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野球の審判は何故がに股でかまえるのでしょうか
野球の審判(特に高校野球の審判)は 何故物凄いがに股でかまえてるのでしょうか。 とくに高校野球の審判は 人によっては ズボンがはちきれて破れるのではと思うほど ものすごく足を開いてる人もいますが。 がに股のほうが判定しやすいのでしょうか。 あとどうでもいい細かい質問ですみませんが、 野球選手はベルト遠しの後ろ側の位置が決まっていますが 審判はまちまちのように思いますが 審判の体型(やせているとか太っている)で ベルト遠しの後ろ側の位置がまちまちなのだと 思いますか。 (ベルトとおしの後ろ側の形が野球選手と同じ形だったり、 紳士服のスーツのような形だったりします。)
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がに股といわれたらそうですね、深く考えたことがありませんでした。普通に中腰をしているとイメージしています。w 主審は目の高さにストライクゾーンの上限を持っていき、両足の幅とストライクゾーンの横幅を同じにするとストライクゾーンを確定しやすいと講習などで教えてもらいました。ただし体格や他の方法もいくつかありますのでこれに限りません。(真ん中よりずらす場合や両手の幅でストライクゾーンを作る人もいます) 私がやるときは(公式じゃありません)背が高いこともあり、疲れたり背の低い選手には足を前後にさせて低く構えます。 同じように中腰で低くしようとするとがに股になるのかもしれませんね。とにかく目の位置が重要で形は一応の指針はありますが、どうしても個人差になると思います。 ベルトについてはよくわかりません。
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- pepe-4ever
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内股で弱々しく立ってるやつにアウト!セーフ!と言われても納得しないだろ。
お礼
そうですね。
- kokubosino
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ベルト通しの規定はありませんから、製品やメーカーが違うから、という答えになります。 中腰になるので太った人だとベルト通しが強く引っ張られて切れるので幅が太くなってる物もあります
お礼
>ベルト通しの規定はありませんから、製品やメーカーが違うから、 >という答えになります。 メーカーによって違うのかもしれませんね。 >中腰になるので太った人だとベルト通しが >強く引っ張られて切れるので幅が太くなってる物もあります 言われてみればそうですね。 中腰になればベルト遠しに強い力がかかって切れてしまうかもしれませんね。 あるいはベルトがベルト遠しに引っ張られて曲がってしまい 痛むのが早くなりそうですね。 普通の紳士服でも ベルトとおしの位置は両脇にあるタイプが多く真後ろにあるタイプが少ないのは ベルト遠しが切れたら困るからかもしれませんね。
- piponte
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内股で一時間以上も中腰で居られる? あなたもやってみればその答えが解るよ
お礼
内股では無理ですね、それに内股では滑稽ですね。
- TarChang
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こんにちは。 主審と仮定します。 ストライクゾーンの高低の判断のし易さから 目線を低く、且つ水平にしようとすると 自ずから疑問に思う様な姿勢に成って行きます。 あと、姿勢を低くしキャッチャー越しに出ている部分が 少なくなると“審判に当たるボールデッド”の確率も 少なくなりますね。 より、公平に近付くのでは?とも思います。 同じ様な姿勢に見えて、人により右斜めから見てるとか 色々“癖”の様な物は有りますね。 ベルト通しは、ズボンの都合では・・ 正直、良く分かりません。
お礼
>ストライクゾーンの高低の判断のし易さから >目線を低く、且つ水平にしようとすると さっそくお答えありがとうございます。 目線を低くすると確かにがに股になりますね。 中腰や内股では余計変ですね。 >ベルト通しは、ズボンの都合では・・ >正直、良く分かりません。 これはわかる人はいないかもしれませんね。 (想像で答えてくれてもいいのですが) 制服の色やベルトの太さは統一されてるのに ベルト遠しはまちまちなので、不思議に思ったのですよ。 よく野球中継でバッターが打つとき審判の後ろ姿もアップで映るので 気が付いたのですが ベルト遠しは真後ろにあったり、両脇にあったり 野球選手のようにベルト自体を覆いかぶせるような形だったりします。 ベルトの太さは野球選手と同じく 一般の紳士用のベルトより太いものに統一されてるようですね。
お礼
>私がやるときは(公式じゃありません)背が高いこともあり 審判の背の高さもまちまちなのでそれによって がに股になる人とそれほどがに股にならない人が いるのかもしれませんね。