○×新車のOFF会

質問

バイクでも、車でもなんでもいいのですが
●×新車のOFF会というものを良く見かけますが

　最初は、みんな愛車にお熱なのですが。。。
　　↓
　カスタマイズなどの話題で盛り上がる。
　　↓
　そのうち、だんだん集まるメンバーにうんざりしてくる
　　↓
　新車に飽きる（型落ちする）
　　↓
　ぼちぼち●×車を売り始める人が出てくる。
　　↓
　閑古鳥

　というコースですよね？

　そのご、長年に付き合いが続くと言うのは、まれで
そのうちローンもなくなり、気がつけば歳を取っているだけとか。。

　何か、残るものはありましたでしょうか？

回答No.6

bbk25 · ベストアンサー

そりゃそうですよ。。。

同じ車種が集まって、皆のバイクの褒め合い合戦。
・・・で、結局1番カッコいいと思っているのは自分のバイク。
そんな人間関係だから繋がっている様で繋がっていない。
皆が集まるんだったら自分も参加するけど、特定の人と集まる訳でもなし。
他の車種に乗り換えれば当然自然消滅。
バイクと言うよりは薄い人間関係が原因かもしれないですね。

ま、残ると言えばそこから仲良くなって付き合いの始まる友達位でしょうか？

お礼

なるほど、ありがとうございました。

回答No.5

Roineko

何者にも代えがたい友人とか？

オフ会への目的も人それぞれですが、基本的に自己満乙なので、そこの考えからエンドレスループなヒトは多いかもしれませんね。ただ、本当に車が好きなひとはずっと乗り続けるのでしょうし、オフ会から生まれる違う輪や関係も大切にすればもっとポジティブに楽しめるのかもしれませんよ。

回答No.4

noname#140574

そうこともあるし、そうでないこともある。

特定の車種やメーカーで集まった仲間が、今はみな車を乗り換えて自然消滅するケースと、それを超えて車を乗り換えても変わらずお付き合いしていることもある。

私はそうやって今、皆バラバラの車に乗っていても、時々集まってお互いの車のカスタマイズの手伝いをしたり、温泉に行ったりする仲間がいますよ。

オフ会はキッカケ作りと考えれば良いのでは。

回答No.3

6750-sa

正解です。

最新の物に興味を持ちたがる人は「古い」という言葉に過敏に反応します。
オフ会でも自分の所有しているモノが他者の物より抜きん出ていないと劣等感を抱きやすく、常にグレードアップを図ろうと苦労を続けますが、ほどなくして予算の壁にブチ当たって競争に負けやる気を失うことになる場合が多いです、マイナーチェンジで自分に「今回のマイチェンは失敗だね」と自分に言い聞かせるもモデルチェンジで「あれは別物さ」と平静を装うってみるものの、もはや旧型オーナーという現実に耐えられなくなってオフ会など出席しても慰めにもならない。

＞＞何か、残るものはありましたでしょうか？。

新型が発表されるまでの間の無敵感、そして自分を偽って強がっていたほろ苦い思い出と大金つぎ込んでドレスアップした旧型と呼ばれる愛のさめてしまった愛車。

回答No.2

oska

＞というコースですよね？

まぁ、このパターンの場合もありますね。

＞何か、残るものはありましたでしょうか？

オフ会は、一つの共通点で集まった他人の集団です。
ですから、共通点が特定車種が旧くなる又は別の車種に興味を持つと自然解散します。
他人同士を結んでいた接着剤が無くなるのですからね。
同性異性との「出会いの場」と考えている方々も多くいますし・・・。^^;

が、この集団の中にも「また別の集団が誕生」する場合があります。
これらの集団が、全国各地で誕生すると、次第に全国規模のネットワークを持つように発展する場合も多々あります。
車種だと、スカイラインオーナーの集まりが有名ですよね。
他にも、スバル・てんとう虫の会、旧ＶＷオーナークラブ、旧ミニ会も有名です。

まぁ、オフ会に参加した者の目的次第です。

回答No.1

BP9outback

幻滅的考え方ですねー

同車種の所有者が　集まり　集う　その中で　選んだ愛車の　あらゆる情報を得る
また　カスタム等も興味が有る人は　色々な部品を知る　また　ハンドメイドの加工手法を教わるや
ショップを紹介してもらう　などの　コミニケーションの場

当然　飽きっぽい人は　直ぐに他車へ乗り換える　ライフスタイル変更で　乗り換える方も居ますが
本物の愛好家は、長く乗り続けます　こういった生き残りの仲間が　真の趣味仲間になるのでしょう。
公私ともに　深く付き合えるも

初めのオフ会は、入口に　過ぎず　真の仲間に出会う　きっかけ（入り口）と考えます。
まあ今の若者は、単にオフ会好きが多いみたいですが