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被災地へのアクセス
今、被災地では人手が足りないとのことですが、ボランティア希望者は殺到しています。私の知り合いの日赤救護ボランティアも待機状態です。 何も被災地で食住を探す必要はないと思うのです。どこか、被災地に直ぐに入れて食住を調達できる場所(通勤圏)ってないのでしょうか?電車や車じゃなく、50ccならガソリンも食わないでしょうし、行動範囲も自転車より広いはず。活用すれば結構な荷物も運べると思うのです。 もう、“お上”には頼っていられないでしょう。未だに「受け入れ体制が整わない」って「やる気あるのか!」って突っ込みたくなります。
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質問者が選んだベストアンサー
>>電車や車じゃなく、50ccならガソリンも食わないでしょうし・・・ 質問者さんのお住まいはわかりませんが、質問を見ていわゆる都会かと推測します。 被災地はまだ雪が降ります。それに、瓦礫が山ほど残っていてしょっちゅうパンクしますよ。 駐車場もないし・・・ テレビなどでは、通勤圏は内陸部になるので数10kmですね。原付では音を上げます。支援者が被災者になるのは絶対に避けなきゃ。
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- simotani
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回答No.2
今必要なのは、燃料の輸送力では。 灯油のポリタンクは軽油なら運べる(必ず両方の蓋を厳守)から、軽油を搬入して移送用トラックの燃料に。 赤十字のボランティアは、薬剤不足で活動困難。 後、介護のボランティアも急募との事だが、こちらは敢えてボランティアでは無く業として赴き、自己負担分徴収猶予(行政立替)とすべき。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
> 通勤圏は内陸部になるので数10km そうですか。では無理ですね。 > 被災地はまだ雪が降ります。それに、瓦礫が山ほど残っていてしょっちゅうパンクしますよ。 場所によっては既に自転車で救援している地域もあるそうです。 災害救護ボランティアに登録している仲間とも話しているのですが、日赤の話では2ヶ月くらいは“待機”だそうで、それまでは復興に向けては被災地の人に頑張ってもらうしかないということですかね。