 女性の会話はそれこそキャッチボールです。キャッチボールに勝ち負けも明確な目的もないでしょう、あんまり。 （ちなみに、自分の話ばっかりする人は、女性の間でも嫌われますよ）
その他の回答 (3)
- pepop
- ベストアンサー率14% (4/27)
あーそれ、わかります。 ＰＴＡでお近づきになった子供の担任と不倫してますとか、結婚するまで操を守り通してとか、そのくせあれほど自分を感じっせてくれた人はいないとか、ラブラブ台湾旅行の相談とか、彼の精液を一滴の凝らず絞りとりたいとか・・・ むかつく女っていますね。 ごめんなさい、回答になっていませんね。 失礼しました。
オトコならば誰もがブチ当たる疑問です。 女は自分の話題に対してアドバイスや論理性など求めてはいない。 ただ、自分がしゃべって自己満足し、相手から同意を得てさらに自己満足したいだけ。 テキトーに「うんうん、それで？」「そうなんだー。」・・・・ などのいい加減な相打ちしてるだけでおｋ。 そうゆう生き物。 これ以上の科学的な論理を女性に追求するのは全くの無駄ですから、 エーリアンが相手だと思って、ひたすら受身で下らない話を聞いてあげて下さい。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
男同士の会話って、相対して座っている感じで、付き合っていない女としゃべるときは、横に座っている感じですかね。顔を見ないでしゃべられるイメージです。すべてに同意がいるんですね。意見したときは、なじみの者でも、反発してきますね。男脳女脳の違い、男は社会的動物、女は精神的動物って感じかな。
